外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2020年10月26日(PDF 100KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2020年10月26日(PDF 465KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2020年10月23日(PDF 531KB)

マーケット・ベイン(2020年10月19日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - + + + - + + + +
EUR/YEN - ++ + - - - + - -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - + + - + - - + +
EUR/YEN - + - - - - - - -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - -
B + ++
C + +
D + -
E - -
F + -
G + +
H + -
I + -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - -
B + +
C + -
D - -
E + -
F - -
G - -
H + -
I + -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2020年10月19日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週のドル円相場は105円前半から105円台半ばの極めて狭いレンジでの推移となった。一方で、欧州では新型コロナ感染者数の急増に伴いユーロが対ドル、対円で軟調に推移。BREXITの通商協議を巡っては、依然UK側は強気の立場を辞さないものの交渉継続が決定し、ポンドドルは1.28台から1.30台の中で乱高下を繰り返し、結局1.29台で落ち着いた。豪ドルに関しては、RBAが金融緩和拡大を示唆、また欧州でのコロナ拡大から波及した一時的な株下落を背景に軟調な推移となった。米国では追加景気対策に関する報道や大型ハイテク株中心に株が上下するも依然として底堅い展開が継続している。今週は欧州各国のコロナ感染者の動向、米大統領選の支持率、追加景気対策が注目されるものの、材料が出る前に動き出すといったことは考えにくく、方向感は出にくいと予想。(東京時間10月19日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)104.50-106.50。ユーロ円(円/ユーロ)122.50-125.00。豪ドル円(円/豪ドル)73.50-76.50。(東京 為替トレーディンググループ 竹安)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア通貨は人民元を中心に高値圏での推移。先々週末に中国は外為リスク法定準備金の撤廃を決定、また12日の市場引けに向けて人民元が急落したことを受けて、当局が急速に進む人民元高に懸念を示したと市場参加者が捉えたことで反落に転じたが国内輸出企業と思われる人民元需要に、下値はサポートされる展開となった。同時にその他のアジア通貨でも上値が抑えられる展開となる中、欧州でのコロナ再拡大懸念に東欧通貨は下落した。今週のアジア・EM通貨は当局による高値警戒と、欧州を中心としたコロナ拡大懸念、また米大統領選挙に向けた支持率動向が注目されよう。人民元は来週開催される五中全会への期待感を背景に高止まりの展開を予想する。 (東京時間10月19日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.50-15.90。韓国ウォン(ウォン/ドル)1135-1160。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 入江)

ニューヨーク

先週は、中国の外為リスク法定準備金撤廃を受けて週明けからUSDショートポジションのアンワインド先行。欧州でのコロナ感染再拡大も重なり、欧州通貨は上値の重い展開となった。ドル円は一時105円近辺まで下落も総じて小動きであった。今週は、バイデントレードの調整一服がポイント。足元は各国個別材料も相まって、ここまでのバイデントレードアンワインド的な動きであったが、今週は大統領候補討論会もあり、改めてバイデン勝利シナリオを意識した動きに回帰する可能性は高い。為替市場ではUSD安相場再開か。ドル円は短期的に105円を割り込む動きに注意。 (東京時間10月17日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)104.00-106.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、新型コロナウイルス感染拡大及び行動制限再強化の動きを受けて下落した。ポンドドルは、EUとの通商交渉を巡るヘッドラインに乱高下する展開。ジョンソン首相より「通商合意なき離脱を恐れない」との考えが伝わると下落するも、「英国は交渉を即時打ち切りにはしない」との報道を好感して反発。EU首脳会議を終えても十分な進展はなく、ポンドドルは再び下落。ジョンソン首相は「EU側が根本的に交渉姿勢を変えなければ、オーストラリア型の合意を目指す」と表明した。交渉の継続は好感されたものの、ポンドは上値の重い展開が続くと予想。 (東京時間10月17日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1600 - 1.1800。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2700-1.3100。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週は、PBOCが外為リスク法定準備金を撤廃したことで足許の人民高にブレーキがかかった。米国では財政協議が暗礁に乗り上げ、欧州ではコロナ感染第2波により一部の地域で行動制限に追い込まれる中、マーケットはリスクオフの様相を強める展開となった。アジアでは、豪中銀総裁が追加緩和を示唆し豪ドルは下落。シンガポール、韓国、インドネシア、インドの中銀は金融政策を据え置き。一方で経済見通しは不透明であり、リスクは下向きとした。かかる中、タイやインドネシアでは反政府デモが行われ政治的緊張が高まっている。これらを受け、アジア通貨は全般的に弱含む展開となった。今週のアジア通貨は、コロナ感染再拡大を受けた経済活動の状況と各国の政治情勢が焦点となるだろう。短期的にはリスクオンの巻き戻しから、アジア通貨は既往レンジ内で上値重い展開となるだろう。(東京時間10月16日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3500-1.3700。タイバーツ(バーツ/ドル)30.50-31.50。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週のオフショア人民元は買い戻された。外為リスク法定準備金撤廃の材料が消化されたことに加え、PBOCがオンショア人民元の中心レートの設定に持続的な元高牽制姿勢を示さなかったことも好感され、オンオフともに人民元は対ドル6.70割れまで上昇した。欧州の感染状況が再び悪化する中、ユーロ安・ドル高という外部要因による影響を否定できないが、人民元に対するセンチメントは引き続き良好で、中心レートに明確な牽制姿勢が見られない限り、今週も元高が進行する可能性が高いと考える。先週の香港ドルは台風の影響で銀行が急遽休業となった日もある中、動意を欠く地合いが続いた。今週はIPO関連の材料が先週より多く出る見込みで、再び香港ドル取りに動く可能性がある。そのため、HKMAからの介入規模も拡大するとみている。 (東京時間10月19日午前11時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)15.50-16.00。香港ドル(円/H$)13.35-13.85。(香港 トレーディンググループ 孫)

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