企業の社会的責任(CSR)


三井住友銀行は、グループの総力を挙げ、東日本大震災からの復興という大きな課題に対し、全力で取り組んでいます。

2011年3月11日の東日本大震災の発災から3年半が経過した被災地では、人口の流出や地域産業の再興など、東北地方にとどまらず、日本が潜在的に抱えていたさまざまな社会的課題に直面しています。
三井住友銀行では、この間総力を挙げて、東日本大震災からの復興という大きな課題に対し、本業、社会貢献の両面から取り組んできました。これからも、刻々と変化する被災地のニーズに向き合い、しっかりと取組んでいきます。

被災地支援ボランティアの実施

三井住友銀行では2011年4月に「震災復興特別休暇」を創設し、同年5月から、役職員による被災地支援ボランティア活動を開始しました。
宮城県の亘理町や石巻市、東松島市を中心に、地元で活動を行っているNPO団体等と連携し、変化する現地のニーズに合わせて活動を行っています。2011〜2013年度累計で、有志役職員約420名が参加しました。
2012年および2013年8月には、従業員の家族も参加するプログラムを開催し、延べ約45家族、約120名が参加しました。

この他にも、東京都内において、ボランティアスタッフYUIのスタッフを中心に、避難されている被災者の方々との交流会などを定期的に開催しています。

東日本大震災支援募金

三井住友銀行では、2011年6月「東日本大震災支援募金」として、被災地支援の取り組みに限定して活用する毎月400円の給与天引き募金を創設しました。2011年10月には被災4県庁に、2012年3月以降は、ボランティア活動で連携した宮城県の災害ボランティアセンターやNPO法人等の団体に、本支援募金と当行からのマッチングギフトを併せた寄付を行いました。

本業を通じた被災地復興に向けた取り組み

三井住友銀行では、震災後、東北地方での法人取引を担当する東北法人営業部・仙台支店や自治体との取引を担当する公共・金融法人部を中心に、行内横断的に情報交換を密に行い、本業を通じた被災地の復興に資する取り組みを進めています。
他にも、2013年11月、三井住友銀行は主催者として、河北新報社、東北大学地域イノベーション研究センターとともに、第1回「東北復興セミナー」を開催しました。今回は「阪神大震災から学ぶ神戸からのメッセージ」をテーマに、復興のかたちを多角的に 考えるパネルディスカッションを行いました。また同月「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」に協賛しました。この催しは、自転車で被災地を巡ることで現状を体感してもらい、復興支援と東北振興につなげようとするイベントです。

今後も、被災地域の復興や活性化につながるような事業の支援を行って参ります。

企業の社会的責任(CSR)トップへ

印刷用ページを別ウィンドウで開きます

このページの先頭へ戻る