原稿作成及びテキスト入力のアクセシビリティ指針
優先度3



解説

日本語のページで英語等の外国語を多用すると、ユーザーによっては理解しづらくなることがあります。
また、日本語のページの中で使われた英語は、文章・単語によっては正しく読み上げられないことがあります。
英語を用いる場合、すべての文字を大文字にすると読み上げられない場合が多いため、無意味に全ての文字を大文字で表記することは避けるようにします。


実例

  • 元の用語が英語である場合(専門用語など)、代替する日本語表現と比較して、想定するユーザーがどちらが理解しやすいかについて検討します。英語表現の方が一般的で理解しやすいと考えられるものを除いて、日本語で表現します。
  • 元の用語や原稿が日本語の場合に、不要な英語化をできるだけ避けます(例:ナビゲーションなど)。
  • 英語を用いる場合、すべての文字を大文字で書かないようにします。

英語を用いる場合に正しく読み上げられない可能性がある例:

(※読み上げ結果についてはソフトや辞書により異なります)

悪い例

BACK(ビーエーシーケー)
BOOK(ビーオーオーケー) 

良い例

→  Back(バック)
→  Book(ブック) 

参考:

CSSを使うことで、大文字、小文字、はじめの文字のみ大文字にするなどのコントロールが出来ます。

<p style="text-transform:capitalize">book</p>
book<p style="text-transform:uppercase">book</p>
book <p style="text-transform:lowercase">book</p> book


関連するJISの項目

5.9 b (推奨)




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