外国為替情報
主要外国為替相場のお知らせ
公表相場一覧(日次更新)
2026年1月9日(PDF 109KB)
市場・指標速報
前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2026年1月9日(PDF 318KB)
フォレックス・ウィークリー
アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2025年12月19日(PDF 499KB)
マーケット・ベイン(2026年1月5日)
為替ディーラーの相場観一覧
| Market Dealer | A | B | C | D | E | F | G | H | I |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| USD/YEN | + | + | ++ | ++ | + | + | + | + | + |
| EUR/YEN | + | + | ++ | ++ | + | + | ++ | + | + |
| Corporate Dealer | A | B | C | D | E | F | G | H | I |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| USD/YEN | ++ | ++ | ++ | ++ | + | + | + | + | ++ |
| EUR/YEN | ++ | ++ | ++ | ++ | + | + | + | + | ++ |
| Market Dealer | USD/YEN | EUR/YEN |
|---|---|---|
| A | + | + |
| B | + | + |
| C | ++ | ++ |
| D | ++ | ++ |
| E | + | + |
| F | + | + |
| G | + | ++ |
| H | + | + |
| I | + | + |
| Corporate Dealer | USD/YEN | EUR/YEN |
|---|---|---|
| A | ++ | ++ |
| B | ++ | ++ |
| C | ++ | ++ |
| D | ++ | ++ |
| E | + | + |
| F | + | + |
| G | + | + |
| H | + | + |
| I | ++ | ++ |
ディーラーズ・ビュー(2026年1月5日)
東京・NY・LN・SNG・HKのディーラーの見方を直送
東京(主要通貨担当)
年末年始の為替マーケットは大きな波乱なく、概ねUSD買いで推移。USDJPYは年末155円台から足元156円台へ上昇している。また先週末にアメリカがベネズエラに攻撃を実行。大統領を拘束したが、今朝のマーケットに大きな混乱は出ていない。 今週は、米指標が多く、ISM、ADP、雇用統計が控えている。また、トランプ大統領が次期FRB議長について発表するとされており、そちらにも注目が集まる。雇用指標の結果以上に新議長関連で大きく相場が動く可能性があることには注意したい。USDJPYに関しては年初のNISAフローによる買いが入るのではないかという憶測から週初は堅調に推移するのではないかと予想する。 個別材料では豪CPIが控えている。RBAの年内利上げ期待が高まっている中でインフレ指標も強く出てくるか注目したい。(東京時間1月5日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)155.00-159.00。ユーロ円(円/ユーロ)182.50-185.50。豪ドル円(円/豪ドル)103.00-106.00。(東京 為替トレーディンググループ 正松本)
東京(エマージング通貨担当)
先週は、年末年始となる中、流動性や材料に乏しい展開。為替は概ねUSD買いでの推移となり、USDJPYは156円近辺から157円近辺まで上昇した。CNHに関しては、年末需給も意識される中、CNH買い優勢となり、7.00近辺から6.98近辺まで下落した。また、先週末にアメリカがベネズエラ介入を実施するも、今朝のマーケットでの反応は限定的となった。 今週は、米重要指標やFRB議長人事が注目となる。米重要指標がネガティブな結果となればFED利下げ前倒し期待でUSD売りとなろう。EM通貨では、CNH高が進む中、当局による牽制が見られるか注視したい。また、KRWでは当局による通貨防衛が意識されており、足元のKRW安トレンドが継続となるか注目となろう。(東京時間1月5日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)22.10-22.70。韓国ウォン(ウォン/ドル)1435-1455。(東京 為替トレーディンググループ 千)
ニューヨーク
先週は、年末年始の祝日を挟み各マーケット小動きとなっており、為替市場においては年末フロー主導の値動きとなりUSDJPYは156円台でレンジ推移となった。経済指標では、米国の新規失業保険申請件数が199k(予想:218k)と労働市場の強さを示す内容となり、米金利は上昇。まとまったブロックトレードも観測されており、USD高に寄与している。今週は、米国にてISM景況指数や雇用統計など重要指標の発表が予定されている。米国では雇用市場の減速を背景に12月FOMCで利下げを実施しており、市場予想より悪化したデータが発表されれば、米国の金融緩和期待が継続となり、USD売りが進むだろう。また、日本では日銀支店長会議にてさくらレポートの公表が予定されており、日本各地での物価動向に着目したい。引き続き、USDJPYは高値近辺で推移しており、本邦当局者による口先介入のトーンには注意が必要だ。(東京時間1月3日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)155.00-159.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 植本)
ロンドン
年末から年明けにかけて市場参加者が少ない中、マーケットは全般的に動意薄の展開となった。ユーロドルは1.17ドル台の狭いレンジで推移し、ポンドドルも1.34ドル台半ばを挟んだもみ合いとなった。トランプ大統領とゼレンスキー大統領が首脳会談を行い、ロシアとウクライナの和平交渉進展への期待からユーロ買いが入る場面も見られたが、値動きは限定的。その後、米新規失業保険申請件数が市場予想を下回るとドル買いが優勢となった。今週は市場参加者が本格的に戻る中で、各国経済指標の発表に注目が集まる。(東京時間1月3日午前2時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1650-1.1850。ポンドドル(ドル/ポンド)1.3300-1.3600。(ロンドン トレーディンググループ 難波)
シンガポール
先週は年末に伴い参加者も乏しく、金融市場は全般的に小動き。アジアでは韓国中銀の李総裁より最近のウォン安は「経済のファンダメンタルズから大きく乖離している」、外為市場は政府の「強い決意」を近く目にすることになると警告する発言が相次いだ。尚、韓国ウォンは12/24に韓国国民年金公団(NPS)が為替ヘッジを柔軟に活用するアプローチを発表して以降、対ドルで大きく上昇している。 週末はアメリカがベネズエラの反米左派政権の打倒へ軍事行動に踏み切り、マドゥロ大統領の身柄を拘束したとのニュースが流れた。一連の動きはマーケットにとってサプライズと言え、目先は不透明感が残ろう。一方でベネズエラの原油生産量は全世界の1%程度であることもあり、現段階でマーケットはベネズエラの問題によって主要国中銀の金融政策の判断に影響を及ぼすレベルまでエスカレートするとは考えていない。時間と共に不透明感が後退し、徐々にマーケットの目線は米国の経済指標の動向となるだろう。 (東京時間1月5日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.2800-1.2950。タイバーツ(バーツ/ドル)31.00-32.50。(シンガポール トレーディンググループ 渡瀬)
香港
先週のオフショア人民元は対ドルで上昇。年末に強い実需ニーズ(元買い・ドル売り)が確認されたほか、新年明けたら当局が早期に景気対策強化に動くという期待も入っており、直近二週間でオフショア人民元は対ドルで7.03元台から6.97元台に、7.0の大台を抜けて約1%上昇した。 ただし、人民元基準値の調整度合いから推測する当局の元高けん制姿勢は現時点変化した兆候が見られないため、引き続き留意が必要。また、米国によるベネズエラ攻撃は短期的に中国の原油需要ひっ迫につながる可能性があるが、元相場に対するインパクトは限られよう。今週のオフショア人民元は対ドルで堅調に推移するとみている。 先週の香港ドルは流動性タイト化の一服に伴い、対ドル反落。香港ドルのファンディングニーズが一巡し、今週は流動性が大きく変わる可能性が低く、ドル・香港ドルはレンジ推移となろう。(1月5日東京時間午前9時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)21.80-23.00。香港ドル(円/H$)19.50-20.50。(香港 トレーディンググループ 孫)
最新マーケット情報
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