住宅ローン取引

一部繰り上げ返済の返済方式・金額設定

方式1:「毎回の返済額」はそのままで「返済期間」を短縮

現在の返済額を変えずに、残りの返済期間を短くする方式です。
一部繰上返済後も同じピッチで返済して早くお借入残高を減らしたいというお客さまにお勧めです。一部繰上返済する元金金額に見合った期間分を期間短縮できます。この方法は一般的に利息軽減効果が高いといえます。

元利均等返済をご利用のお客さま

元金均等返済をご利用のお客さまはこちら

1毎月返済と増額月返済を併用されている場合の期間短縮方法

(現在は、毎月返済残高のみながら、以前は増額月返済を併用されていた場合も含む)

増額返済月返済部分のお借り入れ(ボーナス返済)のあるローンについては、6ヵ月きざみでの期間短縮となります。(6ヵ月きざみ以外の端数期間では短縮ができません)お手続きにあたっては返済予定表をお手元にご用意ください。繰上返済の最低金額は、6回分の毎月返済元金(毎月返済額のうちの元金部分)の金額と1回分のボーナス返済元金(ボーナス返済額のうちの元金部分)の金額の合計額となり、6ヵ月短縮されます。繰上返済額はこの最低金額の倍数でご指定ください。

増額月返済を併用されている場合は必ず、(a)(b)両方共にご入力ください。

(a)『今回繰上返済される総額』欄

ご希望される一部繰上返済額(毎月返済部分へ充当される希望額+増額月返済部分へ充当される希望額の合計)をご入力ください。

(b)『上記金額の内 増額返済月(ボーナス返済月)部分のご返済にあてる金額』欄

上記(a)のご入力金額のうちと増額返済月部分(ボーナス返済部分)への充当希望額をご入力ください。

【ご入力の例】

お借入の内容が下記のケースの場合

  • 一部繰上返済希望額:200万円くらい
  • 毎月返済額の元金部分:6万円
  • 増額月返済部分の元金部分(ボーナス返済額):20万円
⇒(a)
『今回繰上返済される総額』欄
=200万円 →この金額を目安として入力
⇒(b)
『上記金額の内 増額返済月(ボーナス返済月)部分のご返済にあてる金額』欄
毎月返済額元金部分6回分 36万円
増額月返済額元金部分1回分 20万円
繰上返済の最低額 56万円
一部繰上返済希望金額200万円>繰上返済の最低額3回分=168万円(○)
                                         <繰上返済の最低額4回分=224万円(×)

したがって、増額月返済額3回分:60万円を『上記金額の内、増額返済月(ボーナス返済月)部分のご返済にあてる金額』欄に入力。

(a)(b)を目安としてご入力の上で、シミュレーションを行ってください。
(お手数料、お利息、短縮される期間等、シミュレーション結果をよくご確認の上お手続きください。)

また、ご希望の期間や、ご希望の金額にそわないシミュレーション結果となった場合には、(a)(b)の金額を増減する等して、何度かシミュレーションを行ってください。

2毎月返済部分のみのお借り入れの場合の期間短縮方法

(お借入当初から増額月返済を併用されていない場合)

1ヵ月きざみで期間短縮することができます。

【ご入力の例】

お借り入れの内容が下記のケースの場合

  • 一部繰上返済希望額:200万円くらい

⇒『繰上返済額』欄に200万円を入力

ご希望金額をご入力の上で、シミュレーションを行なってください。
お手数料、お利息、短縮される期間など、シミュレーション結果をかならずご確認のうえお手続きください。

また、ご希望の期間短縮、繰上返済金額にそわないシミュレーション結果となった場合には、繰上返済金額を増減する等して、何度かシミュレーションを行ってください。

  1. (2)元金均等返済をご利用のお客さま

1毎月返済と増額月返済(ボーナス返済)を併用されている場合

(現在は、毎月返済残高のみながら、以前は増額月返済を併用されていた場合も含む)

6ヵ月きざみで短縮することができます。
(6ヵ月きざみ以外の端数期間では短縮ができません。)

繰上返済の最低金額は、6回分の毎月返済元金(毎月返済額のうち元金部分)の金額と一回分ボーナス返済元金(ボーナス返済額のうちの元金部分)の金額の合計額となります。繰上返済額はこの最低金額の倍数でご指定ください。

(a)『今回繰上返済される総額』欄

(毎月返済の元金金額×6回分+増額返済月の元金金額×1回分)×「短縮したい期間(6ヵ月きざみの倍数)となる数字」を目安にご入力ください。

(b)『上記金額の内 増額返済月(ボーナス返済月)部分のご返済にあてる金額』欄

上記(a)のご入力金額のうち増額返済月部分(ボーナス返済部分)への充当額をご入力ください。

【ご入力の例】

お借り入れの内容が下記のケースの場合

  • 一部繰上返済希望額:200万円くらい
  • 一部繰上返済の最低金額:40万円(5万円×6+10万円)
  • 毎月返済元金:毎月5万円返済
  • 増額月返済元金:増額月10万円返済
  • 一部繰上返済により短縮をしたい年数:2年くらい
⇒(a)
『今回繰上返済される総額』欄
(毎月5万円×6ヵ月+増額月10万円)×4=160万円
→この金額を目安として入力
⇒(b)
『上記金額の内、増額返済月(ボーナス返済月)部分のご返済にあてる金額』欄
増額月返済元金10×4=40万円

増額月返済を併用されている場合は必ず(a)(b)をご入力の上で、シミュレーションを行ってください (お手数料、お利息、短縮される期間など、シミュレーション結果をよくご確認のうえお手続きください)。

また、ご希望の期間や、ご希望の金額にそわないシミュレーション結果となった場合には、(a)(b)の金額を増減する等して、何度かシミュレーションを行ってください。

2毎月返済部分のみのお借り入れの場合

(お借入当初から増額月返済を併用されていない場合)

1ヵ月きざみで期間短縮することができます。

『今回繰上返済される総額』欄
一部繰上返済のご希望金額をご入力ください。

【ご入力の例】

お借り入れの内容が下記のケースの場合

  • 一部繰上返済希望額:200万円くらい
  • 一部繰上返済により短縮をしたい月数:2年くらい
  • 毎月返済元金:5万円
  • 毎月5万円×24ヵ月
    =120万円→この金額を目安として入力

目安となる金額をご入力の上で、シミュレーションを行ってください。
(お手数料、お利息、短縮される期間等、シミュレーション結果をよくご確認のうえお手続きください。)

また、ご希望の期間や、ご希望の金額にそわないシミュレーション結果となった場合には、金額を増減する等して、何度かシミュレーションを行ってください。