三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年11月19日PDFファイルを開きます。(PDF 102KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年11月19日PDFファイルを開きます。(PDF 495KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年11月15日PDFファイルを開きます。(PDF 657KB)


マーケット・ベイン(2019年11月18日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年11月18日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、香港デモの激化をきっかけにアジア株主導でリスクセンチメントが後退し、ドル円は109円挟みで上値重く推移。途中、「英ブレグジット党、317選挙区で保守党と争わず」とファラージュ党首の発言を受け、GBPUSDは1.28台後半を回復する局面も見られたが、選挙戦までは時間がまだある事からフォロースルーも限定的。週半ばから後半にかけては、WSJ「米中通商協議、農産物の購入巡り協議が難航」、FT「中国が原因でフェーズ1の取りまとめは難航」と米中協議について各紙ネガティブな報道が相次ぎ、フェーズ1合意に対する期待が剥落すると、ドル円は108円台前半にまで下落し、USD/CNHは7.00台に乗せから7.03台後半にまで反発。しかし、週末にかけてはクドローNEC委員長から「フェーズ1合意の取りまとめに近づいている」との発言があった他、ロス商務長官からも「米中協議はほぼ確実に合意に達するだろう」と伝わり、リスクセンチメントの持ち直しと共にドル円は108円台後半を回復し、USDCNHは7.00台前半を回復する展開。今週も引き続きドル円、クロス円は底堅く推移すると見る。先週はフェーズ1合意に関しネガティブな報道が相次いだ事で一旦の調整局面となったが、週末には電話協議が行われるなど合意に向けた協議は依然継続中。香港情勢については警戒が必要ながらも、米中協議の年内合意に向けてドル円は上昇モメンタムを維持すると予想。 (東京時間11月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.00-110.50。ユーロ円(円/ユーロ)119.50-122.50。豪ドル円(円/豪ドル)73.00-76.00。(東京 為替トレーディンググループ 西岡)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は区々の展開。ドル人民元は、米中の通商協議が難航しているとの見方や、トランプ米大統領が「部分合意なければ関税を極めて大幅に引き上げる」と述べたことを受けて上昇。しかしながら、金曜日には米国側から合意は近いと再び楽観的な発言が続いたことから、やや戻して引けた。また、香港のデモ激化やIPOに対する資金需要を受けてUSDHKDのFWDが上昇した。今週のアジア・EM通貨は小幅上昇を予想。米中交渉の進展は不透明な状態が続くものの、低ボラ環境下でEM通貨には一定の需要が見込まれるだろう。 (東京時間11月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.40-15.70。韓国ウォン(ウォン/ドル)1145-1175。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週も引き続き、米中貿易協議の進展を巡る報道に相場が振らされる展開。週前半は第1段階の合意に向けて協議が難航しているとの報道が相次いだことで、リスクセンチメントが後退。米金利低下と共にドル円も108円台前半まで下落したが、週後半にかけては再び合意期待が高まる形で108円台後半を回復。米株は過去最高値を更新して週を引けるなど、リスクオン地合いが優勢の展開。 今週も米中合意の行方が焦点となり、ヘッドラインに振らされる展開を想定。11/19に期限を迎えるファーウェイに対する禁輸猶予措置が延長されるかどうか、米上院で香港人権法案が採決されるかどうかに注目が集まる。ドル円は108円から109円台で一進一退の攻防が続く時間帯か。 (東京時間11月16日午前7時00分までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.00 - 110.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週のユーロドルは、欧州政治不安がくすぶる中で軟調に推移するも、独第3四半期GDPが二期連続のマイナス成長を回避したため反発。週初の水準まで戻す展開となった。ポンドドルは、総選挙を巡る不透明感の後退を背景に買い優勢の展開となった。強硬離脱を唱えるブレグジット党のファラージ党首は、保守党が前回の選挙で勝利した317の選挙区で候補者擁立を見送る方針を表明。これを受けて、保守党が総選挙で過半数を獲得する可能性が高まった。今週も引き続き選挙戦の動向に注目が集まる。テレビ討論会等も予定されており、選挙関連報道や世論調査がポンドを動かす材料となろう。 (東京時間11月16日午前2時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0900-1.1150。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2700-1.3100。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週は米中フェーズ1への合意期待が継続する中、トランプ大統領や中国側から妥協しないとの発言が見られたことでリスクオンは停滞。かかる中香港でのデモ激化と、中国の経済指標が軒並み予想を下振れたことでマーケットはややリスクオフ。アジア通貨は全般的に売り優勢の展開となった。特に豪ドルは豪雇用統計が市場予想を下振れたこともあり大幅下落。一方でNZDはRBNZが政策金利を据置いたことで反発。 今週も引続き、米中フェーズ1の合意内容及び時期と、更なる米中緊張緩和の手がかりを探る時間帯。一方香港情勢は不透明感が増している。米中協議進展期待でリスクセンチメントは比較的底堅い展開が想定されるもののヘッドラインに振らされる状況。アジア通貨は既往レンジ内で不安定な値動きとなるだろう。 (東京時間11月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3500-1.3700。タイバーツ(バーツ/ドル)30.00-30.50。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週のUSDCNHはレンジで推移。トランプ大統領による中国に対する関税を完全に撤回することに米国は同意していないとの発言や、ニューヨークの講演で第1段階の合意がまとまらない場合は、対中関税を大幅に引き上げるとの発言が重しとなり、週前半の人民元は対ドルで一時7.04まで下げ幅を拡大した。その後、クドロー米国家経済会議委員長からの米中双方が「合意の取りまとめに近づいている」との発言を受け、一時後退した米中部分合意への期待が維持される形で、7.01近辺まで人民元が買い戻された。 今週の人民元は元安進行を予想する。米中の部分合意に関する取りまとめが進捗している模様だが、完了時期を読めず、再び期待が後退する地合いになりやすい。また、香港情勢を巡る米中の応酬もマーケットの重しとなる可能性がある。 先週のUSDHKDは7.8250〜7.8350で推移した。抗議活動の情勢悪化とアリババの上場承認を受け、香港ドルは上下する動きになった一方、フォワードは右方向に大幅に広がった。今週は流動性が逼迫しやすい状況が継続する中、引き続き抗議活動の情勢が懸念される。香港ドルは引き続きレンジでの推移を予想する。 (東京時間11月15日午後20時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)15.20-15.70。人民元(円/元)13.80-14.10。(香港 トレーディンググループ 孫)


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