三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2018年8月21日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2018年8月21日PDFファイルを開きます。(PDF 301KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2018年8月17日PDFファイルを開きます。(PDF 846KB)


マーケット・ベイン(2018年8月20日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2018年8月20日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は注目されたBOJで『長期金利の操作目標である10年金利を現状の0%程度で維持、政策金利のフォワードガイダンスを導入』など想定範囲内に収まり、ドル円は一時110円台後半まで下落するも、徐々に111円台後半まで反発。日本株が堅調な中で一時112円台前半まで上昇するも、米中貿易紛争懸念からクロス円売りに押され、ドル円も111円台半ばまで反落。米国の雇用統計、ISM非製造業総合景況指数は市場予想を下回る結果となり、ドル円は111円台前半まで下落した。今週は日米で通商協議初回会合が予定されている。引続き米中の貿易摩擦懸念が燻る中、ドル円、クロス円は上値の重い展開を予想。(東京時間8月20日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)109.00-113.00。ユーロ円(円/ユーロ)126.00-131.00。豪ドル円(円/豪ドル)80.00-84.00。(東京 為替トレーディンググループ 牧口)

東京(エマージング通貨担当)

先週のEM通貨はトルコリラが大幅反発、その他のEM通貨は対ドルで軟調な展開となった。トルコリラは反発したものの、そもそもの問題である誤った財政政策や金融政策、米国との関係といった本質的な部分は解決されておらず本格的な反発が始まったと考えるには早いだろう。中国では人民元が対ドルで6.90を超えたタイミングで当局が日々発表するフィキシングレートの引下げ(元高方向)が行われた。また通商面では米国との協議再開を発表したことで人民元安にも歯止めがかかった。今週は米中の通商協議、160億ドルへの追加関税の有無、ジャクソンホールといったイベントが多く控えておりボラタイルな一週間になるだろう。(東京時間8月20日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.00-16.50。韓国ウォン(ウォン/ドル)1110-1130。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週はトルコを巡る不透明感の高まりから週初よりトルコリラは単日で10%を超える暴落となり、エマージング通貨全般が大きく売られる展開の中、ドル円は110円前半まで下落した。エマージング通貨安が人民元に波及し、マーケットの緊張感は高まったが、米中通商協議の再開が発表されると、一旦マーケットは落ち着きを取り戻した。今週は、米中通商協議に注目。今週の協議において決定的な合意に至る可能性は低いが、8/23発動予定の160億ドルの相互関税措置の延期期待や、今後の通商協議継続が確認されること自体に、リスクセンチメントの改善余地が有ると思っている。ドル円は底堅い展開を想定。(東京時間8月18日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)109.50-112.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、先々週からの流れを引き継ぎ安値更新するも続かず。トルコ情勢を巡る懸念が一時後退したこともサポートとなり、1.1300割れ目前で反発。週を通してみると、方向感に欠ける展開となった。ポンドドルは、合意なき離脱懸念が高まる中、上値の重い展開が継続した。経済指標に関しては強弱混在。6月失業率が43年ぶりの低水準となった一方で、賃金の伸びは鈍化した。今週は、先週末より再開したEU離脱交渉の行方に注目したい。市場参加者が少ない中、引き続きヘッドラインに上下する展開を予想。(東京時間8月18日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1300-1.1550。ポンドドル(ドル/ポンド)1.2600-1.2900。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は、当初はトルコリラ安の影響もあり弱含みで推移していたものの、米中の貿易協議が再開されるとの報道を背景に、下げ幅を縮小した。また週末には米中は通商問題の解消に向けて、ロードマップを策定しており、11月の首脳会合で最終決着を目指す青写真を描いていると報道されている。アジアでは、インドネシア中央銀行が政策金利を5.25%から5.5%に引き上げると発表し、即日実施した。今週は、米中の貿易協議の進展とジャクソンホールでのパウエル議長の発言に注目。米中の貿易協議の進展が好感されれば、アジア通貨の支援材料ではある一方で、これまでのパウエル議長の発言内容を見る限り、米国の利上げ姿勢は変らないだろう。目先、ドル高・アジア通貨安の戻りを試す展開も、週末にかけて再びドル高に回帰すると予想する。 (東京時間8月20日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3600-1.3900。タイバーツ(バーツ/ドル)33.00-33.40。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHは年初来高値となる6.96台まで上昇も、週後半には6.85割れと1000pips以上の広いレンジをボラタイルに推移。週前半はトルコリラ安を発端にインド・インドネシア通貨も弱含む中、人民元も連れ安となったが、週後半にはPBOCの設定するFIXINGが人民元高での設定となった事、中国商務次官が通商交渉の為訪米するとの報道がありリスクセンチメントが改善した事を受けて人民元買戻し。さらに、オフショア人民元に対して預金・融資の一部制限との報道から金利が急騰した事で人民元は一段と買い戻された。USDHKDはバンド上限7.85付近での取引が続き、HKMAは2日間でHK16.7bnのUSD売りHKD買い介入を実施した。アグリゲートバランスは92.6bnまで減少となった。今週のUSDCNHはPBOCが人民元安を阻止するスタンスを見せた事もあり上値の重い展開を見込む。米中交渉は22〜23日に開催される予定。今回の会合は事務レベルの協議で閣僚級協議に向けた地ならしとの見方が強く、重要な決定はされない可能性はあるものの両国が交渉の席に戻ったという事は人民元に対してポジティブに働くと考える。USDHKDは引き続きバンド付近でのもみ合いを想定する。アグリゲートバランス縮小に伴う市場流動性の減少から香港ドル金利の上昇するリスクには注意を払いたい。 (東京時間8月20日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)13.80-14.30。人民元(円/人民元)15.90-16.40。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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