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2022年10月の法改正により、加入できる人の範囲が広がったiDeCo。今回は具体的な加入の要件と、iDeCoに加入するメリット・デメリット、注意点について解説しました。
ご自身が加入条件に当てはまっているか、ぜひ確認してみてはいかがでしょうか。

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▼iDeCoの2022年10月の法改正について

知らないと損? 企業型DCと「iDeCo」とは

税制優遇などの魅力がたくさんあるiDeCoですが、リスクについてもよく理解し、ご自身の現在の状況、ライフプランニングに合わせて判断していくことが大切です。
次回はiDeCoの運用商品や、選び方について解説します。

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作画監督:こざかな

  • 2023年2月現在の情報です。今後、変更されることもありますのでご留意ください。
(ふかの やすひこ)

深野 康彦(ふかの やすひこ)

大学卒業後、クレジット会社を経て独立系FP会社に入社。FP業界歴34年(2022年4月現在)を誇る。金融資産運用設計を研鑽して1996年に独立。現在の有限会社ファイナンシャルリサーチは2006年に設立(起業2社目)。さまざまなメディアやセミナーを通じて、資産運用のほか、住宅ローンや生命保険、あるいは税金や年金などのお金周り全般についての相談業務や啓蒙を幅広く行っている。日本経済新聞夕刊「投信番付」のほか連載多数。新聞・マネー雑誌、経済誌などへの執筆・取材協力および金融商品などのデータ提供を行いながら、テレビ、ラジオにも多数出演している。

企業型イデコ知らないと損? DC+iDeCo確定拠出年金制度が2022年10月に改正されました!

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