原稿作成及びテキスト入力のアクセシビリティ指針



原稿は、視覚的にもわかりやすく、音声でもうまく読み上げられるようにする。また読み上げて意味がわかるようにする。

画面上の文字は一般に印刷物と比較して読みづらく、Webにおいては原稿作成の段階からわかりやすさや表現に注意する必要があります。
また、Web上のテキストは音声ブラウザによって読み上げられますが、耳で聞いて情報を理解できる文章、音声ブラウザがうまく読み上げられるような原稿を作成するためには、いくつかのポイントに留意する必要があります。

対象者:

  • Webサイトの原稿を作成する人。コピーライター。
  • Webサイト(ページ)の作成を誰かに指示する場合に、指示書を作成する人。
  • 作成したデータがPDF等によりWebサイトに掲載される可能性がある場合に、そのデータを作成する人。

原稿作成及びテキスト入力のアクセシビリティ指針
ガイドライン項目 関連するJIS 関連項目 優先度

34. 見栄えの調整等のために日本語(単語)の分割をしない。

5.9 e (必須)

なし

優先度1

35. 色や形・位置に依存した文章としないようにする。

5.5 a, b, c (必須)

9, 45, 46

優先度1

36. 省略語、専門用語等を用いる時には、参照できる形で定義を示す。

5.9 c (必須)

37, 39

優先度2

37. 読み上げ環境で誤読み上げ等の問題が想定される固有名詞・専門用語には、できる限りよみがなを併記する。

5.9 d (必須)

36, 39

優先度2

38. リンクとなるテキストはリンク先のページの内容や動作をできるだけ具体的に表す表現とする。

5.3 g (推奨)

20, 27

優先度1

39. ユーザーが一般的に理解できる外来語・外国語を除き、外国語を必要以上に用いない。英語を用いる場合、見栄えのためにすべての文字を大文字にしない。

5.9 b (推奨)

36

優先度3

40. 特定の機種に依存した文字(外字・記号)は使わないようにする。

5.1 a (必須)

16, 43

優先度1

41. できるだけシンプルな文章とし、適度に見出しをつける。

5.2 a (必須)

16, 42

優先度2

42. 多くの単語、コンマ等で区切られたフレーズの代わりに、できるだけ黒丸や番号を付けたリストを使用する

5.2 a (必須)

16, 41

優先度2

43. 同一コンテンツ内で金額(通貨)や単位の表記方法をできるだけ統一する。

なし

40

優先度1




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