企業の社会的責任(CSR)


三井住友銀行では、「多様性を強みとする企業風土の醸成」に向けて、従業員一人ひとりが、いきいきとその能力を発揮できる「職場づくり」に取り組んでおり、新卒・キャリア採用、性別、国籍などを問わず、さまざまな人材が活躍しています。これは、経営理念「勤勉で意欲的な社員が、思う存分にその能力を発揮できる職場を作る」に則ったものです。


三井住友銀行のダイバーシティ戦略

三井住友銀行では、多様な人材が個性や能力を存分に発揮することが競争力の源泉であり、成長戦略そのものであると位置付けています。

■従業員の個性を尊重し、「多様性を強みとする企業風土の醸成」を実現すべく、2005年のNext W・ingプロジェクト室設置に続き、2008年4月、人事部内に「ダイバーシティ推進室」を設置しました。

■2014年、中期経営計画に、あらゆる経営目標達成のためにはダイバーシティ推進が不可欠であることを明記し、ダイバーシティ推進が経営戦略・成長戦略であると明確に位置づけました。また、従業員の半数を占める女性の活躍について、女性管理職比率を2020年度末に20%まで引き上げることを目標に掲げました。

■2014年5月には、ダイバーシティ推進の全行的な取り組みを拡充するため、頭取を委員長とする「ダイバーシティ推進委員会」を設置しました(年2回開催)。外部有識者、人事担当副頭取、各業務部門の統括部長、経営企画部長、人事部長が参加し、女性の活躍推進や働き方の見直しをテーマに、取り組みを進めています。毎月開催されるダイバーシティ推進ワーキンググループでは、各業務部門の課題や取り組み内容の共有、ディスカッションを踏まえ、今後に向けたアクションプランを策定。すでに、多くの施策が実行に移されています。

■経営トップのダイバーシティ推進に対する姿勢を伝達するため、全国部店長会議や全従業員視聴のビデオニュースなど、さまざまな機会を通じて従業員にメッセージを発信しています。また、2009年度以降、毎年「ダイバーシティ・レポート」を発刊し、全従業員およびお客さまに配付、内外へ向けた情報発信を行っています。2015年度からは、全従業員にダイバーシティ推進の取り組みを身近に感じてもらうことを目的に、四半期に一度、タイムリーな情報発信を行う行内誌「TEAM SMBC INSIDE」を創刊したほか、これまでの取り組みをテレビ勉強会として放映する等、行内への情報発信を拡充しています。

■多様な従業員の様々な考え、意見を経営に活かす取組として、頭取と従業員が直接対話する「フロントミーティング」を1ヶ月に1回程度のペースで開催しています。

ダイバーシティ推進委員会/ダイバーシティ・レポート


多様な人材、多様性の尊重

三井住友銀行では、新卒・キャリア採用、性別、国籍などを問わず、さまざまな人材が活躍しています。

女性活躍推進

女性の活躍推進は、三井住友銀行のダイバーシティに関する取り組みの中で大きなウェイトを占めています。従業員の半数が女性であり、まずは女性がその能力を思う存分発揮できる職場環境を整備することが、様々な多様性をもつ人材の活躍の「試金石」であると考えています。
これまでの、仕事と育児の両立支援を中心とした「女性が就業継続する」ための支援に加えて、現在では、女性が「キャリアアップを実現して活躍し続ける」ためのさまざまな支援を進めています。

女性活躍推進法に関する行動計画

女性活躍推進法および次世代育成支援対策推進法に関する一般事業主行動計画を策定しています。

三井住友銀行の行動計画


三井住友銀行の行動計画
2016年4月1日〜2018年3月31日

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新しいウィンドウで開きます。三井住友フィナンシャルグループの女性活躍推進法対応はこちら


厚生労働大臣からの認定

三井住友銀行は2016年に女性活躍推進法に基づく認定『えるぼし』の3段階中、2段階目を取得しています。『えるぼし』は、女性の活躍推進に関する取組の実施状況等が優良な企業を評価する認定制度です。

えるぼし


キャリア支援研修

女性のキャリアアップ実現のために、様々な研修を実施しています。

研修 対象 内容
ウィメンズリーダープログラム 部店長 基幹職女性の部店長層が対象。女性役員輩出の土台を創ることを目的としたリーダーシップ研修
ウィメンズリーダープログラムNext 中堅 中堅の基幹職女性が対象。次世代幹部候補としてALL SMBCの視座・「志」を養うことを目的としたリーダーシップ研修
メンター制度 中堅 ウィメンズリーダープログラムNext卒業生を対象に、ベテラン部店長クラスによる半年間のメンタリングを実施。視野拡大や将来のキャリアへの積極的・自発的なチャレンジを支援する。
SMFG合同 若手女性
キャリアフォーラム
若手 外部講師の講演、グループディスカッションを通じ、20代後半の女性従業員のキャリア形成を支援する。
異業種合同営業女性プロジェクト 若手
(営業職)
リクルートホールディングス、サントリーホールディングス、キリン、日本IBM、KDDI、日産自動車、三井住友銀行の7社合同で、各社役員に対して「営業で女性がさらに活躍するための提言」を行うプロジェクト

2013年、女性役員輩出の土台を作るための上位階層向けリーダーシップ研修として「ウィメンズリーダープログラム」を新設。続く2014年、女性キャリアのパイプラインを、次世代に繋げるべく、中堅リーダー対象の「ウィメンズリーダープログラムNext」を新設。これらの研修には、頭取はじめ経営会議役員が毎回参加し、受講者のコミットメントに対し、フィードバックを行う等、経営からの期待を直接伝え、支援する機会となっています。

2015年、20代の早い段階でキャリアに対する考え方の軸を持つことが、その後のキャリア形成に大きな影響を与えると考え、これまで中堅以上を対象としていたキャリア支援の対象を若手に広げ、「SMFG合同若手女性キャリアフォーラム」を新設しました。三井住友銀行からは、入行3〜4年目の女性・全職種1,100名が参加しました。

女性管理職向けのリーダーシップ研修/SMFG合同 若手女性キャリアフォーラム

ビジネスキャリア職の活躍推進

2015年7月、ビジネスキャリア職が段階的にキャリアアップを目指すことができるよう人事制度の一部改定を行いました。課長の前にリーダーや副課長というポジションを設けることで、段階的に責任と権限を付与されながらリーダーとしてのステップアップをしていくことが可能となりました。


女性管理職比率

女性の活躍が進み、活躍領域が広がるにつれ、管理職への登用も増えています。
2014年5月、三井住友銀行では、「2020年度末に女性管理職比率20%」を目指すことを中期経営計画に掲げ、この目標を実現するため、女性キャリア支援の取組を進めています。

女性管理職比率

女性管理職比率 15.4%(2015年12月末)
女性課長職比率 15.2%(2015年12月末)
女性部長職比率 5.5%(2015年12月末)
女性執行役員比率(人数) 2.86%(2名)※(2015年6月末)
(※三井住友銀行単体ベース)

女性執行役員は2014年度に1名、2015年度に1名登用、計2名の執行役員を輩出しています。

年間の新規管理職就任に占める女性比率は18%(2014年度)となっており、今後益々の女性管理職の活躍が期待されます。


管理職の意識醸成

■三井住友銀行では、管理職の人物評価や実力評価の評価要素のひとつに、「ダイバーシティ(多様な価値観に基づく部下やメンバーの違いを活かし、新たな価値を創造する行動)」を含めて評価しています。

■イクボス企業同盟加入:
2015年4月、NPO法人ファザーリング・ジャパンが主宰する「イクボス企業同盟」に加盟しました。「イクボス企業同盟」とは、イクボス※の必要性を認識し、自社の管理職の意識改革を積極的に行うことで、新しい時代の理想の上司(イクボス)を育てようとする企業間ネットワークです。本同盟への加盟を通じて、時間的に制約のある様々な従業員が活躍できる環境整備を行っていきます。

イクボス企業同名

(※)イクボスとは、職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランスを考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績の面でも結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司を指す言葉。

2015年6月、本店ビルで、イクボス・イクメンイベント『ワークライフハッピーバランス〜 イクボス・イクメンを目指そう』を開催しました。男性中心に70名が参加、イクボス企業同盟発起人である安藤哲也氏の講演や、参加者同士の意見交換が活発に行われました。参加者からは「一言で部下の気持ちが変わることがわかった」との声が聞かれる等、多くの学びがあり、イクメン・イクボスへの意識を高める大きな一歩となりました。


イクボス企業同名

■管理職対象「ダイバーシティマネジメントセミナー」開催:
管理職を対象として、多様な人材の活躍推進に関する理解促進を目的とした研修・セミナーを開催しています。全ての部店長・課長を対象としたセミナーを年2回程度開催しているほか、部門毎に、女性活躍推進の必要性や女性部下育成のポイントに関する研修を開催し、理解を深めています。


■管理職用 育児両立支援ガイドブックの製作:
2015年5月、全体の8割強を占める男性管理職から、「育児に関する基礎知識を知らない」「育児中の女性部下との面談で聞くべきポイントがわからない」といった声が多く聞かれたことから、育児中の従業員にしっかり期待を伝え、活躍を促す接し方のヒントとなるガイドブックを作成しました。


女性が活躍する社会の実現

三井住友銀行では、自社の女性活躍推進に加え、SMBCなでしこ融資(※)の取扱いやなでしこシンポジウム・なでしこセミナーの実施により、女性活躍推進に取り組む「お客さま」を支援しています。



障がい者の雇用

三井住友銀行では、特例子会社「SMBCグリーンサービス」を設立し、障がい者の雇用を推進しています。2008年12月・神戸、2009年2月・鰻谷、2013年3月・千葉に、それぞれ拠点を開設し、知的障がいのある方の雇用にも取り組んでいます。

■2015年3月の障がい者雇用率は2.07%であり、法定雇用率の2.0%を上回っています。

表彰式の模様

■2014年9月には、SMBCグリーンサービスの取り組みが評価され、「障害者雇用優良事業所等厚生労働大臣表彰」を受賞しました。


■また、障がい者の技能競技大会である『アビリンピック』では、各地で多くの社員が優れた能力を発揮し、大阪府知事賞など優秀な結果を残しています。


グローバル人材

三井住友銀行では人事部に「グローバル人事室」を設置し、全行的な観点で人材管理をする枠組みを整備、国内外の優秀な人材の確保、育成に着手しています。

ナショナルスタッフ日本派遣プログラム

■海外で勤務するナショナルスタッフを国内拠点に派遣する「ナショナルスタッフ日本派遣プログラム」を実施しています。国内外の従業員間のネットワークの強化や人材の多様化による、より柔軟な組織づくりを狙いとしています。


■なお、2015年6月末時点のナショナルスタッフ執行役員は6名です。


多様な従業員が活躍できる職場づくり

三井住友銀行では、従業員一人ひとりが柔軟な働き方を実現し、思う存分にその能力を発揮できるように、ワークライフバランスや働き方改革などの取り組みを進めています。

ワーク・ライフ・バランスへの取り組み


育児との両立支援

■育児休業制度、看護休暇制度、短時間勤務制度などにおいて法定基準を上回る制度を導入しているほか、託児補給金制度や、退職者再雇用制度を採り入れるなど、仕事・家庭の両立支援制度を整備しています。

■年間1,000名を超える育児休業取得者がスムーズな職場復帰をし、育児との両立を果たすことを目的とした、育休前後のキャリア研修を実施しています。
2006年、育児休業中の社員の復帰をサポートする「育休職場復帰サポート講座」を、2008年、産前産後欠勤を取得予定の社員を対象に「プレママ研修」を開始、2014年、育休復帰後の社員へのキャリア支援研修を新設しました。

  (1)プレママ研修 (2)育休職場復帰
サポート講座
(3)育休職場復帰者
向け研修
日程 年4回(6月・9月・12月・3月) 年2回(6月・2月) 年2回(8月・2月)
対象者 産前産後欠勤取得予定の従業員(妊娠中の方) 育児休業制度利用中の従業員 育休から職場復帰した従業員
内容
概要
  • スムーズな職場復帰のための育休中の過ごし方
  • 保活の重要性
【6月】保活の具体的な進め方
【2月】職場復帰の準備と働き方を考える
6・2月とも外部有識者による講義あり
  • 育休復帰後の課題と克服方法
  • 数年先までのキャリアを考える
育休サポート講座/プレママ研修

介護との両立支援

介護休業を1年まで取得可能としているほか、介護を事由とする時差出勤制度を導入する等、法定を上回る両立支援制度を整備しています。今後、介護に直面し業務との両立に悩む従業員がますます増加することから、2015年、介護と業務の両立支援策を拡充しています。

2015年10月、介護にかかる情報提供の強化に着手しました。場所や時間を選ばずに必要な情報にアクセスできるよう、パソコンやスマートフォンからでもアクセスできる従業員向けの「介護サイト」を新設しました。
さらに、従業員本人とご家族を対象とした介護セミナーを東西で開催、計300名の従業員が参加しました。
また、国内全従業員を対象に、介護に関するアンケートを実施。アンケート結果を踏まえ、当行の実態に即した両立支援策の検討に着手しています。
育児・介護ともに、当行の両立支援制度等の内容をわかりやすく紹介した「ワークライフバランスガイドブック(介護編結婚・育児編)」を作成し、従業員への周知を図っています。

ワークライフバランスガイドブック(介護編結婚・育児編)

早帰り促進

■ワークライフバランスを推進する取り組みの一環として、全社ベースでの早帰りを推進しています。週1回は早帰り日として定時退出することとし、毎年1月・7月・8月を「Value Upキャンペーン」としています。また、実効性を確保するため、人事部にてその実施状況をチェックする体制としています。さらに、業務内容に応じて時差出勤・変形労働時間・企画型裁量労働を導入するなど、より弾力的な勤務体制を目指しています。

家族と早帰りデー

■家族と早帰りデー:
毎年8月、Value Up キャンペーン中の夕方に、従業員の家族を職場見学に招待し、定時に従業員が家族とともに帰宅する「家族と早帰りデー」を実施しています。これは従業員が「仕事」と「ライフ」の双方を充実させ、ワークライフバランスを実現させるために、従業員の家族に仕事を身近に感じていただくとともに、職場全体で従業員の家族の存在を改めて認識する大変貴重な機会となっています。


男性の育児休業取得推奨

2007年より、男性従業員の育児参加機会を拡充し、仕事と家庭の両立への意識を高めることによって、男女ともに働きやすい職場づくりを目指すことを目的として、短期育児休業制度(子どもが1歳6ヶ月に達するまでの間で、10営業日まで取得できる有給休業)を導入しています。
2015年度からは、男性の育休取得率100%を目指し、お子さんが生まれた男性従業員とその上司に対して人事部から取得勧奨メールを送付しています。各部門からも、部門内の対象者に重ねて勧奨することにより、男性の育休取得は全行的な取り組みとして浸透し、2015年上期の取得者数は307名と飛躍的に増加しています。

  2012年度 2013年度 2014年度
取得者(人) 比率(%) 取得者(人) 比率(%) 取得者(人) 比率(%)
男性育児休業取得 55 10.6% 30 5.3% 85 13.8%

パパママフォーラム実施

パパママフォーラム

男女問わず、育児中の従業員が夫婦で参加できる休日セミナー 「パパママフォーラム」を年1回開催しています。
2015年度は男性従業員や、女性従業員の家族(祖父母・配偶者・お子さまなど)、167名が参加しました。 当日は、外部講師よりパパ・ママそれぞれを対象に講演があり、双方が相互理解を深め、育児・仕事の両立について協力することの大切さを再認識する場となりました。他社に勤務されている配偶者の方からは、「自分の配偶者に対する三井住友銀行の期待が大きいことをひしひしと感じた。育児参加を増やしたいと思った」等の感想が聞かれました。


次世代育成支援

■三井住友銀行は2016年に次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定『プラチナくるみん』を取得しています。『プラチナくるみん』は、両立支援制度の導入や利用が進み、高い水準の取り組みを行っている企業を評価する認定制度です。また、2009年、2013年、2016年には、くるみん認定も取得しています。

くるみん


働き方改革

育児や介護を担う、働く時間に制約のある従業員を含めた、全ての従業員が活躍できる環境整備のためには、長時間労働の是正や勤務の柔軟化など、「働き方の見直し」が不可欠です。


長時間労働の是正に向けた取り組み

■2015年7月の1か月間、本店42部署、約1,000名を対象に、退行時刻を早めに定め、朝型勤務にシフトすることにより、業務効率化への意識を高め、労働時間の削減を図ることを目的にした「Early Bird運動」を実施しました。
本運動により、労働時間削減に対する従業員の意識が高まったほか、拠点ごとに業務効率化を進めた結果、参加部署の7月の労働時間は前年同月比減少しました。

■2015年下期には、本店各部ごとに所定外労働時間削減の目標を策定し、達成部署等を表彰する取り組みに着手する等、長時間労働是正に向けた取り組みを進めています。


勤務の柔軟化に向けた取り組み

勤務場所の柔軟化を進めるため、現在約300名の従業員が、自宅で利用可能なパソコンの貸与を受け、勤務時間の一部について在宅勤務の試行を行っているほか、本店の裁量労働制適用者を対象とした、勤務時間の柔軟化に向けた試行にも着手しています。
今後は、拠点や対象者を拡充し、効果検証を進め、多様な人材が活躍できる職場環境づくりを進めていきます。


【TOPICS】
三井住友銀行「ダイバーシティ経営企業100選」受賞、三井住友フィナンシャルグループ「平成26年度なでしこ銘柄」選定

平成27年3月、当行は経済産業省が主催する「ダイバーシティ経営企業100選」を受賞いたしました。「ダイバーシティ経営企業100選」は、平成24年度からの3年間において、ダイバーシティ経営によって企業価値向上を果たした企業を約100社表彰するものです。当行は、重要な「経営インフラ」としてダイバーシティ推進を掲げ、頭取を委員長とするダイバーシティ推進委員会を設立し取り組んでいる点が評価されました。

また、三井住友フィナンシャルグループとしても、経済産業省・東京証券取引所共同主催の「平成26年度なでしこ銘柄」に選定されました。「なでしこ銘柄」は、東証一部上場企業の中から、業種ごとに、女性が働き続けるための環境整備を含め、女性人材の活用を積極的に進めている企業を選定するもので、当社グループでは平成24年度に続き、2度目の選定となりました。
この受賞・選定を弾みに、多様な人材が活躍できる風土・環境づくりにより一層取り組んでいきます。

【TOPICS】
三井住友銀行 頭取 國部 毅が内閣府が支援する「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同

平成28年1月に頭取 國部 毅が内閣府が支援する「輝く女性の活躍を加速するリーダーの会」行動宣言に頭取名にて賛同を表明いたしました。

三井住友銀行では、「価値観や属性の似通った人材で構成される組織よりも、多様な人材がそれぞれのバックグラウンドや個性を発揮して、活き活きと活躍できる組織の方が、活力や革新性がある。ダイバーシティ推進は、当行の競争力の源泉であり、成長戦略そのものである」との考えのもと、特に、従業員の半数を占める女性の活躍推進に、プライオリティ高く取り組んでいます。

同会の「行動宣言」では、企業の経営者が「自ら行動し、発信する」「現状を打破する」「ネットワーキングを進める」を3つの柱としており、当行は本行動宣言への賛同を通じ、自社の取組を一層加速させるとともに、内外に広く情報発信を行い、輝く女性が活躍する社会の実現に向けて貢献してまいります。

輝く女性応援会議 すべての女性が輝く社会へ

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」同行動宣言について
平成26年3月、首相官邸で開催された「輝く女性応援会議」を契機に、輝く女性の活躍を応援する各界リーダーたちによるムーブメントが拡がっています。平成26年6月に公表された「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言では、女性の意欲を高め、その持てる力を最大限発揮できるよう、経営者(男性リーダー)が率先して取り組んでいくことを宣言しています。

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言ホームページ
(内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders.html


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