企業の社会的責任(CSR)


三井住友銀行では環境ビジネスを、ビジネスとして追求しつつ、社会、そして世界に貢献するための取り組みと位置づけています。

新しいウィンドウで開きます。 SMFGグループ各社の環境ビジネスについてはこちらをご覧ください。

環境ファイナンスへの取り組み

省資源・省エネルギーや地球温暖化、気候変動等の環境問題への対応や、自然災害発生時の対策、食の安全性確保等、さまざまな社会的課題に取り組むお客さまに対するさまざまな環境ファイナンスを日本総合研究所などとともに実施しています。
2007年より、環境マネジメント認証を取得された中小企業の取り組みを支援する「SMBC-ECOローン」の開発を機に、商品ラインナップを拡充しています。
なお、「SMBC環境配慮評価融資/私募債」は、「2009年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 日経ヴェリタス賞」および「第7回エコプロダクツ大賞 エコサービス部門 環境大臣賞」を受賞しました。

2007年

SMBC-ECOローン

環境認証を取得した中小企業を対象に、金利を優遇する無担保無保証ローン

2008年

SMBC環境配慮評価融資/私募債

お客さまの環境経営を客観的に評価・支援

2010年

SMBC環境配慮評価融資/私募債ecoバリューup

中堅・中小企業の環境経営を評価・支援

2011年

SMBC食・農評価融資/私募債

食の安全や食文化等への取り組み状況を評価・支援

SMBCサステイナブルビルディング評価融資/私募債

建物の環境性能・耐震性能等を評価・支援

SMBC事業継続性評価融資/私募債

地震や洪水等、有事の際におけるお客さまの事業継続への取り組みを評価・支援

2013年

SMBCサステイナビリティ評価融資/私募債

環境(E)に加え、社会(S)・ガバナンス(G)を加えたESGへの取り組みと情報開示の適切さを評価・支援

 

環境省・経産省による利子補給制度

CO2削減・省エネ効果のある設備投資への融資について一定条件の利子補給を受けることができる制度

尚、2014年3月にこれらの評価型融資の取組実績が1兆円を突破しました。
今後もこのようなソリューション開発を通じ、お客さまの更なる発展をサポートしていきます。

  • 本商品については、定期的に第三者より意見を聞くダイアログ(外部評価委員会)を開催しています。詳しくは新しいウィンドウで開きます。 こちらをご参照ください。

排出権関連ビジネス

2005年より、排出権ご留意点 に関連するビジネスを推進しています。

  • 一般には排出権、排出量、クレジットなどの呼称がありますが、ここでは京都議定書に定められた排出枠・認証された削減量などを総称して「排出権」と記載してます。

排出権取引関連ビジネス(アドバイザリー、コンサルティング業務)

海外拠点との連携等により、排出権取得等のニーズがあるお客さまへ、途上国売主をご紹介する業務、取引を支援するアドバイザリー業務、ファイナンスなどの業務を幅広く行っています。
例えば、日本として世界的な地球温暖化ガスの排出削減・吸収に貢献するため、技術移転等の仕組みを構築するべく二国間オフセット・クレジット制度を提案していますが、お客さまに対して、グループ会社などと連携したアドバイザリー事業を実施しています。また、ブラジル三井住友銀行は、2006年7月、ブラジルの最大手であるブラジル銀行と提携し、CDM(クリーン開発メカニズム)案件の発掘に向けた体制を強化し、2006年12月には、中国電力向けにCO2換算で150万トンの排出権を紹介しました。この紹介案件は、フィナンシャル・タイムズ紙等が実施する「Sustainable Banking Award 2007」に邦銀として唯一ノミネートされました。また、ブラジルにおいては、CDMプロジェクト開発を支援するコンサルティング子会社を持ち、また、ブラジル開発銀行が主導する持続可能性ファンドに出資すると共に同ファンドの環境アドバイザーも行っています。

個人向け国債の環境キャンペーン

三井住友銀行では、個人向け国債を購入したお客さま一人当たり、1100kg相当の温室効果ガスの削減、または21m2相当の育林(森林整備等)を行う「SMBCグリーンプログラム」を実施しています。お客さまによる個人向け国債の購入が、結果的に、地球環境保全につながるものです。

環境事業の創出

成長分野への取り組み

三井住友銀行では、成長産業クラスターで、「新エネルギー」、「環境」、「水」、「資源」、「インフラ」、「医療・介護」、「農業」、「ロボット」の8分野を成長分野ととらえ、お客さまの新たなビジネスチャンスの創出を推進しています。内外の産官学の連携で集積した幅広い知見、ネットワークを活かし、再生可能エネルギー事業へのサポート、水ビジネスの事業化調査、医療・介護・農業等のビジネスサポート等を行っています。

■ベトナム・ダナン市工業団地排水処理事業の調査実施
環境省の2011年度アジア環境改善モデル事業として、ベトナム・ダナン市工業団地排水処理事業の調査を、複数の日系企業とともに実施しました。チャイナプラスワンの国として注目されるベトナムは工業化が進展する一方、水環境の改善が課題となっています。今後は更なる調査等を通じて、水環境の改善に貢献していきます。


三井住友フィナンシャルグループ環境ビジネスフォーラムでのビジネスマッチング実施

2008年より、「三井住友フィナンシャルグループ 環境ビジネスフォーラム」を国内最大級の環境総合展示会「エコプロダクツ展」内で開催しています。


エコプロダクツ国際展への参加

エコプロダクツ国際展は、アジア地域におけるエコビジネスの活性化とサプライチェーンのグリーン化による国際競争力の強化を目指して、毎年開催されている国際環境展示会です。三井住友銀行は2008年度から出展を継続しています。
2014年3月には、「第9回エコプロダクツ国際展」が台北で開催されました。本国際展の台湾での開催は初めてで、レセプションには馬英九中華民国総統が参加されたほか、約20社の日系企業をはじめ、合計15カ国・地域から207社・団体が出展するなどm過去最大規模の展示会となりました。三井住友銀行は日本総合研究所とともに金融機関として唯一出展し、環境ビジネスの紹介等を行いました。展示会と並行して実施された国際会議では、北山会長による基調講演をはじめ、環境先進企業の経営者などによる講演や活発な質疑応答が行われました。

再生可能エネルギーへのプロジェクトファイナンス

三井住友銀行は、従来より国内外において、太陽光発電など再生可能エネルギー事業等に対するプロジェクトファイナンスにおいて、確かな実績を有しています。

プロジェクトファイナンスについては、プロジェクトファイナンスのページをご参照ください。

国内プロジェクトファイナンス

日本国内では、2012年7月の固定価格買取制度の施行前から太陽光発電を対象にした融資を実行するなど、蓄積されたノウハウを最大限活用して再生可能エネルギー案件に積極的に取り組んでいます。

海外プロジェクトファイナンス

海外では、米州、欧州、中東、アフリカ、豪亜地区において、積極的に再生可能エネルギー事業に対するプロジェクトファイナンスを実施しています。

その他詳細は、以下をご覧ください。

海外における取り組み:再生可能エネルギーのプロジェクトファイナンス実績

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