企業の社会的責任(CSR)



社会貢献活動の基本的考え方

三井住友銀行は、銀行業の高い公共性を認識し、本業での活動を通じて社会の発展へ貢献することが重要と考えます。一方で、日常業務を通じた社会への貢献に加え、豊かな社会を実現するための『良き企業市民』としての活動も欠かせません。
三井住友銀行においては、『良き企業市民』として社会的責任を果たすべく様々な社会貢献活動を行います。

社会貢献活動方針

三井住友銀行は、『良き企業市民』としての役割を認識し、豊かで持続可能な社会の実現を目指し社会貢献活動を行います。
この社会貢献活動を積極的に行うため、銀行で活動を企画・実施するとともに、役職員のボランティア活動も支援します。

社会貢献活動の柱

三井住友銀行は、以下の4つの分野を社会貢献活動の柱としています。

福祉活動

豊かな社会の実現に貢献するための福祉活動を行っています。

■書き損じはがきの寄贈、株主優待品の寄贈
■団体献血の実施
■福祉団体等販売会の開催
■福祉団体宛寄付型自動販売機の設置
など

地域・国際社会支援

地域・国際社会の発展に貢献する活動を行っています。

三井住友銀行ボランティア基金
東日本大震災 被災地支援活動
■SMBCプロボノプロジェクト
■TABLE FOR TWOを通じた開発途上国の学校給食事業の支援
海外拠点における取り組み
■ユニセフ外国コイン募金活動への協力
■三井住友銀行国際協力財団
■SMBC GLOBAL FOUNDATION
など



環境活動

地球環境の保全に貢献する活動を行っています。

SMBC環境プログラムC・C・C富良野自然塾
■地域のクリーンアップへの参加
■こどもエコクラブ全国フェスティバルへの参加
など

文化・芸術・教育支援

文化・芸術・教育の発展に貢献する活動を行っています。

■チャリティーコンサート「名曲のおもちゃ箱」の開催
■営業店でのロビーコンサートの実施
■文化芸術事業の支援
金融経済教育への取り組み
など



詳細の取り組みは、以下リンクをご覧ください。
PDFが開きますディスクロージャー誌2015:社会貢献活動(1.27MB)


主な取り組み

SMBCプロボノプロジェクト〜寄付管理支援プログラム〜

プロボノとは、社会人がビジネススキルや職務経験を活かして行うボランティア活動です。当行では金融機関らしさを活かした活動として、社会的課題の解決に取り組むNPOに対して、寄付等の管理を支援するプログラムを2011年度より実施しています。具体的には、有志従業員によるボランティアがチームを組成し、税制上の優遇措置を受けられる認定NPO法人格の取得・維持を目指す団体に対し、約3ヵ月間に亘って寄付金や経費の管理に必要な事務フローの整備、寄付者の情報整理等の業務基盤改善に向けたアドバイス・提案を行っています。

2014年度は参加対象をSMFGに広げ、有志従業員が約3ヵ月間のプロボノチームを組み、各々のスキルや経験を生かして寄付金や経費の管理に必要な管理ツール、事務フロー等の整備などNPOの内部体制を強化するためのアドバイスを行いました。東京都内では、子育て支援や不妊治療問題に取り組む2つのNPO法人に支援を実施しました。関西地域では子育て支援を行うNPO法人宛の支援を行い、合わせて3つのNPO法人をプロボノ活動と協賛により支援しました。


三井住友銀行チャリティーコンサート「名曲のおもちゃ箱」


クラシックから歌曲、ポップスまで、多彩な音楽を詰め込んだコンサート「名曲のおもちゃ箱」を、行内音楽クラブ「合唱団」「室内合奏団」「吹奏楽団」の演奏と、有志従業員の運営ボランティアにより開催し、応募頂いたお客さまを招待しています。

このコンサートは、戦争や災害、病気などで心や身体に傷を負った世界の恵まれない子どもたちの支援を目的として行っています。2006年から毎年開催しており、2011年以降は東日本大震災で被害を受けた東北の子どもたちも支援しています。また、コンサート会場では、毎回、世界40カ国および東北で活動するNPO法人「子供地球基金」が、子どもたちの描いた絵画を展示し、来場されたお客さまにご理解とご協力を呼びかけています。ご協力いただいた募金や当行従業員の手作り手芸品によるチャリティーグッズ等の売上金はすべて子供地球基金に寄付し、子どもたちの為に使われています。


TABLE FOR TWOを通じた開発途上国の学校給食事業の支援

「TABLE FOR TWO」は「二人の食卓」という意味で、飢餓や栄養不良に苦しむ開発途上国の子どもたちと生活習慣病に悩む先進国の私たち双方が同時に健康になることを目指す取り組みです。三井住友銀行は「TABLE FOR TWO」の活動趣旨に賛同し、社員食堂でヘルシーメニューを購入すると、開発途上国の学校給食1食分として、NPO法人「TABLE FOR TWO International」を通じて寄付される取り組みをまず、東京・大阪・神戸の本部ビルで始め、2013年2月からは全国の拠点に導入しました。2009年6月の取り組み開始から2015年3月までの寄付総額は、学校給食46万食分となっています。また、ヘルシー飲料を購入すると同団体に寄付される仕組みの自動販売機を、本店ビルに設置しています。


ユニセフ外国コイン活動への協力

当行は、ユニセフ外国コイン募金実行委員会のメンバー企業として、同募金活動の運営に協力しています。集まった募金はSMBCグリーンサービスの協力を得て各国通貨別に仕分けし、ユニセフに送っています。


その他の特徴的な取り組み事例については、こちらをご覧下さい。

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