PDFによる情報提供のアクセシビリティ指針
優先度1



解説

HTML(XHTML)ページからハイパーリンクによってPDFファイルを開いた場合、PDFを閲覧するためのソフトウェアが立ち上がったりページを読み込むのに時間がかかる場合があります。
音声ブラウザによってはPDFファイルを読めない場合があるため、ユーザーによっては混乱する場合があるため、予めPDFであることを示し、ページ容量が大きい場合は容量を事前に示すようにします。


実例

  • リンク先にPDFファイルを指定する場合は、リンクテキストの中でPDFファイルであることを示します。
  • PDFファイルの容量が大きい場合(100KBを超える場合)は、容量を示すようにします。
  • PDFで情報提供する場合には、Adobe Acrobat Reader 等の最新版が入手できるページへのリンクを分かりやすく示します。

良い例:

リンク先がPDF文書であることを示し、容量を示しています。

良い例の画面イメージ。リンク先がPFDファイルであることをリンクテキストで示し、容量を明記しています。
<a href="/kojin/tenpo/atm/kitei_new.pdf">
現在のキャッシュカード(普通預金・貯蓄預金)規定はこちら
 <img src="/common_images/icon_pdf.gif" alt="" width="15" height="15" class="icon"> (PDF:32K)</a>

悪い例:

<a href="/kojin/tenpo/atm/kitei_new.pdf">
現在のキャッシュカード(普通預金・貯蓄預金)規定はこちら</a>
 <img src="/common_images/icon_pdf.gif" alt="PDF" width="15" height="15" class="icon"> (PDF:32K)

※音声ブラウザでは、PDFファイルのアイコンのaltテキストのために、二重読み上げになってしまいます。

当行における特記事項:

特にプレスリリースやマニュアル等のドキュメント。



関連するJISの項目

なし




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