スマホからファンドを選んで購入手続きをスタート!

ファンドが決まったら、いよいよ購入の手続きです。今回は「三井住友・225オープン」という商品を例に購入手続きを紹介します。

▼スマートフォンアプリはこちら
三井住友銀行アプリ

まずはスマートフォンで三井住友銀行アプリにログインし、口座一覧から投資信託口座を選択します。「投信」メニューがひらいたら、「購入換金」をタップします。

「投信口座」のアプリ画面キャプチャ

「国内投信の購入」※をタップすると、ファンド検索の画面へ遷移します。ここで購入したいファンドを検索します。

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  • 外国投信を購入する場合は、別途外貨決済用の口座が必要になります。
「国内投信の購入」内ファンド検索のSMBCダイレクト画面キャプチャ
  • ファンド検索画面

ファンド名を入力して検索するほか、「詳細検索」をタップしてファンドの種類や運用会社、投資目的などからも検索できます。

正式なファンド名を忘れてしまったときも、キーワードを入力して検索できます。「三井住友・225オープン」なら、「225」と入力してみましょう。

検索で購入する商品が出てきたら、「すべて表示」をタップして基本情報をチェックしましょう。

「選択」をタップすると、次に進みます。

「三井住友・225オープン」基本情報のSMBCダイレクト画面キャプチャ

●ここをチェック!
表示されている基準価額が、購入する時の価格ではない!

ファンドの基準価額は、組み入れている株式や債券などの時価を基に、1日1回公表されます。基準価額が公表されるのは購入申込を締め切った後なので、購入時に確認できる基準価額は前営業日の価額。つまり、購入時に表示されている価額と実際に購入する価額が異なります。
購入後に価額を見て、表示されていた価額と違っていても、間違いではないことを知っておきましょう。

くわしくは『投資信託Q&A 投資信託の購入後に確認すべきこととは?』の記事をぜひ読んでみてください。

目論見書や重要事項を確認しよう!

契約締結前交付書面となる交付目論見書をダウンロードし、購入するファンドの注意点を確認しましょう、その後、重要事項のご確認画面へ進み、ファンドの内容・手数料等を再確認します。

「目論見書」確認のSMBCダイレクト画面キャプチャ

交付目論見書のチェックポイントは第2回の記事でおさらいしましょう。

「重要事項」を読み、内容の確認ができたら□にチェックをして次に進みます。

「お申し込みにあたっての重要事項」確認のSMBCダイレクト画面キャプチャ

初めて購入する場合、投資目的やご自身の投資経験等、いくつかの設問に回答する工程があります。回答後、次へ進みます。

購入金額などの取引内容を入力して、手続き完了!

「お取引内容のご入力画面」で、購入金額や収益分配金の取扱を入力します。

「お取引内容のご入力」のSMBCダイレクト画面キャプチャ

「購入金額」は、購入時手数料(税込)を含めた支払い金額を10,000円以上で入力します。通常は購入金額から購入時手数料(税込)を差し引いた金額が約定金額になりますが、今回は購入時手数料がかからないので「購入金額=約定金額」になります。

「収益分配金の取扱」は、ファンドから分配金がでた場合、分配金を再投資するのか再投資せずに預金決済口座に入れてもらうのかを選択します。

さらに、「お持ちの金融資産について」を入力します。ここでは、今保有しているすべての金融資産と、リスク性商品(投資信託、外貨預金、株式など)の保有額を記載します。

「お持ちの金融資産について」のSMBCダイレクト画面キャプチャ

(A)〜(C)を入力すると、自動的に総金融資産におけるリスク性商品の「投資比率」が算出されます。今回は、200万円に対して20万円を投資するので、投資比率は10%と算出されました。

投資比率が50%を超える場合は、そのことをお知らせするメッセージが表示されます。確認して、お考えに合った金額であれば□にチェックをします。

「投資比率が50%を超える場合のメッセージ」のSMBCダイレクト画面キャプチャ

最後に電話番号を入力し、「次へ」をタップして確認画面にすすみます。

「お取引内容確認」画面で入力内容に間違いがないか確認します。決済用の預金口座残高が不足していれば、ここでエラーが出ます。

「取引実行」をタップして、これで購入手続きが完了です。

「取引実行」のSMBCダイレクト画面キャプチャ

●ここをチェック!
15時以降の注文は、お手続日が「翌営業日」となる点も注意!

投資信託の売買が成立することを「約定」と言います。

例えば、三井住友銀行で三井住友・225オープンのお申し込みを行う場合、7:00〜15:00までの注文なら約定日は注文当日、15:00時以降の注文なら約定日は翌営業日となります。基準価額も約定日のものが適用されることを覚えておきましょう。

注文時間と約定についての図表
  • 5:00〜7:00は投資信託の取引停止時間です。
  • 購入商品によって基準価額の反映方法は異なります。

まとめ

投信残高が反映されるのは約定日の翌日。アプリでも取引内容の確認ができます

購入後、投信口座の残高に反映されるのは、基本的に約定日の翌営業日7:00以降となります。ただし、購入商品によって基準価額の反映方法は異なりますので注意しましょう。

残高反映を待っている間でも、取引内容は確認することができます。三井住友銀行アプリから、「投信」画面、「購入換金」へと進むと、「お手続き中の取引の確認」ができるので、ここからチェックしましょう。

次回は、購入後の確認・管理方法を紹介します。

【投資信託Q&A】「投資信託の商品の選び方」の記事はこちら

投資信託を三井住友銀行で運用するメリット

運用状況のチェックのしかた

  • 留意事項
  • 〇本記事は、情報提供を目的とした資料であり、金融商品の販売及び募集を目的としたものではありません。
  • 〇投資信託は国内外の株式や債券等へ投資しているため、投資対象の価格の変動、外国為替相場の変動等により投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクやその他のリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
  • 〇投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
    くわしくはこちら
  • 〇本記事で購入の手続きをご紹介した「三井住友・225オープン」のほか、投資信託購入やその他の情報については、三井住友銀行ホームページをご覧ください。
    くわしくはこちら
  • この記事は2022年3月9日に公開した内容を、2022年10月12日に内容を変更して掲載しています。今後、変更されることもありますのでご留意ください。

永井 志樹子(ながいしきこ)

編集プロダクション回遊舎にて、マネー誌の編集、執筆などを担当。現在はフリーライターとして金融メディアをメインに「難しいお金の話を身近に感じる記事作り」をモットーに執筆を行う。青山学院大学国際政治経済学部卒。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。

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