三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年5月21日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年5月21日PDFファイルを開きます。(PDF 467KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年5月17日PDFファイルを開きます。(PDF 792KB)


マーケット・ベイン(2019年5月20日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN

+

+

+

-

-

+

+

+

+

EUR/YEN

+

-

-

-

+

+

+

-

-

Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN

+

-

-

-

+

+

-

+

+

EUR/YEN

-

-

-

-

+

-

-

-

-

為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年5月20日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週は、引続き米中貿易懸念が高まる中、中国から関税の報復が表明されるとリスクオフの流れが加速。グローバルに株安が広がる中、ドル円は109円近辺まで下落。その後、トランプから「中国との協議が成功すると感じている」などの言及でリスクオフの流れは一服し、ドル円は109円台半ばまで反発。週半ばから後半にかけて、イタリアのサルビーニ副首相による「財政規律を無視すべき」との発言も意識されて、ユーロ円は122円台前半まで、ユーロドルは1.11台半ばまで下落。米国の小売売上高は弱い数字となるも、トランプが「自動車関税発動を最大6か月延期」、米政権が「カナダ・メキシコと鉄鋼・アルミ関税の撤廃で合意」との報道でリスクセンチメントが改善すると、ドル円は週末にかけて一時110円台前半まで上昇。本日シドニー市場では、週末の豪選挙で予想外の与党・保守連合が勝利したことを受けて、豪ドルは対ドルで一時0.69台半ばまで上昇となるも、マーケット全体への影響は限定的となった。今週は、米中ともに関税の引き上げを表明し目先の悪材料は一旦出尽くし。短期的にドル円上昇の可能性も、米中協議はいき詰まっているといった報道もある中で進展の兆しは乏しく大きくリスクオンに傾きづらい状況。又、5月23-26日にかけて欧州議会選挙が予定されており波乱はない見込みとなっているが、反EU派の獲得議席数によってはもう一段のユーロ安に注意が必要。 (東京時間5月20日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)109.00-112.00。ユーロ円(円/ユーロ)121.00-124.00。豪ドル円(円/豪ドル)74.00-77.00。(東京 為替トレーディンググループ 牧口)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は人民元や南米通貨を中心に弱含み。中国による米国に対する対抗関税が発表された後は一旦アジア通貨買戻しとなる局面もあったが、弱めの中国経済指標、トランプ米政権がファーウェイへの製品供給を事実上禁じる制裁措置に踏み切ったことを受けて、アジア通貨安の展開が続いた。今週は、米国による対中制裁関税の影響を背景に、引き続きアジア通貨安の展開が続くと想定。但し、USDCNHの7やUSDKRWの1200など節目のレベルを前に、当局の通貨安に対する懸念も高まると思われることから、安値圏での揉み合いを予想する。 (東京時間5月20日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.70-16.00。韓国ウォン(ウォン/ドル)1180-1200。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、米中通商交渉において継続協議の枠組みは維持されたものの、週初に米国から対中国向け300bln相当に対する追加関税詳細公表、中国による報復関税措置が発表されると、ドル円は109円丁度近辺まで下落。トランプ大統領からの楽観的な発言を受けて一旦は下げ止まると、その後は米経済指標を見つつ109円台で上下する展開となった。週末にかけては米国からの自動車関税措置の延期、加・墨向け鉄鋼アルミ関税措置の除外の報を受けてリスクセンチメントは改善し、ドル円は110円台前半まで上昇。今週は、引き続き米中通商摩擦を意識する時間帯に加えて、週半ばから行われる欧州議会選挙が材料となろう。ポピュリズム勢力の台頭や、英国においては今後のEU離脱方針を巡る不透明感に繋がり易いテーマだけに、リスクオフ方向の反応には注意が必要。 (東京時間5月18日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.50 - 111.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、伊財政懸念及び、ドル買いを受けて下落。サルビーニ伊副首相のEU財政規律に違反しても必要な支出行うとの発言が嫌気された。米、自動車関税の判断を最大6ヶ月延期との報道を受けて一時反発するも上値は重く、堅調な米経済指標を受けたドル買いに再び下げ幅を拡大する展開となった。ポンドドルは、EU離脱を巡る超党派協議に進展見られず売り優勢の展開。今週は、欧州議会選挙が予定されている。世論調査では、強硬離脱を掲げるブレグジット党が首位に立つ中、保守党の支持率は低迷しており、政局の不透明感は未だ晴れない。ヘッドラインを見ながら慎重に判断したい。(東京時間5月18日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1100-1.1300。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2550-1.3000。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は週初に中国からの報復関税策発表、更に米国から追加関税第4弾の発表を受けて米中通商交渉の緊張感が一層と増したことで人民元を中心に下落する展開となった。またオーストラリア中銀が「利下げへの試金石」とした失業率が発表され前月対比悪化したことで6月利下げ確率が一段と増した形。今週も引続き米中通商交渉の継続性、方向性がマーケットの注目点となろう。米中貿易摩擦の激化が懸念される中、FOMC議事録ではFedの利下げに対する姿勢を確認しておきたい。また週末に行われる欧州議会選挙では極右政党の躍進があれば新たなリスクオフ相場の材料となる可能性があろう。(東京時間5月17日午後3時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3680-1.3830。タイバーツ(バーツ/ドル)31.50-32.00。(シンガポール トレーディンググループ 入江)

香港

先週のUSDCNHは米中通商協議に対する警戒感の高まりから人民元安が一段進行して6.95付近まで上昇した。米中通商交渉に関しては、米国は中国に対して第3弾の追加関税を実施、これに対し中国側は60bio相当の報復関税を6月1日から最大25%引き上げると表明。さらに米国は中国の全輸入品に対する残りの300Bioに対する第4弾の追加関税の対象品目を公表し、ほぼ全ての輸入品への課税準備を本格化させた。ただし、中国からの輸入品300Bioに対して賦課を見込む関税の対象から医薬品と一部医療品、重要な鉱物と共にレアアースを除外している。また、トランプ大統領は米企業に対し、安全保障上の脅威があると認める通信機器の使用を禁じる大統領令に署名、米商務省からも、ファーウェイと子会社に対して、米企業が電子部品などを政府の許可なく輸出することを禁じると発表しており、両国の関係が一段悪化する形となった。今週のUSDCNHは引き続きジリ高の展開を見込むものの、PBOCは7.0を超える人民元安を許容しないとの見方も強く徐々に上値が重くなる展開を見込む。また、悲観的な材料が多く出ている中で米中協議は継続しており、ポジティブな報道に大きく反応する可能性には注意を払いたい。USDHKDは香港ドルの短期金利低下と共にジリ高で7.8500を試したが、バンド手前で足踏み。今週はバンド゙付近まで上昇しており、7.8500にタッチ出来るかに注目。HKMAの介入を警戒した短期金利の急騰リスクには注意。 (東京時間5月20日午後7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)13.80-14.30。人民元(円/元)15.70-16.20。(香港 トレーディンググループ 竹國)


最新マーケット情報

株価や為替、金利等のマーケット指標をご覧いただけます。(情報提供:株式会社QUICK)

最新マーケット情報(情報提供:株式会社QUICK)

金融・経済ニュース

金融やマーケット、経済全般のニュース速報をご覧いただけます。(情報提供:時事通信社)

金融・経済ニュースを別ウィンドウで開きます。

本資料は情報の提供を目的としており、何らかの行動を勧誘するものではありません。投資等に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさいますようお願い申しあげます。また、本資料の情報・データに関しては必ずしも正確ではないことがあることをご承知おき下さい。


PDFアイコン このマークがついているコンテンツはAdobe Acrobat 4.0以上に最適化されています。


新しいウィンドウで開きます。「Adobe Reader」のダウンロードはこちらから
(アドビシステムズ株式会社のサイトを別ウィンドウで開きます)