企画・設計のアクセシビリティ指針



サービスの企画・設計段階で、非アクセシブルにならないよう配慮する。

Webサービス、Webコンテンツの完成後にアクセシビリティ向上に取り組む方法は、コストやエネルギーの面で非効率です。
大規模なWebシステム等においては、完成後のデータ修正が困難な場合があります。
様々なサービスにおいて高いアクセシビリティを確保するためには、設計段階でアクセシビリティを意識することが重要です。

対象者:

  • 特に、制作の初期段階でサービスの企画・設計に携わる人。

企画・設計のアクセシビリティ指針
ガイドライン項目 関連するJIS 関連項目 優先度

07. 特定のデバイス(マウス等)に依存しないよう設計する、少なくともキーボードによってすべての操作を可能にする。

5.3 a (必須)

25

優先度1

08. ユーザーが混乱したり、操作できなくなるような手法(新しいウィンドウを開く、自動的に移動する、時間制限を設ける)は用いないか、予告する、あるいは解除できるようにする。

5.3 c, d, e (必須)

13, 20, 38

優先度1

09. 特定の感覚(視覚だけ、聴覚だけ、色覚だけ等)に依存しないよう設計する。

5.4, 5.5 (必須)

35,45,46,58

優先度1

10. 入力フォーム等において、ユーザーの負担を最小限にする。

5.3 b (必須)

22, 23, 24

優先度2

11. 特定のプラグイン技術やクライアントサイドスクリプトを前提としたサービスの提供が必要かどうか、有効かどうかを検討する。

5.1 b (推奨)

12, 26, 57

優先度1

12. 公共性の高いサービス・障害を持った利用者の利便性に深く関わるサービスにおいて、特定のプラグイン技術やクライアントサイドスクリプトを前提としたサービス提供を避ける。

5.1 b (推奨)
解説 3.1適用領域, 適用業界

04, 11, 26, 57

優先度1

13. ブラウザの基本的な機能を無効にしたり(右クリックの禁止等)、アドレスバー、ステータスバー等のコントロールを変更しないようにする。

なし

08

優先度1




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