三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2018年6月18日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2018年6月19日PDFファイルを開きます。(PDF 469KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2018年6月15日PDFファイルを開きます。(PDF 827KB)


マーケット・ベイン(2018年6月18日)

為替ディーラーの相場観一覧

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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2018年6月18日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、米FOMCでの追加利上げ決定、政策金利見通し引き上げを受けてドル円は一時110円台後半まで上昇するも、週末にかけては米中貿易摩擦が再燃する中、上値重く推移。一方で、ECBでは条件付きながら年内のQE終了と、少なくとも2019年夏までの政策金利据え置きが発表されると、ユーロ/米ドルは1.17台前半から一時1.15台半ばまで急落となり、米ドルは全般的に強含み。今週は、ECBフォーラムでの主要中銀総裁発言、BOE、ユーロ圏PMI、OPEC総会などのイベントが予定されている。目先は、米中貿易摩擦がドル円の重しとなるも、良好な米経済指標を背景に下値も限定的と見ている。一方で、ユーロは上値の重い展開が続くと見ており、ユーロ圏PMIが下振れれば、一段の下落余地があるのではないか。 (東京時間6月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)109.00-112.00。ユーロ円(円/ユーロ)126.00-130.00。豪ドル円(円/豪ドル)80.00-84.00。(東京 為替トレーディンググループ 森山)

東京(エマージング通貨担当)

先週は全面ドル高となる中で新興国通貨も大幅に下落。特にアルゼンチン、ブラジル、メキシコといった国の通貨が弱い。ドル高の局面では多くの新興国で抱える構造的な問題(経常赤字・慢性的なインフレ体質)に注意が必要である他、足許の政治リスクの高まりにも気を付けなければならない。米中の貿易摩擦といったグローバルに影響を及ぼす政治リスクだけでなく、トルコ・メキシコ・ブラジルといった主要諸国では大統領選挙を控えている。特にメキシコとブラジルでは保護主義的な候補が支持率を伸ばしており米国との関係悪化が懸念される。今週は週末にトルコの大統領選挙を控えておりトルコリラの動きに注意したい。 (東京時間6月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.80-17.30。韓国ウォン(ウォン/ドル)1090-1120。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週は通商問題での対立が際立ったG7サミットを嫌気してドル円は109円台前半に下落してスタートしたものの、米朝会談が滞りなく開催され、FOMCでの利上げ期待に支えられ110円半ばまで反発。FOMCでは予定通りの利上げが行われたものの、金利上昇を受けたリスクアセットの調整の中ドル円は頭打ちとなり、対中通商交渉の不透明感も加わり110円割れまで調整。その後ECB後のドル前面高地合いの中、再度110円後半まで値を伸ばし、週末にかけて米国の対中追加関税発表及び中国から同金額規模同日実施での報復関税措置が発表されたものの110円台半ばにて推移した。今週は、引き続きドルが強含む展開を想定。利上げサイクルの継続を示した米国と、当面の金利据え置きを示唆したECB、緩和姿勢の継続を示した日銀とのスタンスの差はドルのサポート材料と考える。またドル高を受けた一部新興国の通貨安に対して当該国の中央銀行の政策スタンスが重要になる週だろう。 (東京時間6月16日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)109.50-112.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、14日のECB理事会を受けて急落した。量的緩和政策の年内終了を決定したものの、「政策金利を2019年夏まで維持」としたことで市場の利上げ見通しは後退。ストップを巻き込んだ大幅な下落となった。ポンドドルもユーロ安に連れて下落した。懸念されていた英国議会でのEU離脱法案の採決は波乱なく乗り切るも、不透明感は未だ拭えていない。今週のユーロドルは、材料出尽くしにより、方向感の出にくい展開を予想。ポンドドルは、21日の英中銀政策決定会合に注目が集まる。先週発表された英国の経済指標は強弱ミックスであったが、年初からの景気鈍化は一時的であるとの英中銀の見方を否定するような結果ではない。引き続きEU離脱問題に注意しつつ、英中銀の出方を伺いたい。 (東京時間6月16日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1500-1.1800。ポンドドル(ドル/ポンド)1.3100-1.3500。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は、総じて下落。FOMCの結果がタカ派的であったことに加えて、米政権が中国による知的財産権侵害に対する報復として、中国製品への追加関税を発表したことを背景にアジア通貨売りが強まった。今週は貿易摩擦懸念がどの程度続くかに着目。米中の交渉は継続しているものと思われるが、米政権の貿易問題に関する姿勢は強硬化しており、即時に交渉がまとまることはないと考える。今週のアジア通貨はボラティリティを伴いながら売られる展開を予想する。また、フィリピン、タイでは金融政策決定会合が予定されているが、仮に利上げが行われたとしても、今のアジア通貨安は貿易摩擦懸念を背景にしたものであることから、アジア通貨高トレンドに回帰するとは考えにくい。(東京時間6月18日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3400-1.3600。タイバーツ(バーツ/ドル)32.50-33.00。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHはECB後のEUR安に連れて人民元安から上昇も、EUR対比値幅は限定的で既往レンジ内での推移となった。主要国の政策決定会合が連続して開催される中、FOMCではコンセンサス通り25bpの利上げ実施に加えフォワードガイダンスの削除と総じてタカ派、一方でECBはQE終了の詳細発表も政策金利は2019年夏まで維持するとの想定外にハト派なスタンス、BOJもCPI見通しの引き下げを実施と金融政策の違いが鮮明になる結果だった。米国利上げに対しPBOCはレポレートの引き上げがコンセンサスとなっていたが、見送りの決定も人民元安材料となった。USDHKDはUSD高に連れてバンド付近まで上昇。一方、Hibor上昇から米国との金利差は縮小となった。Fedの利上げを受け、HKMAも基準金利を25bp引き上げた。今週は重要な政策会合が一通り消化され再度通商交渉に焦点が当たる時間帯を想定する。米中間の通商交渉に対する不透明感が強まる様であれば一段の人民元安に繋がるであろう。USDHKDは引き続きジリ高を想定も、来月初は大規模なIPOが予定されており香港ドル需要が高まり急落するリスクには注意したい。 (東京時間6月15日午後7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)13.75-14.25。人民元(円/人民元)16.90-17.40。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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