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ローンとは?
仕組みや種類、クレジットとの違いや審査基準を分かりやすく解説

ローンは「大きな買い物をするときに便利」というイメージがあるかもしれませんが、実はいくつか種類があります。

お金の使い道に適したサービスを選ぶことが重要であり、「利息」「金利」「担保」といった言葉の意味や返済方法等、仕組みについても理解しておく必要があるでしょう。

また、ローンと似た言葉である「クレジット」との違いについても知っておきたいところです。

この記事では、ローンの意味や仕組み、クレジットとの違いやローンの種類について解説します。

最後にはローンを利用する流れについても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ローンって何?意味や仕組みを知ろう

ローンには「貸付」や「融資」という意味があり、一般的には「銀行等の金融機関からお金を借りること(=借金)」を指します。

借金というと少々マイナスなイメージを持たれがちですが、ローンは一時的にお金が必要になったときや、高額の資金が必要なときに役立つサービスなのです。

まずは、ローンの仕組みを理解するために「利息・金利」「担保」「返済」について押さえておきましょう。

利息・金利について

ローンを利用すると、借りたお金に「利息」を加えて返済する必要があります。

利息とは、お金を借りたことに対する対価として発生する金銭のことで、「金利」によって変動します。

金利とは、借入金額に対する利息の割合を意味する言葉で、計算方法は以下の通りです。

借りたお金×金利÷365×借入日数(※うるう年の場合、366で計算)

さらに、金利には一般的に「固定金利」と「変動金利」があり、以下のような違いがあります。

固定金利 変動金利
  • 全期間型と期間選択型がある
  • 全期間型なら返済開始から終了までの全期間で、期間選択型なら選択した一定の期間で、金利が固定される
  • 市場金利に左右されないため、借入時に返済額を確定できる
  • 金融情勢の変化に応じて返済期間中でも金利が変動する
  • 市場金利に左右されるため、借入時に返済額を確定できない

利息や金利については、以下の記事でくわしく解説しているので参考にしてみてください。

関連記事:利息とは?定義や意味、利子・金利との違いを分かりやすく解説

担保の有無について

担保とは、「将来他人に与えるかもしれない不利益の補いとなるもの」を指す言葉です。

ローンには「有担保ローン」と「無担保ローン」があり、担保の有無によって金利や借入限度額が変わります。

有担保ローンと無担保ローンの違いは、以下の通りです。

有担保ローン 無担保ローン
  • 借入限度額が多い
  • 金利が低い
  • 審査期間が長い
  • 返済期間は長期間
  • 借入限度額が少ない
  • 金利が高い
  • 審査期間が短い
  • 返済期間は短期間

また、担保には「物的担保」と「人的担保」があり、物的担保は家や土地等の不動産を担保にしたり、人的担保では連帯保証人を立てたりするのが一般的です。

返済方法について

ローンを組んだら必ずお金を返済しなければいけないため、事前に無理のない返済計画を立てておくことが大切です。

ローンの返済方法としては、主に「元利均等返済」と「元金均等返済」が挙げられます。

元利均等返済と元金均等返済の違いは、以下の通りです。

元利均等返済 元金均等返済
  • 毎月一定の返済額(元金+利息)を返済する
  • 返済計画が立てやすい
  • 毎月一定額の元金に利息を加えて返済する
  • 借入当初は返済負担が大きい
  • 元利均等返済に比べ、利息負担を軽減できる

ローンとクレジットの違いは何?

ローン以外にお金を借りる方法としては、クレジットカードが挙げられることが多いですが、少し仕組みが異なります。

ローンは「金融機関等からお金を借りて少しずつ返済する」という仕組みですが、クレジットは「買い物等をするときにお金を立て替えてもらって後から支払う」という仕組みです。

一般的には、ローンのほうが高額の借り入れが可能で、かつ長期的な返済ができるようになっていますが、住宅ローンや自動車ローン等、使途が限定される場合があります。

一方、クレジットは利用限度額が低い傾向にありますが、一括払いであれば手数料がかかりません。

ただし、返済期間が短く、計画的に利用しないと借りたお金を返せないという事態に陥る可能性もあるため、注意してください。

ローンにはどんな種類がある?

冒頭でも紹介したように、ローンにはいくつかの種類があるため、目的に応じて適切なサービスを選ぶことが大切です。

ここでは、「目的別ローン」「カードローン」「フリーローン」「ビジネスローン」「おまとめローン」について解説します。

目的別ローン

目的別ローンとは、借りたお金の使い道が限定されているローンのことです。
一つの契約で借り入れできるのは一回のみです。追加で借り入れる場合は、新たに契約を結ぶ必要があります。一定期間にわたって毎月返済を行います。

目的別ローンには、以下のようなサービスがあります。

住宅ローン

住宅ローンは、住宅の購入や新築費用に利用できるローンです。
35年等返済期間が長いのが特徴で、原則として購入する土地や建物が担保となります。

自動車(マイカー)ローン

自動車(マイカー)ローンは、自動車やバイクの購入資金、修理・車検費用、免許取得費用等に利用できるローンです。

原則として銀行ローンは無担保で利用できますが、ディーラーローンは車が担保となります。

教育ローン

教育ローンは、学校納付金や受験・塾の費用等の教育資金に利用できるローンです。

民間の教育ローンのほかに、日本政策金融公庫が提供する教育一般貸付(国の教育ローン)もあり、どちらも無担保が一般的ですが、金利や借入限度額に違いがあります。

医療ローン

医療ローンは、手術や入院等にかかる医療資金に利用できるローンです。

医療脱毛やレーシックといった保険が適用されない自由診療にも利用でき、原則として担保や保証人は不要です。

カードローン

カードローンとは、ローン専用のカードや銀行のキャッシュカードを使って、契約した限度額の範囲内で借り入れができる個人向けのローンです。

借りたお金は、事業性資金以外自由に使うことができるため、旅行代金や冠婚葬祭の費用等、急な出費にも使えます。

また、限度額内であれば何度でも利用できるのが特徴です。

クレジットカードのキャッシングサービスと似ていますが、カードローンのほうが契約限度額が高く、金利は低く設定されていることが多いようです。

カードローンについては、以下の記事でくわしく解説しています。

関連記事:カードローンとは?利用するメリットや注意点、お申込方法についてわかりやすく解説!

フリーローン

フリーローンも、借りたお金の使い道に制限がない個人向けのローンです。

ただし、カードローンとは違い、一度の契約で借り入れができるのは1回のみのため、追加でお金を借りる場合は改めて申込が必要です。

ビジネスローン

ビジネスローンは、法人または個人事業主向けの事業資金専用ローンです。

事業・収支・資金計画書等をもとに審査され、原則として担保・保証人不要で借り入れができます。

おまとめローン

おまとめローンとは、複数社からの借り入れをひとつにまとめるローンのことです。

借入先をまとめることで、金利や月々の返済額負担を軽減することを目的としています。

おまとめローンのメリットや注意点は、以下の記事でくわしく解説しています。

関連記事:おまとめローンをわかりやすく解説!カードローンでまとめる場合のメリットもご紹介

ローンの審査基準は?申込から入金までの流れ

ローンを契約するにあたっては、契約者の返済能力を見極めることを目的として、必ず審査が行われます。

融資を行う際の審査基準は、ローンの種類や金融機関によって異なりますが、たとえば以下のような項目を確認するケースが挙げられます。

  • 年齢(完済時年齢、借入時年齢)
  • 年収
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 健康状態
  • 担保評価
  • 連帯保証
  • 返済負担率
  • 融資可能額
  • 家族構成
  • 所有する資産(住居、車等)

参照:国土交通省「令和3年度 民間住宅ローンの実態に関する調査 結果報告書」

ここからは、ローンの申込から融資実行までの流れを説明します。

必要書類

契約に必要な書類もローンの種類や金融機関によって異なりますが、一般的には以下のような書類が求められます。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等)
  • 収入証明書類(源泉徴収票・確定申告書等)
  • 決算報告書(法人の場合)

たとえば、三井住友銀行のカードローンでは、申込時に本人確認書類が必要です。
50万円を超えるお申込の場合は、さらに収入証明書類が必要となります。

申込方法

ローンの申込方法は、インターネット・電話・郵送・店舗の窓口のいずれかで行うのが一般的です。

三井住友銀行のカードローンに申し込む方法には、パソコンまたはスマートフォン、銀行内にあるローン契約機(ACM)、電話の3種類があります。

審査

申込後の審査にかかる日数は、ローンの種類や金融機関によって異なります。

三井住友銀行のカードローンは、最短で当日に審査結果の連絡が来るようになっており、比較的スピーディーに借り入れが可能です。

契約手続き

審査が通ったら、契約手続きを行います。
契約手続きは、インターネット・電話・郵送・店舗の窓口で行うことが可能です。

実行(入金)

契約手続きが完了すると、指定した銀行口座に入金されます。

一般的にはお金を借りる金融機関の口座に入金されるため、新たに口座開設が必要な場合もあります。

三井住友銀行のカードローンは、全国の三井住友銀行または提携コンビニATMで24時間いつでも借り入れが可能です。また、普段ご利用の銀行口座へのお振込によるお借り入れや、インターネットバンキングを利用したご返済をすることで、カードレス(※1)でのご利用もいただけます。

  • ※1カードレスの場合、ATMはご利用いただけません。

自分に合ったローンを選んで上手に活用しよう

ローンは、住宅や車等の大きな買い物をするときや、急な出費が必要になったときに便利なサービスです。

ただし、種類がいくつかあるので、利用する際はそれぞれのメリットとデメリットを理解した上で、自分に合ったローンを見つけましょう。

なかでも、カードローンは借りたお金の使い道の自由度が高く、契約した限度額内であれば何度でも利用できるというメリットがあります。

三井住友銀行のカードローンの場合、金利が年1.5〜14.5%で、契約限度額は10万〜800万円となっています。

全国にある三井住友銀行のATM以外にも、提携コンビニATM手数料0円、カードレスにてご利用可能(※2)です。カードローンのご利用をお考えの方は、ぜひご検討ください。

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