サステナビリティ


エコプロダクツ2015に出展しました

12月10〜12日の3日間、東京ビッグサイトで毎年約17万人が来場する日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」が開催され、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が出展しました。
8回目の出展となるSMFGのブースでは、三井住友銀行をはじめグループ各社が環境ビジネス・サービスやCSR・環境活動をパネル展示等にて来場者に紹介しました。
また、三井住友銀行東館に導入した「触れる地球」をブース中央に設置し、温暖化問題や再生エネルギー等へのファイナンスを通じた、三井住友銀行の役割を紹介したほか、12月に創刊した子ども版環境情報誌「JUNIOR SAFE」を配布し、来場者に金融と環境の関わりを紹介しました。 また、SMFGブースの展示への感想や地球環境に対するメッセージボードを設置し、「未来を変えるお金の使い方を意識したい」「持続可能な未来のために銀行が取り組んでいる事が良く分かった」等、約600名より感想をいただきました。


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