三井住友銀行ボランティア基金

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三井住友銀行ボランティア基金は、有志の役職員の給与から毎月天引きする積立募金です。同行からも募金額に応じた金額を上乗せする、マッチングギフト制度として運営しており、2018年3月現在、約9,200名が加入しています。
本基金は、寄付先の選定において、加入者である有志役職員が積極的にかかわることができ、更に専門性の観点から外部機関や有識者にもご参加いただく仕組みとなっています。また、寄付実施後には寄付先団体を招いて寄付使途報告会を開催し、寄付先より直接フィードバックをいただく機会を設けています。2013年度からは、有志役職員が寄付先のボランティア活動に参加する取組も開始しました。
なお、2017年度の寄付金額は2,120万円でした。

「三井住友銀行ボランティア基金」の全体図

1.寄付先の推薦

①行内推薦

基金の加入者が、日ごろからボランティア活動で協力している団体を寄付先として推薦することができます。

②テーマ推薦

特定のテーマを設定し、外部専門機関よりテーマに関して高い実効性を有する事業を行う団体の推薦を受けています。
2017年度は、SMFGの重点課題である「環境」「次世代」「コミュニティ」それぞれの分野に沿った活動として、アジアを中心とする新興国における環境課題の解決に資する取組、子どもの健やかな育成に資する取組、障がいや病気・就業困難など、自助努力では解決不可能な問題により、大きな経済的困難を抱える方々を支援する取組について推薦を受けました。

三井住友銀行ボランティア基金寄付先紹介(一部・2017年度)開く

2.推薦団体の審議・承認 〜審査会の開催〜

外部審査員(有識者)と行内審査員(基金加入者の有志)で構成される審査会で、上記①②で推薦された団体を審議し、寄付先を決定しています。2017年度は外部有識者2名と、行内審査員12名の審査・承認を経て、32団体(行内推薦12団体、テーマ推薦20団体)に寄付を行いました。

3.加入者への報告 〜寄付先報告会の開催〜

寄付先団体を招き、寄付金を使った活動の報告会を開催しています。社会的課題の解決に取り組むNPOの生の声を聴くことで、加入者が寄付金の使われ方を確認するとともに、団体や寄付事業の意義をより深く理解することにつながっています。行内のイントラネットにも寄付実施報告書を掲載し、加入者に結果をフィードバックしています。

加入者への報告