三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2018年10月16日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2018年10月16日PDFファイルを開きます。(PDF 473KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2018年10月12日PDFファイルを開きます。(PDF 837KB)


マーケット・ベイン(2018年10月15日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN

+

+

+

+

+

+

+

+

+

EUR/YEN

+

-

+

+

-

+

+

-

+

Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN

+

+

+

-

+

+

+

+

+

EUR/YEN

+

+

+

-

+

+

-

+

+

為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2018年10月15日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、週初、中国株下落や、イタリア財政を巡るEUとの対立が意識されたことで、ドル円は113円を割れる展開となった。週半ば以降は、米金利の高止まりや米中貿易戦争を嫌気した米株の調整を受けて、一時112円を割れる展開となったが、11月に米中首脳会談が開催される可能性や、米財務省が「中国の為替操作国認定を見送り」との報道を受け、112円台前半で下げ渋る展開となった。週末、ムニューシン米財務長官が「日本に為替条項を要求」との報道があったが、今週初、ドル円への影響は限定的となっている。今週は、為替報告書で中国が為替操作国の認定を免れ、先週急落した米株の下落が一服すれば、ドルは米金利との相関を取り戻し、徐々に反発に転じると予想。 (東京時間10月15日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)111.00-114.00。ユーロ円(円/ユーロ)128.00-131.00。豪ドル円(円/豪ドル)78.50-81.50。(東京 為替トレーディンググループ 納谷)

東京(エマージング通貨担当)

先週のEM通貨は対ドルで多くの通貨が上昇した。米国株を筆頭に多くの株式市場が暴落した割に値持ちした印象が強い。特にパフォーマンスが良かったのはトルコリラで米国人牧師の解放を巡って進展が見られたことを好感した。また、ブラジルレアルもボルソナロ氏優勢の第一回投票結果を好感し上昇が目立った。国慶節明け中国市場は上海株と人民元がともに下落している。当局が発表している人民元の対ドル参照レートも少しずつ元安に設定されており注意が必要であろう。今週は18日に韓国の金融政策決定会合が控えており据置が予想されている。 (東京時間10月15日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.00-16.60。韓国ウォン(ウォン/ドル)1120-1150。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週は、国慶節明けの中国市場を皮切りにグローバルにリスクオフが伸展。特に週央以降は米株の年初来上昇幅を帳消しとなる大幅下落を受けて、為替もドル売りが加速。ドル円は週初の113円台後半から111円台後半まで下落基調が続いた。週末にかけて株安は一服したものの、ドル円の戻りは鈍く112円台前半にてクローズ。今週はリスクセンチメントの改善幅に注目。今回の大幅な調整は米金利の急騰や米中通商摩擦懸念が背景となっているが、前者は足元上昇一服、後者は来月のG20サミットでの首脳会談観測と共に悪材料のピークは一旦過ぎた感がある。米国経済の堅調さは変わらない中、ドル円は下固めの後、緩やかながらも上昇再開を想定。 (東京時間10月13日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)111.00-114.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、週前半、伊予算案を巡るヘッドラインに上下するも、伊国債の売りに一旦落ち着きが見られると徐々に値を戻す動きとなった。ポンドドルは、EU離脱交渉の早期合意期待を背景に上昇も、上値は限定的。「EUと英国、来週の月曜日にも離脱条件で決着の可能性」との報道やバルニエEU首席交渉官「合意は手に届くところにある」との発言が好感された。一方で、北アイルランド国境を巡るバックストップ案には依然不透明感が残る。今週のユーロドルは、欧州委員会や伊議会への伊予算案の提出などが予定されており、値動きの荒い展開となろう。ポンドドルは、17-18日のEU首脳会議に注目。EU離脱交渉の進展及び、交渉方針を巡る英議会の動きに注意したい。 (東京時間10月13日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1400-1.1700。ポンドドル(ドル/ポンド)1.2900-1.3400。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は区々の展開。米株急落がマーケットの大きな話題になったものの、アジア通貨への影響は限定的。10/12(金)には中央銀行であるシンガポール金融通貨庁(MAS)が、金融政策を引き締め方向に変更したと発表したが、市場予想通りであったことから発表後にはSGDは売られた。今週のアジア通貨は、安値圏での揉み合いを予想。株式市場の動揺がアジア通貨に対する下落圧力となる一方で、米株安が米金利の先高感を後退させるため、アジア通貨のサポート材料ともなりうる。暫くは方向感の出づらい時間帯が続くものと想定。(東京時間10月15日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3700-1.3900。タイバーツ(バーツ/ドル)32.60-33.00。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHは6.87〜6.94の広いレンジで上下。10/7にPBOCが預金準備率の1%引き下げを決定し、人民元安が進行。預金準備率の引き下げは10/15より実施、1.2兆元の預金が解放され、一部がMLFの償還4,500億元に充当される。また、米株が大きく調整する中で中国株も前週比7%以上下落した事に加え、PBOCのFIXINGに人民元高バイアスが控えられている事も影響し、USDCNHは一時6.94まで上昇した。しかし週後半に入ると11月のG20で米中首脳会談が開催される可能性が示唆されると、人民元買戻しが急激に進みUSDCNHは6.86台まで下落した。ただ、週末に掛けては6.90台に反発しており、週を通してみると方向感に欠ける値動きとなった。USDHKDは週初に香港ドル金利が上昇した局面で一時7.82台前半まで下落。その後、金利の落ち着きと共に徐々に反発し、結局行って来いの展開だった。今週は為替報告書に注目。米財務省が人民元下落に対し懸念を為替報告書で表明するとの報道があり、人民元安に対して牽制が入る様であれば上値は抑えられる展開を見込む。USDHKDは香港ドル金利上昇の材料は見当たらず、USDとの金利差が意識されてジリ高を見込む。 (東京時間10月15日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)14.10-14.60。人民元(円/人民元)16.00-16.50。(香港 トレーディンググループ 竹國)


最新マーケット情報

株価や為替、金利等のマーケット指標をご覧いただけます。(情報提供:株式会社QUICK)

最新マーケット情報(情報提供:株式会社QUICK)

金融・経済ニュース

金融やマーケット、経済全般のニュース速報をご覧いただけます。(情報提供:時事通信社)

金融・経済ニュースを別ウィンドウで開きます。

本資料は情報の提供を目的としており、何らかの行動を勧誘するものではありません。投資等に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさいますようお願い申しあげます。また、本資料の情報・データに関しては必ずしも正確ではないことがあることをご承知おき下さい。


PDFアイコン このマークがついているコンテンツはAdobe Acrobat 4.0以上に最適化されています。


新しいウィンドウで開きます。「Adobe Reader」のダウンロードはこちらから
(アドビシステムズ株式会社のサイトを別ウィンドウで開きます)