3日目レポート

  • 課題授業発表

    Comments 富良野自然塾 齋藤FDコメント

    課題授業というのは、結果は求めてはいなくて、上手くやるよりも、自分の頭の中でいろいろ想いを巡らす過程がすごく大事だと思っています。
    恥をかくことを恐れず「自分と向き合う中で考える」ことが大切なんだと思います。

    課題授業発表

    人に伝えるとはどういうことか?
    未来の教師たちが、自らの発想で表現する十人十色の発表会。
    土、葉っぱ、木、虫、一人一人が森の一部になりきって今の地球環境について語りだす。

    学生インタビュー Student's voice

    Q:課題授業の感想は?

    国際理解教育課程 アジア研究専攻1年 久留島詠太さん

    スピーチする内容もですが、話し方とかその人の個性とか、その人の見方・考え方で発表するというのが新鮮で、いろんな物の見方から人にものを伝えるというのを見れたのが印象的でした。

    初等教育教員養成課程 社会選修1年 佐藤健人さん

    朗読だったり、創造して物語を作ったり、テレビ番組のようにやってたり、見てて楽しかったですし、みんなの発表を見ただけでも、いろんな収穫があったなと思います。
    子供たちにも、やり方を教えるのではなく、こういう発想があるんだよ!という事を伝えていけば、自分なりの考え方や、自分なりの方法を見つけてくれると思うので、選択肢や方法を子供たちに伝えていきたいです。

  • 閉講式

    Comments 富良野自然塾 齋藤FDコメント

    僕は、やはり最後は教育だと思っていて、教育とは何か?というと、人とのつながりを大事にしながら、どういう社会を作るのか?を皆で考えることだと思うんです。
    教員になる人たちというのは、その社会を作るリーダーなので、理想の社会を、まず学校の中だけでも作ってもらいたいな!と、そんな願いを持っています。

    閉講式

    全プログラムも無事終了。
    南米アンデス地方の先住民族に伝わる物語「ハチドリのひとしずく」を学生たちへのメッセージとし、閉講となる。

    学生インタビュー Student's voice

    Q:富良野自然塾で自身が成長できたと思えることは?

    初等教育教員養成課程 社会選修1年 竹村雄一郎さん

    いろいろ振り返ってみると、倉本塾長のお話が教育という観点からすると一番印象に残ってて、自分が先生になった時のビジョンが変わったかなという衝撃は受けました。
    将来(教員に)なるということを意識した時に、どういう風にやっていけばいいのか!というのは少し学べたと思います。
    今回自然を学ばせていただいたので、僕が将来子供たちに教えるようになった時は、理屈とか知識じゃなくて、自分もそうだったからまず体験してみよう!体験すれば分かる事もあるよ!と言ってあげたいです。

    初等教育教員養成課程 国語選修1年 猿谷 瞳さん

    わたしは、先生というものは、自分の知ってることを教えるもので、その教え方を学ばないと・・と思ってたのですが、それは生徒一人一人を見ていたのではなくて、自分が一方的に教える事しか考えていなかったと思いました。
    教育の根本は、その人が持ってるものを引き出す事。その人が持つ興味だったり不思議に感じることだったり、何でだろう?と思うことを引き出してから、その先につなげるのが教育なんだ!と気づけたのが良かったです。

    小森先生コメント

    Q:学生たちに富良野塾を体験させている理由は?

    小森先生

    (プログラムを終えて)学生たちが刺激を受けたというように、これから教員になるだとか、自分が生きていく人生の中で、何か大きなキッカケになってくれればいいなと思います。
    人生観180度変わるわけではないんですが、大事なのは、気付きのキッカケがそこにあることによって、また新たな自分を作り上げていく事なんだと思います。

    Q:富良野自然塾を終えて、学生たちに変化は?

    集合写真

    仲間同士のコミュニケーションが、参加する前よりつながりや深みが出てきて、お互い笑い合える友達になったのかなと感じます。
    自然を守っていくことの大切と、持続可能な社会とか地球を造るには、自然との関わりはもちろんなんですが、やはり人と人との調和も欠かせない要素だということをテーマにしているので、まずはコミュニケーションをとって、お互いを認め合い尊重し合いながら、一緒に生きていくんだ!と、つながりを感じて、思いやりを持って生きていくんだ!という大切さに気付けるといいですね。

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