三井住友銀行

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主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年7月19日PDFファイルを開きます。(PDF 102KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年7月19日PDFファイルを開きます。(PDF 495KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年7月19日PDFファイルを開きます。(PDF 641KB)


マーケット・ベイン(2019年7月16日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN

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Corporate Dealer A B C D E F G H I
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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年7月16日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、強い雇用統計後の流れを引き継ぎUSD買いが先行。米金利の上昇と共にUSDJPYは一時108.99まで直近の戻り高値を更新。しかしながら、週央パウエルFRB議長の議会証言では「貿易摩擦や世界経済の減速で米景気の不透明感が高まっている」とし、「6月の強い雇用統計を受けても見通しは変わらない」とのハト派な発言を受けてUSDJPYは再び108割れに下落する展開。一方でブラード米セントルイス連銀総裁からは「7月に50bpの利下げは行き過ぎ」との発言が聞かれ、更にはCPIが市場予想を上回った事でドルは反発し、108円台ミドルを回復。週後半にかけて米国株は過去最高値を更新するリスクオン地合いとなり、グローバルに金利が上昇する展開となるも、為替はUSDの上値が重くUSDJPYは再び108円台を割り込んだ。今週は、米小売売上高やFED高官による講演が控えるも、7月会合での25bp利下げが織り込まれる中、先週ブラードの発言に加えて底堅い経済指標が確認された事から50bpの利下げを織り込む可能性は低いと考える。一方でパウエルFRB議長の議会証言から利下げの可能性を剥がす事は困難であり、為替は膠着状態が続くと予想。但し、USDJPY、クロス円に関しては今週から米国の企業決算が本格化し、米国株は一段の上昇も視野に入る中、良好なリスクセンチメントに支えられ底堅く推移するものと考える。 (東京時間7月16日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)107.50-109.00。ユーロ円(円/ユーロ)121.00-123.00。豪ドル円(円/豪ドル)75.00-77.00。(東京 為替トレーディンググループ 西岡)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は、総じて上昇。ブラジルレアルは年金改革の進展を好感して、またインドネシアルピアは法人減税と労働法改革の計画を好感して買われた一方で、タイバーツや非居住者口座に対する残高規制強化、韓国ウォンは日本による輸出管理強化を受けて弱含みとなった。今週のアジア・EM通貨は、金融緩和相場の中で南米通貨を中心に買われる展開を予想する。東アジア通貨は他のEM通貨に比べて通商懸念を背景に弱含みが続いているが、相応に売られたことから徐々に売られ辛くなると見る。 (東京時間7月16日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.50-15.80。韓国ウォン(ウォン/ドル)1160-1190。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、週初、パウエル議長の議会証言を控えて小動きながら、前週の雇用統計の堅調な結果を受けてドル円は109円手前まで堅調推移。注目の議会証言では、今月の利下げを示唆するハト派的なものとなり、米金利の低下に合わせてドル円も108円割れまで下落。その後、堅調なインフレ指標を受けて108円台半ばまで値を戻すも、週末にかけては上値重く再び108円を割り込む展開となった。今週は、米国経済指標や企業決算を確認しつつ、月末FOMCでの利下げ幅の織り込み具合に注目。ここまでの経済指標から50bp利下げのハードルは依然高いと思われるが、景況感の急速悪化やFED高官からの大幅な利下げの必要性が示された場合などは50bp利下げ観測の高まりと共に、ドルには下値圧力が増す展開には注意。(東京時間7月13日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)106.50 - 109.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、パウエルFRB議長の議会証言を受けたドル売りに加え、強めの経済指標を受けて上昇。一方で、ECBも緩和姿勢を強めており、上値は限定的となった。ポンドドルは、4-6月期GDPがマイナス成長になるとの観測が高まり、2年ぶりの安値となる1.24台半ばまで下落するも、5月GDPが予想対比強かったことを受けて反発した。英議会にて、議会閉鎖により合意なきEU離脱を強行する事態を阻止するための修正法案を可決したことも、ポンド買いをサポートした。今週は、各国金融政策が意識される中、経済指標及び中銀高官の発言に注目したい。 (東京時間7月16日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1150-1.1350。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2400-1.2650。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は対ドルで区々の展開。本邦からの対韓国への輸出規制を背景に韓国ウォンは相対的に上値の重い展開が続いた他、シンガポールのGDP下振れやタイ中銀がタイバーツ高懸念を背景とした規制強化を発表。米国サイドからはハト派なパウエルFRB議長の議会証言に対して市場予想を上回る雇用統計とCPIに、週を通じてレンジ内での推移。今週のアジア通貨は既往レンジ内での推移を予想する。多くの中央銀行が金融緩和へと舵を切る中、その深度とペースを測っていく時間帯。今週は米小売売上高、25bpの利下げを行うと予想される韓国中銀の政策決定会合、豪失業率が注目されよう。(東京時間7月15日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3500-1.3650。タイバーツ(バーツ/ドル)30.70-31.20。(シンガポール トレーディンググループ 入江)

香港

先週のUSDCNHは概ね6.86から6.90のレンジで推移した。パウエルFRB議長の議会証言や、先月のFOMC議事録の発表があったが、事前に相応のハト的なスタンスをマーケットが織り込んでいたこともあって、週末には米金利と共にややドル高方向に戻ったドルインデックスに沿って動いた。この間、米国株はイベントスルーで買いが続いた。中国指標では輸出入の数字が弱含み。米中の貿易交渉にも進展なく、トランプ米大統領からは自国通貨安に為替を操作する国として欧州と中国がやり玉に挙げられた他、中国の農産物購入スピードを巡って注文が付いた。今週のUSDCNHはレンジ内推移の中でのやや頭の重たい展開が予想される。米中通商交渉に明確な進展がなく、月末のFOMCにおいて利下げが織り込まれている中、トランプ大統領による米ドル安を標榜するような発言にマーケットが過度に反応する局面に注意を払いたい。USDHKDは先週7.83付近まで香港ドルが売られた。 12ヵ月のフォワードが120ポイントから250ポイントまでディカウントが拡大し、3か月Hiborも約40ベーシス低下。足元の流動性改善が継続しており、引き続きキャリートレード中心にUSDHKDのロングポジションの再構築が続く時間帯とみている。 (東京時間7月15日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)13.60-14.10。人民元(円/元)15.50-16.00。(香港 トレーディンググループ 孫)


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