SMFG三井住友フィナンシャルグループでは、三井住友銀行の投資銀行部門およびSMBC日興証券を含むグループ会社の力を結集することで、企業の資金調達・運用、M&A、リスクヘッジ、企業間資金決済など、さまざまなニーズに対し最適なソリューションを提供し、お客さまのビジネス展開や企業価値向上のお手伝いをしています。
またSMBC日興証券は、平成23年10月でSMFGの一員となり満2年が経過しました。SMFGの中核証券会社として、リテール業務の持続的拡大と、海外を含むホールセール業務の体制強化を進めるとともに、今後も三井住友銀行との連携強化を通じ成長を実現していきます。
トピックス
クロスボーダーM&A
ここ数年、日本企業による海外企業のM&Aが増加しつつあります。
SMFGでは、このようなお客さまのクロスボーダーM&Aニーズに対応するため、ニューヨーク、ロンドン、上海、香港、シンガポールの各拠点でM&Aアドバイザリーサービスを提供する体制を整備したほか、北米のMoelis & Companyやブラジル大手投資銀行であるBanco BTG Pactual S.A.との業務提携、またベトナムではベトナム石油ガスグループ傘下のペトロベトナム証券への出資・業務協働の実施などにより、グローバルネットワークの強化を進めています。
また、三井住友銀行では平成23年4月にストラクチャードファイナンス営業部の「MBO/LBOグループ」の機能強化をはかり、M&Aファイナンスを全般的にサポートする専門部署となる「M&Aファイナンスグループ」を設置しました。当期に入り、武田薬品工業株式会社によるスイスの製薬会社大手「ナイコメッド」買収、株式会社東芝によるスイスのスマートメーター製造会社「ランディス・ギア」買収などの案件で実績があります。
今後もM&Aアドバイザリーからファイナンスまで、SMFGとしてお客さまが必要とする専門的なサービスをきめ細かく提供していきます。