PDFによる情報提供のアクセシビリティ指針
優先度2



解説

現状ではPDFを読み上げられない音声ブラウザやスクリーンリーダーがあるため、PDFでの情報提供の際にはできるだけTEXT/HTML(XHTML)版でも情報提供を行うようにします。
全文の提供が困難な場合、要約だけでもTEXT/HTML(XHTML)版で提供するようにします。
PDFだけで情報提供する場合は、PDFのアクセシビリティ技術を適切に文書に適用します。


実例

  • Microsoft Word 等のワープロソフトで作成した文書は、HTML形式でも保存し、提供します(ワープロソフトにはHTML形式で文書を保存できるものが数多くあります)。
  • Microsoft Word 等では、PDFの作成と同様、見出し等の構造を正しく指定して作成し、HTML形式で保存するようにします。
  • ワープロソフトからHTML/XHTML形式で保存したデータについては、HTML/XHTML文書としてアクセシビリティが確保されているかどうか検証するようにします。

参考:

Microsoft Word には「Webページとして保存」するメニューが用意されています。

参考例。Microsoft Wordで書類を「Webページとして保存」する様子を示しています。

当行における特記事項:

特にプレスリリースやマニュアル等のドキュメント。



関連するJISの項目

なし




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