身につけておきたい「金融リテラシー」

「金融リテラシー」という言葉は知っているものの、具体的にどういうことかと聞かれると困ってしまう方も多いかもしれません。

金融リテラシーとは、お金に関する様々なことを、自分で考え選択する能力です。人生100年時代において、自分らしく安心して人生を楽しむために、自分で資産を形成すること、自分の資産を守ることはとても重要です。

金融リテラシーを身につけることで、資産運用の方法を知ることだけでなく、「家計管理やお金の計画を立てられる」「詐欺や多重債務などの金融トラブルにあわない」といったことにもつながっていきます。

一方で、日本では自分の金融リテラシーに対して自信がない方が多く、「金融知識に自信がある人」(「とても高い」と「どちらかといえば高い」との合計)の割合は、米国では回答者の 71%に対し、日本の場合は 12%です(※)。

それは、身につけた知識が生活に生かせるレベルなのか不安だったり、どれくらい理解できているのかをアウトプットする機会が少ないことも原因かもしれません。

そこで生まれたのが、「金融リテラシー検定」です。

金融リテラシー検定とは

人生100年時代を踏まえ、「計画的な資産形成や金融トラブルの回避等、生活のなかで実用的に活かせる金融知識(金融リテラシー)」の習得を目的とした検定です。

本検定は、FP技能検定などの国家試験および金融機関向けの試験の専門家である一般社団法人 金融財政事情研究会が制作・運営し、デジタルテキストは、SMBCコンシューマーファイナンスが、累計150万人の受講者数を誇る金融経済教育セミナーで培ったノウハウを活かし、協同制作しています。

▼「金融リテラシー検定」とは

検定の概要や活かし方を解説!

自分の金融リテラシーを確認する人が増えています!

2023年4月の検定開始以降、累計受験者数は7,000名を超えています。

高校生〜社会人と幅広い方に、学んだ金融知識をアウトプットしご自身の理解度を測る機会として活用されています。

情報はインターネット等で調べればたくさん出てきますが、調べたこと・学んだことがどれくらい身についているか、自分の「金融リテラシー」レベルを確認することも大切です。

  • 金融リテラシー検定受験者数推移 2023年4月〜12月末まで実績

平均学習時間10時間!検定を通して学べることは?

「金融リテラシー検定」は金融リテラシーの習得を目的とした検定なので、実生活における金融トラブルの回避や資産形成などにも活かせます。

例えば、「未成年者取消権」を知っていれば、ご家族や本人が誤って一人で契約を結んでしまった場合でも、慌てず落ち着いて対処することができます。

知ってさえいれば、ご自身や家族を守ることにつながったり、自分らしい資産形成の仕方がわかったり、といったことを改めて学習してみませんか。

デジタルテキストだから、スマートフォン・タブレットで隙間時間に勉強できる!

申込をすると、デジタルテキストを閲覧できるURLが、登録したメールアドレスへ送付されます。動画コンテンツでも学べ、スマートフォンが手元にあればいつでもテキストを開くことができます!

受験時に試験会場へ行く手間もなく、自宅等でお好きな時に受験いただけます!

▼デジタルテキストのサンプル

金融リテラシー検定対応テキスト(一部サンプル)

  • 検定の申込が完了すると、フルバージョンのデジタルテキストをご覧いただけます。

金融リテラシー検定の概要

  • 2023年12月現在の情報です。今後、変更されることもありますのでご留意ください。
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