Vポイントとは?

Vポイントとは、三井住友銀行の各種サービスや三井住友カードの利用で貯まる共通ポイントです。

例えば、三井住友銀行の円預金または外貨預金口座残高が月末時点で1万円以上あれば、翌月中に100ポイントが毎月付与されます(※)。

  • Oliveアカウント契約者を対象とする「選べる特典」のうち、「ご利用特典」を選択した場合

また、世界中のVisa加盟店で三井住友カードを利用すると、基本的に利用金額200円(税込)ごとに1ポイント(※)が付与されます。貯まったVポイントは1ポイント=1円分としてVポイント提携店で使えます。

  • 券種によって異なります。プラチナプリファードは100円に1ポイントとなります。

Vポイントは何に交換できる?

Vポイントの使い道を、より具体的に見ていきましょう。

VポイントPayアプリへのチャージ

「VポイントPay」で「Vポイントで支払う」の設定をONにしておくと、Visaのタッチ決済対応加盟店やiD対応加盟店での買い物時に貯まったVポイントが自動的にVポイントPayにチャージされ、支払いに使えます。事前チャージをする必要がなく、優先的にVポイントでの支払いができます。

VポイントPayにチャージした分は、三井住友銀行のモバイル金融サービス「Olive」と連携させることで、Oliveフレキシブルペイのポイント払いモードの残高にもなる仕組みです。これらアプリのポイント払いモードで決済した場合でも、決済額に対する0.5%分のVポイントもしくは、プリペイド残高に還元されます(※)。

  • iDを利用した場合の還元率は0.25%です。
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Vポイント投資

Vポイントは、SBI証券が取り扱っている投資信託や国内株式(現物)の購入代金として使えます。投資信託の場合は、金額指定買付や積立買付のどちらでも利用可能です。1ポイントから利用でき、1ポイント=1円分として購入代金に充てられます。

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銀行の振込手数料に充当

Vポイントは、「SMBCダイレクト」または「三井住友銀行アプリ」を使って振込む際に発生する振込手数料に、1ポイント=1円分として充当できます。振込手数料に充当するVポイントは、振込手数料(税抜金額)の3割分・5割分・全額のいずれかから選択する仕組みです。

三井住友カードのお支払い

1ポイント=1円分として、クレジットカード(三井住友カード)を利用した買い物などの請求金額に充当できます。

キャッシュバック

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VJAギフトカード

貯まったVポイントは、三井住友カードが発行する「VJAギフトカード」と交換できます。交換できるVJAギフトカードは、5,000円分、1万円分、1万5,000円分、2万円分の4種類です。

VJAギフトカードはデパートやショッピングセンター、レストラン、ホテルなど、全国50万店以上のVJAギフトカード取扱店で利用できる全国共通商品券です。お祝いでギフトを贈りたいときなどは、選択肢の1つとなるでしょう。

ANAマイルに交換

Vポイントは、500ポイント以上から500ポイント単位で「ANAマイル」に交換できます。Vポイントから移行したANAマイルもフライトなど 等で貯めたマイルと同様に、特典航空券への交換や座席のグレードアップ、ショッピングといった場面で使えます。

なお、ANAマイルに交換するはID連携が必要です。詳細は交換前に、よく確認しておきましょう。

Vポイント交換に必要な手続き

実際にVポイントを交換する際には、三井住友カード会員向けサービス「Vpass」または「Vpassアプリ」で手続きが必要です。以下で、それぞれの手続方法を見ていきましょう。

Vpassの場合

三井住友カード会員向けのインターネットサービス「Vpass」を利用する場合は、以下の手順にしたがって交換の手続きをしましょう。

  • 「Vpass」のMyページにログインする
  • MyページのVポイント「照会・交換」をタップする
  • 「ポイント交換」をタップする
  • 希望のポイント交換先を選択する
  • 以降は画面の案内に沿って申し込む
  • 2025年12月4日時点

Vpassアプリの場合

スマートフォンでVpassを利用したい方は、「Vpassアプリ」が便利です。以下の手順にしたがって、交換の手続きをしましょう。

  • 「Vpassアプリ」を開く
  • アプリのホーム画面で「Vポイント」メニューをタップする
  • 画面中央にある「かんたんに使う」をタップする
  • 下部にスクロールし、「その他」から希望のポイント交換先を選択する
  • 以降は画面の案内に沿って申し込む
  • 2025年12月4日時点

Vポイント交換の注意点

Vポイントを交換する際には、以下のような注意点に留意することが大切です。

有効期限がある

Vポイントの有効期限は、ポイントの最終変動日(貯める・使う・交換する)から1年間です。ポイントを「貯める・使う・交換する」のいずれかで移動させれば、その都度自動的に1年延長されるため、定期的にポイントを貯めたり、使ったりしましょう。

例えば、三井住友銀行の口座を給与受取口座にするなど、毎月Vポイントを獲得できる仕組み作りをしておくのもおすすめです。

ポイント交換は申請後取り消せない

申請済みのポイント交換は、取り消せないため注意が必要です。なお、複数のV会員番号を所持しており、希望のV会員番号以外にVポイントが付与されてしまった場合には、該当のポイントを移行することが可能です。

Vポイントをお得に貯めるなら三井住友銀行の「Olive」がおすすめ

ここまで、Vポイントを使う方法やアプリを紹介してきました。そのうえで、Vポイントをよりお得に貯めて、便利に使うなら、三井住友銀行の「Olive」をおすすめします。

Oliveは、「口座」「証券」「ローン」「Vポイント」「決済」といったサービスを、1つのアプリで管理・利用できるモバイル金融サービスです。

Oliveとは

口座の状況や資産残高、ポイント残高などをまとめて把握できるため、家計管理などもしやすいところがメリットです。

ポイントが貯まる・使える

Oliveには、Vポイントが貯まりやすくなる仕組みが満載です。

例えば、Oliveフレキシブルペイでの支払いでVポイントが還元されるのはもちろんのこと、対象店舗で利用すればポイント還元率がアップし、さらにお得に貯められます。

そのほか、後述する「選べる特典」の設定ができるなど、ポイントを貯めやすいところも魅力です。

貯まったVポイントは、「Oliveフレキシブルペイ」のポイント払いモードの支払いや、クレジットモードの支払いにも充当できます。

1枚で複数の支払機能を利用できる「Oliveフレキシブルペイ」

Oliveに申し込むと、キャッシュカードの機能に加えて、クレジットカードやデビットカード、ポイント払いなどの支払機能を利用できるマルチナンバーレスカード「Oliveフレキシブルペイ」が発行されます。

利用する店舗やシーンに応じてアプリでいつでも支払方法の切替えが可能で、ポイント支払いの選択もスムーズです。

アプリが入ったスマートフォンさえあれば、ポイントを使いたいときに、1ポイントからでも使えます。

スマホアプリが使いやすい

三井住友銀行の「Olive」は、「口座」「証券」「ローン」「Vポイント」「決済」の状況が一目でわかりやすく表示されます。

預金残高や入出金明細がいつでも確認でき、ATMや銀行窓口に足を運ばなくても振込みが可能です。他にも、生体認証やSBI証券との連携など、さまざまな機能が備わっています。

特典が選べる

Oliveを契約すると、毎月、Vポイントに関する特典を以下の4つから選べます。

毎月選べる特典

  • 1. 給与・年金受取特典:当特典を選んだ月に給与または年金受取があればVポイント200ポイント付与(年間最大2,400ポイント)
  • 2. 対象のコンビニATM手数料:対象のコンビニATM手数料が毎月1回無料(※)
  • 3. Vポイントアッププログラム:還元率が+1%
  • 4. ご利用特典:選択月末時点の円預金または外貨預金残高が1万円以上の場合、Vポイント100ポイント
  • 対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATMです。なお、Oliveアカウントご契約口座の取引にかかる手数料のみ対象になります。

まだOliveアカウントご契約口座で給与受取をされていない方は、給与受取プランにエントリーのうえ、「給与・年金受取特典」を選ぶのもおすすめです。毎月の200ポイント付与に加え、初回の給与受取時1,000ポイントが付与されます。

なお、これらの特典は、三井住友銀行アプリから選択・変更が可能です。

まとめ

Vポイントは、三井住友銀行の各種サービスや三井住友カードの利用で貯まり、1ポイント=1円分として、買い物や投資、銀行振込手数料などに幅広く使えます。特にOliveフレキシブルペイの「ポイント払いモード」なら、貯まったVポイントで買い物をした場合にもVポイントが貯まるため、ポイントを効率的に貯めたい方にもおすすめです。

Vポイントを買い物などで使う際には、三井住友銀行アプリやVpassアプリ、VポイントPayを利用しましょう。その際、Oliveアカウントも開設し、連携させるとVポイントがより貯まりやすくなります。Vポイントを効率的に貯め、便利に使いたいかたは、ぜひOliveもご活用ください。

  • 2026年1月現在の情報です。今後、変更されることもありますのでご留意ください。

續恵美子

ファイナンシャルプランナー(CFP®、ファイナンシャル・プランニング技能士)
生命保険会社にて15年勤務したあと、ファイナンシャルプランナーとしての独立を目指して退職。その後、縁があり南フランスに移住。夢と仕事とお金の良好な関係を保つことの厳しさを自ら体験。
渡仏後は2年間の自己投資期間を取り、地元の大学で経営学修士号を取得。地元企業で約7年半の会社員生活を送ったあと、フリーランスとして念願のファイナンシャルプランナーに。生きるうえで大切な夢とお金について伝えることをミッションとして、マネー記事の執筆や家計相談などで活動中。

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