環境ビジネス情報

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eco japan cup 2011 ビジネス部門 環境ビジネス・ベンチャーオープン受賞者
入賞者

発泡スチロール資源化事業

株式会社サツ川製作所

従来、運搬、焼却後に埋め立て処分されていた使用済み発泡スチロール(PS)をその場で100分の1程度まで減容資源化できる溶剤を販売。排出場所からゲル状PS樹脂を有価物資源化原料として買い取り、自社工場にてプラスチック製品の原料となる固形PS樹脂と資源化溶剤に分離する。焼却処分から資源化への移行によって、未利用資源の活用だけでなく、廃棄物処分時の運搬回収によって発生するCO2削減を可能とした。

地域密着型「エコの見える化」リサイクルシステム

株式会社Gワークス

スーパーマーケットなどに、家庭から出た資源ごみ(新聞・雑誌・アルミ缶・スチール缶・ペットボトル)を回収するコンテナを設置、持ち込んだ量に応じてポイントを付与し、各店舗で使える商品券を発行する。さらに持ち込み量から推計したCO2削減量を表示するシステムを構築した。回収資源をメーカーへ売却する事業収益と、エコ商品の訴求などをポイント端末画面へ情報配信するサービスを併用し、企業と顧客双方へメリットを提供する。

EcoエネルギーNon Stop供給事業

株式会社東光オーエーシステム

自社の太陽光発電プラントでつくられるグリーン電力だけで100%稼働するデータセンター事業を実現。独自開発した高効率の太陽光発電機能と蓄電技術によって、天候不順時や夜間における運用も可能とした。不安定になりがちな再生可能エネルギーを24時間365日休むことなくサーバーへ安定供給する。また、独立型発電所として日本初の電力需給契約(売電契約)を締結、余剰電力を電力会社に提供することによって地域貢献を図る。

地下水集水スクリーンとケミカルレス水処理装置による水ビジネスの提案

株式会社ナガオカ

安全な水の確保という世界的課題に対し、地下水の取水から供給までをトータルに行う事業を展開する。井戸の長寿命化や再生が図れる集水スクリーンと化学薬品を使用せず高速生物浄水処理を採用した「ケミレス」の2つの独自な技術を活用し、人と環境に優しい給水システムを提案。日本国内のみならず途上国でも安全かつ衛生的な生活用水の持続的供給を実現するとともに、自然災害発生時の緊急対策やリスク分散にも寄与する。

微酸性電解水を次亜塩素酸ナトリウム(現在の主力殺菌剤)の代替えとして、
次世代主力殺菌剤として世界中に普及させること。

株式会社微酸性電解水研究所

ドイツの食品工場では使用禁止の次亜塩素酸ナトリウム。その代替えとなる唯一の殺菌剤「微酸性電解水」は、環境に優しく無害で気軽に使用できるため、多種多様な用途が考えられる。微酸性電解水研究所は、微酸性電解水生成装置を開発・製造し、販路開拓までの事業基盤を構築。研究施設で実証実験を重ね、各現場に適合した効果的な衛生管理を提案することで微酸性電解水の認知度を高め、国内外での普及を目指す。



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