企業の社会的責任(CSR)


子供たちや青少年が、将来、責任ある社会の構成員となるために、職業や健全なお金の使い方、増やし方を学び、金融や経済に関する広い知識を持つことが、社会的に重要になってきていると考えています。三井住友銀行では、子供から大人まで幅広い世代を対象に、金融経済教育活動を積極的に取り組んでいます。

小学生向けの取り組み

夏休み!こども銀行たんけん隊

当行では、2006年より、小学生が実際の銀行業務を学び、体験する「夏休み!こども銀行たんけん隊」を実施しています。この見学会では、従業員による授業のほか、窓口業務の体験やATM・金庫の見学などを通して、子供たちが金融や銀行業務の基本について勉強する機会を提供しています。2015年度は東京・名古屋・大阪の3拠点で実施し、49組112名ご参加いただきました。

銀行見学会のカリキュラムについては、下記をご覧ください。

新しいウィンドウで開きます。夏休み!こども銀行たんけん隊 見学の流れ

SMBC参観・家族と早帰りデー

当行では、ワークライフバランスや従業員の家族の職場に対する理解を深める観点から、子供たちや家族が従業員の働く職場を訪問する「SMBC参観」「家族と早帰りデー」を開催しています。「SMBC参観」は、従業員の子供が銀行業務について学び、体験するイベントで、2015年度は、東京・大阪本店あわせて45組111名が参加しました。子供たちは銀行業務を授業形式で学んだほか、札勘や加算器での計算演習、模擬ATMを使った入出金など様々な体験を行い、銀行についての理解を深めました。イベントの中では頭取を囲んでの記念撮影も行われました。

各拠点での銀行見学会・職業体験の実施

三井住友銀行では、全国の営業拠点が自ら企画し地域社会に貢献する活動を推進しており、銀行見学会、支店周辺や屋外での清掃活動、地域のイベントへの参加などを行っています。

金融教育ゲーム「わくわく!銀行たんけん隊」のホームページへの掲載

2008年2月より、子供も大人も楽しめる金融教育ゲーム「わくわく!銀行たんけん隊」をホームページに掲載しています。また、2012年3月より、キャラクター「けろけろけろっぴ」を活用した、子供向け金融教育コンテンツも掲載しました。抽選で限られた方にしか参加いただけない銀行見学会を、より多くの人に気軽に体験していただくために、銀行見学会をバーチャル体験できるようなウェブコンテンツを作成しました。

「銀行のひみつ」の発刊

2007年5月、株式会社学習研究社に協力し、「まんがでよくわかるシリーズ」から「銀行のひみつ」を発刊し、同書籍を全国の小学校約2万3,000校と、公立図書館約3,000館に寄贈しました。「銀行のひみつ」では、銀行の3大業務である「預金・貸出・為替」を中心とした銀行の社会的な役割や銀行の歴史などを、漫画を通じてわかりやすく解説しています。

「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」への協賛

子供向けお仕事体験タウン「キッザニア」に出店しています。「キッザニア東京」(東京都江東区)では、2006年10月の完成時より、サポート企業として銀行の店舗を出店し、「キッゾ」と呼ばれる独自通貨を発行しています。また、2008年3月に新しくオープンした「キッザニア甲子園」では、通貨の発行のほか、子供たちが銀行員の仕事を楽しく体験できるプログラムを用意しています。口座開設や預金など、お金の体験を通じて、子供たちに金融の仕組みを楽しく学んでもらいたいと考えています。

詳細は、以下リンクをご覧ください。
キッザニア

中学・高校生向けの取り組み

企業見学・講師派遣に協力

中学生・高校生による企業見学や、従業員の講師派遣にも協力しています。例えば、営業現場や市場営業部門のディーリングルームなどの見学などを通じて、銀行業務や、職業について学んでいただいています。

「品川ファイナンス・パーク」への協力


三井住友銀行は、2005年6月より中学生向けの経済教育プログラム「品川ファイナンス・パーク」に協力しています。ファイナンス・パークは、金融・通信・レストラン・スーパーなどさまざまな業種の協賛企業が、東京都品川区にある中学校の空き教室を利用して実際の店舗を模したブースを出店している架空の町です。経済教育団体ジュニアアチーブメント日本本部と品川区が共同で運営しています。生徒たちは、あらかじめファイナンスに関する基礎的な知識を学んだうえで、パーク内の各ブースでさまざまな経済活動を体験学習し、経済的な思考を養っています。
2014年6月、当行は品川に引き続き、福島県いわき市にて新たに開所した「ファイナンス・パーク」にもブースを出展しました。本施設は、東日本大震災からの復興のため、中東のカタール国が立ち上げた基金から拠出されたもので、被災地の子どもにさまざまな仕事の役割を組み立てる重要性を学んでもらい、地域の復興に役立てることを目的としています。

こども銀行に協力

学校に設置されたこども銀行の運営に協力しています。例えば、愛国学園では1948年よりこども銀行を設置しています。これは、貯蓄の重要性を学ぶため、学校内にこども銀行の窓口を設置しているもので、生徒は本窓口を利用して貯蓄をすることができます。三井住友銀行では親銀行として本取り組みに協力すると同時に、毎年「生徒銀行祭」において「貯蓄の重要性」に関する講演を行っています。

大学生向けの取り組み

大学インターンシップの受け入れ

三井住友銀行では、学生が自己職業選択について考える機会となるインターンシップを2006年より受け入れています。2014年度は、夏休み期間の約1週間で40大学から40名が参加し、投資銀行業務、個人業務企画、マーケット取引などをOJT形式で経験しました。

講師派遣

各大学にさまざまな講義の講師を派遣しています。例えば、環境に関するストラクチャードファイナンスのような専門的な事例紹介から、「女性の社会進出」といったテーマまで、各大学のさまざまなニーズに応えた講義を行っています。2014年度は、40大学約6,000人を対象に講義を行いました。

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