ビジュアルデザインのアクセシビリティ指針
優先度1



解説

「左」「右」「上」「下」等の位置情報や形に関する表現は、意図されたレイアウトで表示された情報を視覚的に閲覧している時だけ正しく情報が伝わるものですので、音声ブラウザやユーザーがCSSによってレイアウトを変えている場合には意味が伝わらなくなる可能性があります。

位置、形等に依存して情報を提供しないようにします。


実例

  • 位置や形に依存した表現を避け、他の方法(言葉による説明やハイパーリンクなど)を用いて情報を伝えるようにします。

悪い例:

「右側」という表現は、あるユーザーにとっては理解できません。

悪い例の画面イメージ。「外貨預金に関するおトクな情報はページ右側のおすすめ・キャンペーン情報をご覧ください」と文章で示されています。

参考:

音声ブラウザで記号を読み上げない設定では、「米印」が読み上げられないので情報を理解できません。

悪い例の画面イメージ。音声ブラウザで読み上げられない記号(米印)がフォームの必須項目を示すのに使われています。

当行における特記事項:

特に、凡例や脚注、フォームの必須項目やエラーを示す際には注意すること。



関連するJISの項目

5.5 b (必須)




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