三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年9月19日PDFファイルを開きます。(PDF 102KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年9月19日PDFファイルを開きます。(PDF 475KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年9月6日PDFファイルを開きます。(PDF 760KB)


マーケット・ベイン(2019年9月17日)

為替ディーラーの相場観一覧

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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年9月17日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、グローバルな金利上昇、株買いの中、為替は円売り優勢の展開。注目のECBでは、10bpの利下げ、月額20BのQEを11/1から再開など市場の予想を上回る緩和パッケージを発表。これらを受けて初動は欧州金利が低下、為替はユーロ売りとなり、EURUSDは1.09台前半と直近安値付近まで下落するも、ドラギ総裁の会見で「財政政策が主要な手段であるべき」との発言や今後の追加緩和限界論も意識されてか、EURUSDは1.10台後半まで大きく反発。米中協議を巡っては、トランプが「中国との暫定的な通商合意を検討する可能性」と言及し、リスクセンチメントが回復する中で、ドル円は一時108円台前半まで上昇。週末に、「イエメン武装勢力、サウジ施設を無人機で攻撃」との報道を受けて、円買いとなるも結局全戻しとなり、円買いは続かず。今週は地政学リスクの高まりもあり、先週まで続いた良好なリスクセンチメントも一旦は後退するものの、米国経済は大きな下振れが見られないことや今週のFOMCで25bp利下げは既に織込まれていることからドル円は下げ渋る展開を予想。また、日銀は現在のドル円の水準では追加緩和は急がないと考えている。 (東京時間9月17日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)107.00-109.00。ユーロ円(円/ユーロ)117.50-120.50。豪ドル円(円/豪ドル)73.00-76.00。(東京 為替トレーディンググループ 森山)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は、米中が10月上旬の閣僚級協議に向けて歩み寄りの姿勢を見せたことを受けたことを好感し、総じて上昇。今週のアジア・EM通貨は横ばいを予想する。中東の地政学リスクの高まり及び石油供給懸念と、米中貿易協議への期待との間で、揺れ動く相場が続くものと想定。協議進展への期待は先週までに相応に織り込まれたことから、更なるアップサイドは10月上旬に何らかの合意に達するかどうかまで待つ必要があるものと思われる。 (東京時間9月17日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.10-15.40。韓国ウォン(ウォン/ドル)1175-1195。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、トランプ大統領から10/1発動予定の関税引上げ措置を10/15への延長が発表された他、米中通商協議においても暫定合意に向けたポジティブな発言が相次ぎ、週を通してリスクオン地合いが継続。ドル円は週初の106円台から週末にかけては108円台まで上昇基調を維持。今週は、米中通商摩擦の緩和を背景としたリスクオンの継続性に加えて、日米の金融政策に注目が集まる。FOMCでは25bpの利下げが確実視されている一方で、BOJは一部で追加緩和観測が燻っており、マイナス金利の深堀等の追加緩和が決定されれば更なる円安圧力が強まろう。 (東京時間9月14日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)107.00 - 109.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、ECBの政策発表を受けて乱高下する展開となった。ECBでは、マイナス金利の深堀に加えて、金利階層化、量的緩和の再開などを決定。解釈の割れる内容となった。ポンドドルは、10月31日の合意なき離脱懸念後退を受けて小幅に上昇。EU離脱延期法案を女王が裁可し、野党・自由民主党は、党大会でEU離脱を阻止する政策を正式に採用した。また具体的な内容は見られないものの、EU離脱交渉への期待感からもやや買い優勢の展開となった。ジョンソン首相は、今後数日間の離脱交渉が重要となると述べており、進捗に注目が集まる。 (東京時間9月17日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0850-1.1150。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2250-1.2600。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は米中通商協議の進展期待を背景に反発地合が継続。米国サイドからは中国が国慶節を控えていることを理由に10月1日からの対中関税を10月15日に延長した他、中国との暫定的な合意も検討との報道を受けて、人民元を中心にアジア通貨は幅広く上昇。中国サイドからも米国からの農産物輸入を増額すると発表し、株式市場や債券市場もこれを好感した形。今週も国慶節を控えて米中融和ムードが継続する見込み乍ら、相場の調整幅としては相応にこなした形。週末にはサウジアラビアの産油施設が攻撃を受けて週明けの市場は原油価格急騰、アジア通貨への影響は原油輸入国であるインドルピーへの下押し圧力となりやすい環境。 (東京時間9月17日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3700-1.3850。タイバーツ(バーツ/ドル)30.30-30.80。(シンガポール トレーディンググループ 入江)

香港

先週のUSDCNHは7.04台までさらに元高が進行した。米中貿易戦争を巡って、米国側はトランプ大統領から追加関税引き上げを従来の10月1日から2週間延期が発表されたことや、中国側は大豆や豚肉などの米農産物の輸入再開を検討していることが報道された。貿易戦争の緊張緩和に向けて、互いにポジティブな姿勢を見せている。また、関係者によると、米国側は中国に限定的な貿易合意案を提示することまで協議した模様。そういった進展をマーケットは好感し、人民元が大きく買われて、約1か月ぶりに7.05より下の水準に戻した。今週のUSDCNHはレンジ内で堅調に推移すると予想。米中貿易戦争が短期間であれ休戦に入るとの期待から、人民元も当面堅調さを維持するだろう。ただし、7.0より下を目指すにはまだ材料不足。また、2週間後の建国70周年記念日を控える中、現水準における人民元の安定推移が最も望ましいと言えよう。USDHKDは先週7.82まで香港ドルが買われた。全体的にセンチメントがリスクオンになりつつある中、以前棚上げしていたABインベブのIPOについて、9月末までに実施することを目指していると12日に報道された。9月末までというタイトスケジュールということもあり、報道を受け、マーケット参加者は香港ドル取りに大きく動いた模様。今週のUSDHKDは7.82ばさみのレンジ内で堅調に推移を予想。 (東京時間9月16日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)15.00-15.50。人民元(円/元)13.50-14.00。(香港 トレーディンググループ 孫)


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