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主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2018年12月7日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2018年12月7日PDFファイルを開きます。(PDF 471KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2018年12月7日PDFファイルを開きます。(PDF 864KB)


マーケット・ベイン(2018年12月3日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN

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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2018年12月3日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、週初トランプ大統領がWSJとのインタビューで対中関税200Bの25%へ引き上げと267Bの追加発動を示唆するも影響は限定的で、米株、米金利が堅調に推移する中、月末にかけてのドル買いフローも重なりドル円は一時114円台前半まで上昇。週後半にかけて、パウエルFRB議長が『政策金利は中立レンジをわずかに下回る水準』と発言したことを受けて、米金利が低下すると、為替はドル売りとなりドル円は113円台前半まで反落するも、米株上昇を受けたクロス円上昇に支えられるかたちで下げ渋り、ユーロ円は一時129円台前半まで上昇。週末、注目された米中首脳会談では『90日間の追加関税見送り合意』『発動済みの追加関税も撤廃協議へ』と関税問題解決に向けて期待の持てる内容。一部では悲観的な思惑もあったことから、ドル円、クロス円はギャップを付けてオープンとなった。米中首脳会談の結果は今まで進展のなかった米国と中国の融和への第一歩であり、リスクセンチメント改善が寄与しドル円、クロス円は底堅い推移を見込んでいる。又、今週発表される米国指標やパウエルFRB議長の議会証言など来年の利上げペースを占う上で注目。(東京時間12月3日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)113.00-116.00。ユーロ円(円/ユーロ)128.00-132.00。豪ドル円(円/豪ドル)83.00-87.00。(東京 為替トレーディンググループ 牧口)

東京(エマージング通貨担当)

先週のEM通貨は対ドルで上昇。米FRBパウエル議長がハト派的な発言をしたことで米金利とドルが大きく下落した。特にトルコやインドネシア、インドなどの経常赤字国の通貨が値幅を伴って買われている。これらの通貨は対外ファイナンスの依存度が高い為、ドル金利に影響を受けやすい。また、ドル安にもかかわらず原油が下落していることも追い風となっている。その他の国では韓国中銀が約1年ぶりに政策金利を0.25%引き上げた。人民元は米中首脳会合を控え動きづらかったものの、週末の合意をうけ週明け大きく窓を開けて買われる展開となった。今週はG20の結果をうけた人民元高の継続性およびグローバルなリスクアセットの動向に注目。 (東京時間12月3日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.20-16.80。韓国ウォン(ウォン/ドル)1100-1130。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週は、月末需給に伴うドル買いからドル円は112円台から114円乗せまで上昇したものの、パウエルFRB議長から金融政策に対してハト派的なコメントが出るとドルは上げ幅を削る展開となった。週末にかけては米中首脳会談での通商摩擦軽減期待からドル円は下げ渋り、113円台半ばでの推移となった。今週は、週末の米中首脳会談の結果次第でドル円は上下に振れてのスタートが想定されるが、FEDの引き締めスタンス軟化が上限を押さえる一方で、リスクセンチメントの回復は下限を支える展開が想定され、結果ドル円は既往レンジでの推移が続くのではないか。ISM、雇用統計といった米経済指標が好結果となれば、ドル円は再度年初来高値を試しに行く可能性。 (東京時間12月1日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)112.50-115.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、伊政府が財政赤字目標引き下げを協議しているとの報道を好感した一方で、経済指標の弱さやドル買いに押されて徐々に下落。週後半、パウエルFRB議長のハト派発言を受けて急反発するも上値は重く、週を通してみると方向感に欠ける展開となった。ポンドドルは、英国とEUが離脱条件で合意に至るも、英議会内から否定的な発言が相次いだことに加えて、トランプ米大統領より米英貿易の障害となる可能性があるとの発言を受けて大幅に下落。パウエル議長発言後のドル売りに一時買い戻される場面もあったが、総じて上値の重い展開となった。引き続きEU離脱合意を巡る英議会の動向に注目したい。(東京時間12月1日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1200-1.1450。ポンドドル(ドル/ポンド)1.2600-1.3000。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は、総じて堅調。パウエル議長が「政策金利は中立レンジをわずかに下回る水準」と言及し、10月初めの「中立水準に程遠い」との発言対比でスタンスがハト化したことを受けて、ドル売り・アジア通貨買いとなった。週末には米中会談を受けて米国が追加関税を90日猶予すると報道され、週初はアジア通貨買いとなっている。今週のアジア通貨は横ばいを予想。米中の一時休戦はポジティブな材料ではあるが、先行きの不透明感が払拭されたわけではなく、一方向には行きづらいと見る。 (東京時間12月3日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3550-1.3750。タイバーツ(バーツ/ドル)32.60-33.10。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHは6.93〜6.96の狭いレンジ推移。週末のG20でのトランプ大統領と習近平主席との会談待ちで様子見の展開だった。G20での米中首脳会談は合意に至るかどうか明確なコンセンサスがないまま週末を迎えており、事前の報道ではトランプ大統領はブエノスアイレス出発前に中国と「何らかの合意」に極めて近い状況にあるとの報道がある一方で、中国に対して強硬な姿勢を示すナバロ大統領補佐官が夕食会に出席するとの報道があり両サイドの材料が交錯した。週末日曜に首脳会談の結果が報じられ、米国は来年1月1日以降に発動すると予告していた追加関税措置を「当面」凍結することに同意した。これを受けて週明けのUSDCNHは一時6.90割れの水準まで下落してのスタートとなった。今週は米中通商交渉が一時停戦となった事を受けてリスクセンチメントが大きく改善する中でクロス円の上昇、USDCNHは下値を探る展開を見込む。複数のFRBメンバーがハト派シフトしている可能性がマーケットで意識されている事、米10年債利回りが3%近辺まで下落していること、オイル価格の水準などUSDが弱含む材料も多い。USDHKDは引き続き上値重く推移。月末需給に加えて、パウエルFRB議長のハト派寄りの発言でUSD安となった事や、Libor-Hibor Spreadの拡大がやや頭打ちになった事が要因。今週もFRBのハト派シフトが意識され、USD売り戻しの展開からUSDHKDは上値の重い推移となろう。(東京時間12月3日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)14.25-14.75。人民元(円/人民元)16.10-16.60。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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