本ガイドラインの作成・公開にあたって



本ガイドラインを作成・公開する目的、及び理由は以下の通りです。

1. 銀行の公共性を考慮し、銀行業界全体のWebアクセシビリティ化を推進すること

私たちは、銀行のWebサービスを公共サービスであると考えています。

  • ほとんどの人々が、何らかの形で銀行とかかわりを持っています。
  • 銀行は、お客さまの大切な財産をお預かりしています。
  • 銀行は、皆様の財産を安心してお預けいただくために、皆様に公開しなければならない情報があります。

私たちの提供するWebサイト、Webサービスは私たちの利益だけを目的としたものであってはなりません。
本ガイドラインを作成・公開することによって、私たちのみならず、銀行業界全体のWebアクセシビリティ化を推し進める契機とすることを目指します。


2. 銀行のWebサービスを通じてノーマライゼーション社会の実現に貢献すること

高齢化が進むこれからの社会に向けて、私たちのWebサービスのバリアフリー化はますます重要になると認識しています。

  • 高齢者や障害者が実際の店鋪へ行くには、物理的な移動を伴うため困難な場合や負担が大きくなる可能性があります。
    インターネットを通じたアクセスであれば、物理的な移動の負担をかけません。
  • 紙で提供される通帳やお取り引き明細などは、視覚に障害を持った人々のバリアになっています。
  • 仕事とかかわりの深いWebサービスにバリアがあることは、障害をお持ちの方の就業機会を奪うことにつながります。

インターネットを通じた銀行サービスは、誰もが、24時間、移動等による負荷をかけずにご利用いただけるものであるべきです。


3. 皆様の声を積極的に受け付け、より良いサービスの実現につなげること

真のアクセシビリティは、実際のユーザーの声を聞かなければ実現することができません。
ガイドラインを内部向けに作成するだけでなく、公開することによって、広く皆様の声を集め、Webサイト・Webサービス及び本ガイドライン自身をより良いものに改良していきます。




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