早くから始めていたつみたてNISAは財産です!
これからも無理のないペースで長期間つみたてしていきましょう。
つみたてNISAを保有いただいている方へ
2022年1月24日より、三井住友銀行の「つみたてNISA対象ファンド」が追加となりました。
いつもご利用ありがとうございます。
2022年1月24日より、つみたてNISA対象ファンドが追加になりました。2022年1月23日以前から三井住友銀行でつみたてNISAをご利用されているお客さまは、2022年5月23日より、新しく取扱開始されたつみたてNISA対象ファンドへの切り替えが可能となります。
従来(2022年1月23日まで)の「つみたてNISA対象ファンド」
従来のつみたてNISA対象ファンドのうち、現在、積立契約中のファンドについては、今後も継続して積立投資することが可能です。
上記の実質的な運用管理費用、および信託報酬等は、純資産総額に対しての年率(税込)です。
2022年1月24日より新たに追加となった「つみたてNISA対象ファンド」
低コストファンドが新登場!2022年5月23日より新規ファンドに切替が可能です。
上記の実質的な運用管理費用、および信託報酬等は、純資産総額に対しての年率(税込)です。
今後のお手続きの流れ
2022年1月23日以前から三井住友銀行でつみたてNISAをお持ちいただいているお客さまは、2022年5月23日より新規取扱開始ファンドでのつみたて購入が可能となります。
つみたては「早くから始めて」「長く続ける」ことが大切です!
60歳までに1,000万円貯蓄するために必要な期間と月々の金額
横にスクロールできます
たとえば、60歳までに1,000万円を目標に準備する場合、10年間では月々約8万円が必要ですが、30年間であれば月々約3万円で済みます。
時間分散により、比較的安定した運用が期待できます
横にスクロールできます
〈出所〉イボットソン・アソシエイツ・ジャパン Copyright ©2021Ibbotson Associates Japan, Inc. 国内株式:東証一部時価総額加重平均収益率、海外株式:MSCIコクサイ(グロス、円ベース)、世界株式MSCI ACWI (グロス、円ベース)、国内債券:野村BPI総合、海外債券:FTSE世界国債(除く日本、円ベース) 4資産分散ポートフォリオ:国内株式、海外株式、国内債券、海外債券の4資産に25%ずつ投資したポートフォリオ、毎月リバランス、運用コストMorningstar Direc t※運用コストとして、2020年12月末時点の各資産の平均信託報酬率(日本籍公募投信の信託報酬の純資産総額加重平均値)を、全期間に対して控除しています。運用コスト(年率)国内株式:1.1%、国内債券:0.6%、海外株式:0.7%、海外債券:1.1%、世界株式:0.2% ※上記は2001年〜2020年における実績であり、他の期間の場合は結果が異なります。また、将来の運用結果を保証するものではありません。※税金、およびリバランスに係る費用等の取引コストは考慮していません。利息・配当等は再投資したものとして計算しています。※過去のパフォーマンスは将来のリターンを保証するものではありません。
三井住友銀行で積立するなら、メールサービスのご利用がおすすめです!
たくさんのお客さまが
メールサービスをご利用中
三井住友銀行でネットバンキングを活用しながら資産運用している方の内、
4人中3人がメールアドレスをご登録いただいています。
※インターネットバンキングで運用商品取引をしたことのあるお客さまのメールアドレス登録率(2021年8月時点)