三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2018年6月15日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2018年6月15日PDFファイルを開きます。(PDF 463KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2018年6月15日PDFファイルを開きます。(PDF 827KB)


マーケット・ベイン(2018年6月11日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2018年6月11日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、週前半はイタリアでの政治不透明感も落ち着きリスクセンチメントが改善する中、ドル円はクロス円の上昇に支えられるかたちで一時110.27まで上昇。週後半、日米首脳会談を控えてやや緊張感が高まる中、ドル円は109.50近辺まで反落した。その後、週末にG7サミット、来週米朝首脳会談など多くのイベントを控えていることもあり、ドル円の上値は重く一時109.20まで下落。今週は、米朝首脳会談、FOMC、ECB、BOJ、対中関税期限など政治・経済イベントが数多く控えていることや、G7を終えても引き続き貿易面で不透明感は残り、為替は一方向への動きになりづらい。上下ボラタイルな展開になると予想。(東京時間6月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.00-111.00。ユーロ円(円/ユーロ)126.50-130.50。豪ドル円(円/豪ドル)81.50-84.50。(東京 為替トレーディンググループ 牧口)

東京(エマージング通貨担当)

先週のEM通貨は南米通貨を除いて上昇。これまで軟調だったユーロが反発したことで東欧やアジアの新興国通貨にも買い戻しが入った。欧州ではイタリア政局を巡る過度な悲観ムードからの自律反発に加えて、今週のECBで量的緩和縮小への道筋が立てられるのではとの思惑が広がった。一方、メキシコ・ブラジルは共に下落。ブラジルではストライキの影響が懸念されている。今週は米朝首脳会談や、ECBの金融政策決定会合、米国による対中関税の詳細発表といった重要イベントが目白押しとなっている。動向次第で大きく動く一週間になるだろう。 (東京時間6月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.80-17.40。韓国ウォン(ウォン/ドル)1060-1090。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週は堅調な米指標やECB高官からのタカ派発言を受けて週央にかけてクロス円の上昇に牽引され、ドル円は110円台を示現。週末にかけてはG7を控えた米国通商政策に対する不透明感や一部エマージング通貨の下落を受けた全般的なリスクオフの流れで週初の水準へ値を戻す展開となった。週末のG7会合での通商協議や米朝首脳会談、日米欧の金融政策決定会合、英BREXIT修正案の下院投票と重要イベントが続く中、来週は各々のイベントを受けてボラタイルな値動きが予想される。主要国の金融政策が引き締め方向へ向かう中、エマージング各国からの資金流出圧力がマーケット全般のリスクセンチメントに与える影響には注意が必要。 (東京時間6月9日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.50-111.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、「ECBは次の会合で量的緩和政策を予断なく議論」とのヘッドラインやECB当局者による相次ぐタカ派発言を受けて1.18台まで上昇。短期的な政治リスクが後退し、金融政策へ市場の関心が移った週となった。ポンドドルは、各種経済指標の良好な結果を受けて徐々に上昇。週後半にかけ、EU離脱問題への懸念が高まると上値が重くなる展開となった。今週のユーロドルは、14日のECBに注目が集まる。年初からの経済指標鈍化により、量的緩和政策の終了見通しの発表は遅れるとの見方が出ていたため、6月に終了時期の言及があれば相応に買い戻されると予想。一方で、イタリアの財政懸念が引き続き残る中、量的緩和の終了により伊国債の買い入れ減額となれば上値を抑える材料となろう。ポンドドルは、EU離脱問題に引き続き注目。今週は12-13日に英国議会にてEU離脱に関する重要法案の採決が予定されている。結果次第では、メイ首相に退陣圧力がかかることも予想されるため、政治リスクに振らされる展開を予想。 (東京時間6月9日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1600-1.1950。ポンドドル(ドル/ポンド)1.3150-1.3600。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は、週末に向けてIDR、INR、PHPなどの通貨を中心に売られた。インド準備銀行(中央銀行)は6日の金融政策決定会合で、インフレ懸念から政策金利を4年強ぶりに25B引き上げたが、政策スタンスは中立を維持したことから、発表直後は方向感なく上下した後、インドルピーは下落した。今週は、6/12に米朝首脳会議がシンガポールで行われる他、FOMC、ECB、15日までに米国が対中国の制裁課税の最終候補品目を公表することとなっているなど、材料が多い週。歴史的な首脳会談でリスクセンチメントが好転する可能性があることから、週前半は比較的ドルにポジティブな相場になるのではないか。週後半からは、対中制裁課税の動向に注目したい。 (東京時間6月11日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3300-1.3500。タイバーツ(バーツ/ドル)31.80-32.30。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHはUSD高一巡やEUR反発を受け、上値の重い展開。今週のECB決定会合前のブラックアウト期間に滑り込む形で、プラート理事や複数のECB高官から年内のQE終了の可能性があるとのタカ派な発言が意識されEURは買戻しの展開となる中、トルコ・インドが利上げを実施と通貨防衛の動きも出てきた事からアジア通貨も全般的に確りした地合いとなった。USDHKDは香港ドル金利が短期主導で上昇しやや頭の重い展開、米国-香港間の金利差は急激に縮小した。今週のUSDCNHはEUR高に連れて上値の重い展開を見込む。USDHKDは香港ドル金利上昇を受けてジリ安を見込む。中国の小米が香港で2014年のアリババ以来となる大規模なIPOを実施する事から、目先は資金需要が高まり易い。金融政策関連では、FOMC・ECB・BOJと中銀政策決定会合が立続けに予定されており、それぞれの動向に注目。通商関連では、週末のG7は発表された首脳宣言がトランプ大統領から拒否されており、依然として通商交渉に係る不透明感は強い。米国が中国に対する関税リストを15日に発表を予定しており注意を払いたい。 (東京時間6月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)13.70-14.20。人民元(円/人民元)16.80-17.30。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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