マイナポイント第2弾
施策1
マイナンバーカードの新規取得と
20,000円までのキャッシュレス決済の
お買い物で
最
大
5,000
ポイント
付与
- 申込受付・
利用期間 - 2022年1月1日(土)〜
2023年2月28日(火)
施策2
マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込で
最
大
7,500
ポイント
付与
- 申込
受付期間 - 2022年6月30日(木)〜
2023年2月28日(火)
施策3
公金受取口座の登録で
最
大
7,500
ポイント
付与
- 申込
受付期間 - 2022年6月30日(木)〜
2023年2月28日(火)
2023年2月28日(火)をもちまして、SMBCデビット・三井住友カードでのお申込受付は終了しました。
お申込受付は終了いたしましたが、施策1をお申し込みされた方のカード利用対象期間、施策3をお申し込みされた方の公金受取口座登録期間を2023年3月末まで延長いたします。
マイナンバーカードを作って、
いつものカードを利用してVポイントをもらおう!
3つのステップでかんたん申込!
-
Step1
マイナンバーカードを申請
-
Step2
マイナポイントの予約
-
Step3
決済サービスを設定
マイナンバーカードは、郵送、交付申請用のWEBサイト、証明用写真機(対応しているものに限ります)から申請できます。約1ヵ月後、市区町村から交付通知書が送付されます。交付通知書に記載の必要書類を持参して、お住まいの市区町村の窓口にて受取ができます。
- ※マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限は2023年2月末までとなります。ご注意ください。
(2023年1月27日現在)
マイナンバーカードとは
マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。
本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスにもご利用いただけます。
マイキーIDとは、マイナポイント事業の各種オンラインサービスにて本人認証に使うIDです。取得方法は、PC・スマホでの手続のほか、マイナポイント手続スポットでも手続可能です。マイキーIDを取得すると、マイナポイント予約が完了します。
※既に施策1で、マイナポイントの予約をしている場合も、施策2、施策3それぞれで、マイナポイントの予約が必要になりますのでご注意ください。
マイキーIDを取得して
マイナポイントを予約しよう
パソコンで取得する
「マイキーID作成・登録準備ソフト」のインストールが必要です。
- ※別ウィンドウで地方公共団体情報システム機構のウェブサイトへンクします。
- ※別ウィンドウで総務省のウェブサイトへリンクします。
スマートフォンアプリで取得する
-
Androidの場合
Google Playでインストール
-
iPhoneの場合
App Storeでインストール
マイキープラットフォームで、SMBCデビットもしくは三井住友カードVISAのどちらか1つ選択すれば、マイナポイントの申込完了です。
- ※選択いただいた決済サービス1つのみポイント付与の対象となります。
- ※三井住友カードVISAは、2022年9月1日(木)より、マイナポイント申込受付を再開しています。
(2022年9月1日(木)現在)
Step1
マイナンバーカードを申請
マイナンバーカードは、郵送、交付申請用のWEBサイト、証明用写真機(対応しているものに限ります)から申請できます。約1ヵ月後、市区町村から交付通知書が送付されます。交付通知書に記載の必要書類を持参して、お住まいの市区町村の窓口にて受取ができます。
- ※マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限は
2023年2月末までとなります。ご注意ください。
(2023年1月27日現在)
マイナンバーカードとは
マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。
本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスにもご利用いただけます。
Step2
マイナポイントの予約
マイキーIDとは、マイナポイント事業の各種オンラインサービスにて本人認証に使うIDです。取得方法は、PC・スマホでの手続のほか、マイナポイント手続スポットでも手続可能です。マイキーIDを取得すると、マイナポイント予約が完了します。
※既に施策1で、マイナポイントの予約をしている場合も、施策2、施策3それぞれで、マイナポイントの予約が必要になりますのでご注意ください。
マイキーIDを取得して
マイナポイントを予約しよう
Step3
決済サービスを設定
マイキープラットフォームで、SMBCデビットもしくは三井住友カードVISAのどちらか1つ選択すれば、マイナポイントの申込完了です。
- ※選択いただいた決済サービス1つのみポイント付与の対象となります。
- ※三井住友カードVISAは、2022年9月1日(木)より、マイナポイント申込受付を再開しています。
(2022年9月1日(木)現在)
あとはStep3で選択した決済サービスで、
期間内に買い物するだけ!
- ※SMBCデビットを選択の場合は、SMBCポイントパックの契約が必要です。
こちらもあわせてご検討ください!
マイナンバーカードの健康保険証
としての利用申込で
7,500 ポイント付与
公金受取口座の登録で
7,500 ポイント付与
決済サービスを選んで申込しよう!
-
SMBCデビット
-
三井住友カードVISA
-
SMBCデビットで
マイナポイントの申込をしよう!施策1
SMBCデビットでのお買い物金額の
25%がVポイントで付与されます。20,000円(税込)以上利用して、
上限5,000円分のVポイントをもらおう!- 対象期間
-
施策1 申込受付期間
2022年1月1日(土)〜2023年2月28日(火)
- ※利用対象期間を2023年3月末まで延長します。
施策2 申込受付期間
2022年6月30日(木)〜2023年2月28日(火)
施策3 申込受付期間
2022年6月30日(木)〜2023年2月28日(火)
- ※公金受取口座登録期間を2023年3月末まで延長します。
- ※マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限は
2023年2月末までとなります。ご注意ください。
(2023年1月27日現在)
- 付与ポイント
-
Vポイント
- ●Vポイントの付与には、SMBCポイントパック契約が必要です(Oliveアカウント契約も対象です)。SMBCポイントパック契約の有無の確認、加入は、SMBCダイレクト・三井住友銀行アプリで行うことができます。
<三井住友銀行アプリでのご確認方法>
ログイン後のホーム画面で「今月のATM手数料優待状況」ボタンを押下し、優待の適用状況が表示されれば、既にご契約済です(ご契約がない場合、その旨のポップアップが表示されます)。<SMBCダイレクトでのご確認方法>
ログイン後のトップ画面で「ポイント数の確認」ボタンが表示されていれば、既にご契約済です(ご契約がない場合、ボタンが表示されません)。<SMBCポイントパックのご契約方法>
ご契約がない場合、SMBCダイレクトにて、総合口座(一般タイプ)の普通預金からSMBCポイントパックへのお切り替えが可能です。 - ●マイナポイント付与時までにSMBCポイントパックの契約(またはOliveアカウントへのお切替)が無い場合、マイナポイント付与の対象外ですのでご注意ください。
- ●Vポイントの付与には、SMBCポイントパック契約が必要です(Oliveアカウント契約も対象です)。SMBCポイントパック契約の有無の確認、加入は、SMBCダイレクト・三井住友銀行アプリで行うことができます。
- 付与ポイント数
-
施策1
ご利用金額の25% 付与上限 5,000ポイント
- ●国内、海外、インターネット等のご利用先を問わず、ショッピングでのご利用が対象です(iD/Google Pay含む)。
海外ATM、再発行手数料などのご利用は対象外とします。
また、マイナポイント事業に参画している電子マネー/プリペイド、QRコードの決済手段(PASMO、Suica、PayPayなど)へのチャージは、マイナポイントの重複付与防止の為、原則、対象とならない予定です。詳細は下記よりご確認ください。
対象となるキャッシュレス決済サービス検索 -
- ※別ウィンドウで総務省のウェブサイトへリンクします。
施策2
7,500ポイント
施策3
7,500ポイント
- ●国内、海外、インターネット等のご利用先を問わず、ショッピングでのご利用が対象です(iD/Google Pay含む)。
- 付与方法
-
ポイント加算
- ●通常の還元プログラムに加算して、ポイント付与されます。(還元プログラムをキャッシュバック、ポイント付与いずれに設定している場合も、本事業によるポイント付与対象です。)
- ●通常の還元率は、キャッシュバックをご選択の場合はご利用金額の0.25%、ポイント付与をご選択の場合は、ご利用金額の0.5%です。
- 付与時期
-
施策1
- ●期間中のご利用金額が累計2万円以上の場合
2万円到達月の翌月中旬頃 - ●期間中のご利用金額が累計2万円未満の場合
2023年5月末頃Vポイントを利用金額の25%分付与します。- ※ポイント付与は2023年5月末をもちまして終了します。
施策2
- ●健康保険証としての利用登録の翌月中旬頃
- ※ポイント付与は2023年3月をもちまして終了します。
施策3
- ●公金受取口座の登録の翌月中旬頃
- ※ポイント付与は2023年4月をもちまして終了します。
- ●期間中のご利用金額が累計2万円以上の場合
- 付与ポイント確認方法
-
三井住友銀行アプリ・SMBCダイレクト
- ●Vポイントの残高は、三井住友銀行アプリおよびSMBCダイレクト(ログイン後、メニューの「ポイント数の確認」)で確認できます。
- ●ポイントの付与・利用履歴または有効期限はSMBCグループ共通のポイントサイト(外部サイト)で確認できます。ポイントサイトには三井住友銀行アプリおよびSMBCダイレクトから遷移することができます。
- ●施策毎の表示は下記の通りです。
施策1「マイナポイント」
施策2「マイナポイント 保険証」
施策3「マイナポイント 公金受取口座」
令和2年度政府予算に基づいて実施された「マイナポイント事業」に基づき、当行が、キャッシュレス決済事業者として、「SMBCデビット会員規約」および「三井住友カード会員規約」等に定義されるカード取引行う利用者(一般消費者に限ります)に対してマイナポイント付与を実施する場合には、「SMBCデビット会員規約」および「三井住友カード会員規約」の特則として、「マイナポイント事業に関するサービス特約」が適用されます。
-
三井住友カードVISAで
マイナポイントの申込をしよう!施策1
三井住友カードVISAでのお買い物金額の
25%がVポイントで付与されます。20,000円(税込)以上利用して、
上限5,000円分のVポイントをもらおう!- 対象期間
-
施策1 申込受付・利用対象期間
2022年1月1日(土)〜2023年2月28日(火)※
- ※利用対象期間を2023年3月末まで延長します。
- ※6月25日(土)〜8月31日(水)までは受付を一時停止していました。
施策2 申込受付期間
2022年9月1日(木)〜2023年2月28日(火)
施策3 申込受付期間
2022年9月1日(木)〜2023年2月28日(火)
- ※公金受取口座登録期間を2023年3月末まで延長します。
- ※マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限は
2023年2月末までとなります。ご注意ください。
(2023年1月27日現在)
- 付与ポイント
-
Vポイント
- ●三井住友カードVISAをマイナポイントに登録するためには、 事前にWebサービス「Vpass(ブイパス)」への登録・ログインが必要になります。
- ●Vpassは三井住友カード会員のためのインターネットサービスです。ログインをすると、カード情報の照会・各種お申し込みの受付などが無料でご利用いただけます。
- 付与ポイント数
-
施策1
ご利用金額の25% 付与上限 5,000ポイント
- ●キャッシング等一部対象外の利用がございます。詳細は三井住友カード(株)の特設HPをご確認ください。
施策2
7,500ポイント
施策3
7,500ポイント
- 付与方法
-
ポイント加算
- ●通常の還元プログラムに加算して、ポイント付与されます。
- ●通常の還元プログラムの還元率は、対象カードの種類によって異なります。
- 付与時期
-
施策1
- ●期間中の累計利用金額2万円(税込)以上の場合、2万円(税込)到達月の翌月末頃
- ●期間中の累計利用金額2万円(税込)未満の場合、2023年5月末頃
- ※ポイント付与は2023年5月末をもちまして終了します。
施策2
- ●健康保険証としての利用登録の翌月末頃
- ※ポイント付与は2023年3月をもちまして終了します。
施策3
- ●公金受取口座の登録の翌月末頃
- ※ポイント付与は2023年4月をもちまして終了します。
- 付与ポイント確認方法
-
Vpassの「ポイント履歴照会」
- ●「マイナポイント」と表示されます。
令和2年度政府予算に基づいて実施された「マイナポイント事業」に基づき、当行が、キャッシュレス決済事業者として、「SMBCデビット会員規約」および「三井住友カード会員規約」等に定義されるカード取引行う利用者(一般消費者に限ります)に対してマイナポイント付与を実施する場合には、「SMBCデビット会員規約」および「三井住友カード会員規約」の特則として、「マイナポイント事業に関するサービス特約」が適用されます。
マイナポイント事業
に
ついて知ろう
その1
マイナポイント事業とは
2019年10月の消費増税と同時にスタートした、政府による「キャッシュレス決済に対するポイント還元制度」に続く、キャッシュレス決済推進施策です。
所定の申込手続完了後、選択したキャッシュレス手段で、期限内にチャージもしくはお買い物をすると、利用額の25%がポイント還元されます。
政府によるキャッシュレス決済推進施策
-
第一弾
キャッシュレスに対するポイント還元制度(2019年10月〜2020年6月)
-
第二弾
マイナンバーカードを活用した消費活性化策@(2020年7月〜2021年12月)
-
第三弾
マイナンバーカードを活用した消費活性化策A(2022年1月〜2023年2月)
マイナンバーカードを取得して、いつも使っているキャッシュレス決済サービスでチャージもしくはお買い物をすると、通常よりも高い還元率でポイントが付与されます。
キャッシュレス決済をもっとお得に利用したいという方はもちろん、これからキャッシュレス決済を始める方も、もれなく高還元率でポイントがもらえる機会です。
ぜひ参加してください。
その2
マイナポイントとは
マイナポイントに申込をしたキャッシュレス決済サービスで、2020年9月1日(火)〜利用(チャージもしくはお買い物)した金額に対して25%付与されるポイントのことをマイナポイントと呼びます。
実際は、各キャッシュレス決済サービス毎の独自ポイントのことを指します。
マイナポイントとして付与されるポイントの上限は5,000円分です。
20,000円分(税込)のチャージもしくはお買い物に対する付与25%の5,000円分が上限になります。
- ※なお、2021年12月までにマイナポイントを申込済みで、5,000円分のポイントの付与が完了していない方は、2022年1月以降の決済に対しても決済額に応じたポイント付与を実施いたします。
その3
対象のキャッシュレス決済サービスは
詳細は総務省「マイナポイント事業」をご参照ください。
施策1
マイナンバーカード1枚につき1つ、キャッシュレス決済サービスを選択できます。
デビットカードならSMBCデビット、クレジットカードなら三井住友カードVISAを選択、利用して、上限5,000円分のVポイントをもらいましょう。
施策2 マイナンバーカードの健康保険証としての利用登録
施策3 公金受取口座の登録
既に施策1の申込を行っている場合も施策2・3それぞれで改めてマイナポイントの予約・申込が必要になります。
◆6月30日より前に施策1をお申込の場合
施策1と、施策2・3は、異なる決済サービスを選択できます。ただし、施策2・3は同一である必要があります。
◆6月30日以降に施策1をお申込の場合
施策1・2・3は全て同じ決済サービスである必要があります。
その4
公金受取口座の登録制度とは
預貯金口座をあらかじめ国に登録しておくと、年金、児童手当や所得税の還付金等、幅広い給付金についてスムーズな申請・給付を受けることが可能になります。国が預金残高を把握したり、税金が勝手に引き落とされることは決して無いのでご安心ください。
詳細は下記ページをご参照ください。
SMBCデビットもしくは三井住友カードVISAでポイントをもらうには?
SMBCデビット、三井住友カードVISAは、総務省が実施する「マイナポイント事業」のキャッシュレスサービスとして本登録されました。
マイキーIDを取得して
マイナポイントを予約しよう
パソコンで取得する
「マイキーID作成・登録準備ソフト」のインストールが必要です。
- ※別ウィンドウで地方公共団体情報システム機構のウェブサイトへンクします。
- ※別ウィンドウで総務省のウェブサイトへリンクします。
よくある質問
クレジット一体型キャッシュカードを使っています。マイナポイント申込対象外ですか。
Visaブランドのクレジットカードについては三井住友カード(株)にお問い合わせください。JCBブランドのクレジットカードは、マイナポイント対象外です。
マイナポイントを、SMBCデビットもしくは三井住友カードVISAを選択のうえ申込しました。申込完了しているか確認したい。
マイナポイントアプリより利用者マイページへログインのうえ、登録状況をご確認ください。
マイナポイントを、SMBCデビットを選択のうえ申込した後に、SMBCポイントパックの契約を行いました。マイナポイントはSMBCポイントパック契約前の買い物分にも付与されますか。
ポイント付与処理時(利用条件達成の翌月初)に、SMBCポイントパックの契約があれば、SMBCポイントパック契約前の買い物分にも付与します。
一度マイナポイント申込を行ったキャッシュレス決済サービスを変更することは出来ますか。
原則、変更することは出来ません。総務省窓口にお問い合わせください。
SMBCデビットもしくは三井住友カードVISAで対象期間に20,000円以上買い物したがポイントが付与されない。
- ●SMBCポイントパックのご契約がない(SMBCデビットの場合)。
- ●売上データがお店から届いていない。
月末近くのご利用については、ご利用金額が翌月分扱いとなる場合があります(インターネットショッピングをご利用の場合等)。 - ●ポイント付与対象外の利用をしている。
付与対象の利用については、SMBCデビットは「Q.マイナポイントの対象になるSMBCデビットの利用にはどのようなものが含まれますか?」を、三井住友カードVISAは三井住友カード(株)の特設HPをご確認ください。
累計利用額が税込2万円に到達した月から2か月以上ポイントが付与されない場合は、本ページ下部に記載の各お問い合わせ先にご連絡ください。
マイナンバーカードの登録内容を変えました。マイキーIDおよび決済サービスの選択は再度必要ですか。
不要です。
SMBCデビットもしくは三井住友カードVISAで申込していたが紛失・再発行等を行い会員番号が変更になった。マイナポイント再申込は必要ですか。
会員番号が変更になってもお客さまの契約情報には変更がないため、不要です。
SMBCデビットもしくは三井住友カードVISAで買い物をした後返品をした。ポイントは受取済であるがどうなるか。
後日、ポイントは自動的に減算されます。既に利用済の場合は、マイナスの残高となり、別のキャンペーンなどで付与の際に相殺されます。
SMBCデビットをマイナポイント登録する際の注意点は何ですか。
SMBCポイントパックの契約が必要です。SMBCポイントパック契約の有無は、SMBCダイレクトでご確認ください。また、契約が無い場合は、SMBCダイレクトからご契約できます。
SMBCデビットの還元プログラムでキャッシュバックを選択しています。マイナポイントを受け取るためにポイント付与への変更は必要ですか。
不要です。通常の0.25%のキャッシュバックに加えて、利用額の25%がポイント還元されます。
マイナポイントで付与されたポイントの確認方法は。
銀行アプリやSMBCダイレクトでご確認いただけます。「マイナポイント」と表示されます。
Vポイントは何に交換できますか。
SMBCダイレクトでの振込手数料や、景品・ギフトカード等に交換できます。
詳細はSMBCポイントパック貯め方・使い方をご覧ください。
マイナポイントの対象になるSMBCデビットの利用にはどのようなものが含まれますか?
国内外問わず、実店舗やインターネットショッピングでのお買い物が対象です。iD・Google Pay・Visaのタッチ決済の利用も対象となります。
また、以下は付与対象外です。
- ・マイナポイント事業に参画している電子マネー、プリペイド、QRコード決済手段へのチャージ
- ・再発行手数料、海外ATMのご利用
- ・マイナポイントのお申し込み完了日以前のご利用
(例)10月15日9時にマイナポイントへSMBCデビットの登録を完了された場合、10月14日までのご利用分はマイナポイント付与の対象となりません。(10月15日0時以降のご利用分よりマイナポイント付与の対象となります)
関連ページ
「マイナポイント制度」の詳細について
- ※別ウィンドウで総務省のウェブサイトへリンクします。
お問い合わせ
マイナンバー総合フリーダイヤル(無料)
0120-95-0178
[マイナポイント第2弾に関するお問い合わせは、音声ガイダンスに従って「5番」を選択してください。
平日:9:30〜20:00 土日祝:9:30〜17:30]