外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2020年3月27日(PDF 100KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2020年3月27日(PDF 475KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2020年3月27日(PDF 544KB)

マーケット・ベイン(2020年3月23日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - ++ -- -- ++ + - -- +
EUR/YEN - ++ -- - ++ -- - -- +
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN ++ - + -- + -- ++ + --
EUR/YEN - - + -- + - -- - --
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - -
B ++ ++
C -- --
D -- -
E ++ ++
F + --
G - -
H -- --
I + +
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A ++ -
B - -
C + +
D -- --
E + +
F -- -
G ++ --
H + -
I -- --

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2020年3月23日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週は、週初にFEDが100bp利下げとQE再開を緊急発表、日銀もETFの買入倍増や資金繰り支援策等の追加金融緩和を前倒しで発表するもグローバルな株安は止まらず。ドル円は先々週末から1円20銭ほどギャップダウンして106円後半からスタート後105円前半まで下落。その後、トランプ大統領「大型で大胆な包括措置を検討」との発言や「最大1.2兆ドルの刺激策を協議」等とも報じられると米株の下落は一服。為替はドル買いが進む貌でドル円は107円半ばまで上昇。EURUSDは独ZEWが予想を大幅に下回ったこともあってか1.11台後半から1.09台半ばまで下落した。週半ば以降は、再びグローバルな株安、USD買いが進む展開。「FEDが主要中銀とのドル供給の通貨スワップラインの頻度を週次から日次に引き上げる」と発表されたことで一時的にドル買い圧力が弱まる場面もあったが、引続きドルは高値圏での推移でドルインデックスは103近辺まで上昇。ドル円は111円半ばまで上昇し、EURUSDは1.06台前半まで下落する展開となった。今週は、6中銀協調での米ドル資金供給オペの頻度が日次に引き上げられたことで、ドル需給緩和期待から目先のドルは上値重く推移すると予想。ドル円はクロス円に支えられる貌で底堅く推移する展開を予想も、仮にオペ後もドル需給の緩和が見られない場合、ドル円はさらに上値を延ばす展開もあると考える。 (東京時間3月23日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.00-113.00。ユーロ円(円/ユーロ)117.00-122.00。豪ドル円(円/豪ドル)62.50-67.50。(東京 為替トレーディンググループ 上村)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は続落。欧米での感染者数増加の勢いが止まらず、自宅待機要請や外出禁止など人の移動が制限される中で、財政、金融緩和、流動性供給などの各国の対応にもかかわらず、マーケットのセンチメントの悪化が止まらなかった。今週のアジア・EM通貨は引き続き軟調な展開を予想。米国の財政出動などの好材料もあるものの、欧米での感染者数増加の勢いが明らかに鈍化するまでの間は、マーケットのセンチメント改善はなさそうだ。 (東京時間3月23日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.30-15.80。韓国ウォン(ウォン/ドル)1240-1290。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、週初よりFRBの緊急利下げを含んだ追加緩和パッケージの発表を皮切りに、各国中銀、政府が金融、財政政策を次々と打ち出し、政策総動員で金融市場の沈静化を図るも、週を通じて市場のボラリティリティは高止まり、各アセットで振幅の激しい相場展開となった。為替市場ではドル需要の急激な高まりを背景にドル全面高の展開。ドル円は週初の105円台から週末には111円台まで上昇した。今週は、各国の大規模な金融、財政政策総動員によって、金融市場の動揺が落ち着くかが依然目先の注目点。新型コロナウイルスの感染拡大に収束感が見えない中、市場はパニック的なポジション調整を経ても、新たなリスクテイク意欲の醸成には程遠い。足元相場の底打ちが確認できるまでは、為替市場のドル高も継続しそう。 (東京時間3月21日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)107.00-113.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週は、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、ドル買い需要が継続。ユーロドルは、約3年ぶりの安値となる1.06台まで下げ幅を拡大した。イタリアの感染死者が中国を上回るなど、欧州での感染拡大は深刻化。ECBは緊急電話会議を開催し、7,500億ユーロの資産追加購入を決定した。英国では、英中銀が今月2度目となる緊急利下げを実施。政策金利を過去最低の0.1%に引き下げ、資産購入を2,000億ポンド増額すると発表した。英EU通商交渉に関しては、予定されていた会合が延期されるなど、協議の遅れも懸念される。ポンドドルは、1985年以来となる1.14台前半まで安値を更新する展開となった。今週も引き続き、感染状況や各国の対応及び、市場の流動性に注意したい。 (東京時間3月21日午前2時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0400 - 1.0900。ポンドドル(ポンド/ドル)1.1300-1.2200。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は対ドルで全面安。週明けにFedが緊急追加利下げ100bpを決定後、多くの中央銀行が金融緩和を実施。更には高止まるファンディングレートに対応する為に資金供給オペを実施する等、中央銀行としては金融市場に対して出来る最大限のサポートを実施。政治面では各国が財政支出の方針を打ち出す等、経済政治両面での対応が行われた。一方で多くの国が国境閉鎖或いは出入国管理強化を行っていることから、株式市場は引続き荒い値動きを伴いながら急落。斯かる中、アジア圏でも株・債券・通貨のトリプル安を伴い資金流出が継続。多くの市場で流動性が枯渇しており、激しい値動きが続くだろう。アジア通貨は下げ足を早めており、為替水準が大きく変化すれば外貨建対外債務増による新たな懸念も出てくることから、為替介入による自国通貨支援等の対応が迫られよう。(東京時間3月20日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.4200-1.4600。タイバーツ(バーツ/ドル)32.10-32.80。(シンガポール トレーディンググループ 入江)

香港

先週の金融市場も波乱に満ち溢れた一週間で、USDCNHは再び7.14まで大幅な元安が進行。米FRBに追随し、韓国やインドネシア、トルコ、ブラジルなどの新興国中銀も利下げや刺激策を相次いで発表したが、波乱にブレーキかからず。流動性枯渇への不安が依然高く、多くのマーケットに米ドルに対する需要が大幅増加。結果、ドルインデックスは一週間を通して5ポイントも上昇し、ほぼ全て通貨に対してアウトパフォームした。その中、人民元もドル高の影響で軟調に推移し、対ドルで約2%の元安となった。今週は先週の注目点と同じ、人民元は流動性枯渇懸念によるドル買いの動きに左右されるだろう。当面、軟調な地合いが継続する可能性が高い。先週のUSDHKDは7.76割れまで香港ドルが買われた。小動きが続く香港ドルは、怒涛のドル買いの中で対ドルでアウトパフォームした数少ない通貨の一つでもあった。今週は7.75〜7.77のレンジ推移を継続するとみている。(東京時間3月23日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/元)15.10-16.10。香港ドル(円/H$)14.00-15.00。(香港 トレーディンググループ 孫)

最新マーケット情報

株価や為替、金利等のマーケット指標をご覧いただけます。(情報提供:株式会社QUICK)

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