資産配分の見直し その1

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資産配分の定期的な見直しはなぜ必要?

資産価値は運用成果によって常に変化していくため、資産配分の定期的な診断とアフターケアが大切です。
資産価値は経済環境や、マーケットの動向等に応じて日々動いています。知らない間に予想とかけ離れたパフォーマンスになっていることがないように、定期的に見直しをおこないましょう。また、一つの金融機関にある資産だけではなく、全資産のバランスを考えながら見直しを行うことが大切です。

2つの資産に分散投資をした場合(イメージ図)

当初の資産配分が、Aが50万円、Bが50万円とします。Bの資産価値が上昇し、Aが50万円、Bが70万円と資産配分が変化します。Bを売却してAを購入しAが60万円、Bが60万円とし、当初の資産配分に戻します。

たとえば、A資産とB資産のリスク・リターンが大きく異なる場合、ポートフォリオの見直しによって、元の資産配分に戻すといった見直しも検討してみる必要がありそうです。

リバランスの効果(毎年12月末にリバランス)

リバランスの効果の説明になります。

  • 1969年12月末に100円を投資した場合の資産額の推移を示しています。
  • ただし、ポートフォリオの見直し、リバランスにより損失を必ず回避できるということではありません。
  • 国内株式は東証一部上場株式全銘柄の時価総額加重平均、外国債券は1985年以前はイボットソン・アソシエイツ・ジャパン外国債券ポートフォリ オ、1985年以降はシティグループ世界国債(除く日本)です。
  • 出所:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン Copyright © 2015 Ibbotson Associates Japan, Inc.
  • (注)上記のデータ・分析等は過去の一定期間の実績に基づくものであり、将来の投資成果および市場環境の変動などを保証もしくは予想するものではありません。
  • (注)上記のデータはすべて円建てで、配当や利息などのインカム・リターンは再投資されたという前提に立っています。特に断りのない限り、税金やコストは考慮していません。また、実際にこれらの資産クラスやインデックスには直接投資できるわけではありません。

各資産の運用成果は変化するため、資産配分を年1回見直すだけでも値動きのブレ幅を小さくすることが期待できます。

ワンポイントアドバイス

定期的な見直し以外にも、皆さんのライフスタイルが変化したり、リスク許容度等の運用に対する考え方が変化したときも、資産配分の見直しのタイミングを迎えているといえます。

次は 【その2】相場急変時の対応は?

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