ページ制作のアクセシビリティ指針
優先度2



解説

フォームの項目が多い場合、支援技術を利用しているユーザーが項目を選択するのに負担がかかります。情報が一覧できない音声ブラウザ等では、項目を順番に読み上げる等の方法をとるため、全項目を把握するのに時間がかかることがあります。
コントロールの項目が多い場合には、意味のまとまりでグループ化すると選択する際にわかりやすくなります。


実例

  • コントロールの項目が多い場合はfieldset要素、legend要素(グループのキャプション)、optgroup要素等を用いてグループ化します。

悪い例:

項目がグループ化されていません。

悪い例の画面イメージ。プルダウンメニューを展開した例。都道府県名が羅列されており、選択が困難です。
...
<option value="埼玉県">埼玉県</option>
<option value="千葉県">千葉県</option>
<option value="東京都">東京都</option>
... 

良い例:

項目がグループ化されています。

良い例の画面イメージ。都道府県名が「関東」などの地域ごとにグループ化されています。
...
<optgroup label="関東">
<option value="埼玉県">埼玉県</option>
<option value="千葉県">千葉県</option>
...
</optgroup> 

当行における特記事項:

インターネットバンキングや資料請求、住宅ローン申込み、ローンシミュレーション等、フォームを用いるページ。



関連するJISの項目

5.3 b (必須)




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