クレジット一体型カードのご利用方法について
クレジット一体型カードは、キャッシュカードとクレジットカードが1枚になったカードです。
ご利用の際は、カードの挿入方向やATMの種類によってご利用いただけるお取引が以下の通り異なります。
カードの挿入方向やATM画面を十分にご確認の上、ご利用ください。
クレジット一体型カードのキャッシュカード種別がICキャッシュカードの場合
磁気ストライプでのお取引とICチップでのお取引が可能です。
また、クレジット一体型カードをお受取後、当行本支店窓口で生体認証情報をご登録いただくことにより、生体認証でのお取引も可能となります。

- クレジットカード機能をご利用になる場合は、A方向から挿入してください。
- キャッシュカード機能をご利用になる場合の挿入方向は、以下の表をご確認ください。
ATM種類 | ||||
---|---|---|---|---|
生体認証・ IC対応ATM |
IC対応ATM | IC未対応ATM | ||
生体認証の ご登録 |
あり | A※1 (生体認証取引) |
A (ICチップ取引) |
B※2 (磁気ストライプ取引) |
なし | A (ICチップ取引) |
A (ICチップ取引) |
B※2 (磁気ストライプ取引) |
- ※1生体認証でのお取引は、生体認証情報(手指の静脈パターン)をご登録いただくまで、ご利用いただけません。SMBC CARDをお受取後、生体認証情報のご登録にご来店ください。
- ※2お申込時に磁気ストライプのご利用限度額を設定されていない場合、磁気ストライプによるお取引(B方向)はできません。ご利用限度額の変更は、当行本支店窓口でのお手続となります。
(SMBC JCB CARD、SMBC CARD Suicaも同様のお取り扱いとなります。)
クレジット一体型カードのキャッシュカード種別が磁気ストライプキャッシュカードの場合
磁気ストライプでのお取引が可能です。

- クレジットカード機能をご利用になる場合は、A方向から挿入してください。
- キャッシュカード機能をご利用になる場合は、B方向から挿入してください。
(SMBC CARD Suicaも同様のお取り扱いとなります。)