映像等による情報提供のアクセシビリティ指針
優先度2



解説

提供される情報が、移動するテキストによって提供されていると、弱視の利用者、高齢者、認知や記憶に障害のあるユーザー、動体視力が弱いユーザーの場合は、内容の把握が困難になる可能性があります。 また、早い周期で変化する画像は、目が疲れる原因になります。
どちらも避けることが望ましいですが、使用する場合には、変化・移動の速度を遅くするなど、内容の把握しやすいような工夫を施すようにします。


実例

  • 内容が変化する画像や、移動するテキスト等を使用した情報提供を行わないようにします。
  • 使用する場合には、変化や移動の速度を遅くするなど、内容の把握が容易になるように配慮します。
  • ページが自動スクロールするような機能は、移動するテキストと同様の理由でユーザーの利便性を低下させるため、使用を避けます。
  • 提供する場合には、ユーザーが自動スクロールをいつでも停止、または速度変更ができるようにします。

関連するJISの項目

5.8 a (推奨)

関連するガイドライン

なし




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