外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2020年8月5日(PDF 100KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2020年8月5日(PDF 376KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2020年7月31日(PDF 451KB)

マーケット・ベイン(2020年8月3日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - ++ - + - - + + -
EUR/YEN - ++ - + + - - + -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - - - + - + - - -
EUR/YEN -- + - - - + - + -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - -
B ++ ++
C - -
D + +
E - +
F - -
G + -
H + +
I - -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - --
B - +
C - -
D + -
E - -
F + +
G - -
H - +
I - -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2020年8月3日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の相場は、EUサミット後から継続しユーロ主導のドル売りが続く展開で、月末にかけてEURUSDは1.19台前半まで続伸、USDJPYは104円台前半まで下落。然し乍ら、月末には需給による調整が入ってかUSD買戻しの動きが強まり、EURUSDは1.17台半ばまで、USDJPYは106円前半まで夫々値を戻す貌となった。 今週は、米国の経済対策協議の行方と、米ISM、雇用統計等の重要指標に注目。月末に一度短期的な調整が入ったこともあり、今週もドル安トレンドが再開すると予想。 (東京時間8月3日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)104.00-107.50。ユーロ円(円/ユーロ)123.50-126.50。豪ドル円(円/豪ドル)74.50-77.50。(東京 為替トレーディンググループ 上村)

東京(エマージング通貨担当)

先週はZARやTRYなどの高金利通貨を中心に売りが進んだ一方で、人民元は月末フローなどもあったことから上昇した。しかしながら、香港の立法会選挙の延期、人権問題、中国のソフトウエア会社に対する米国の圧力など、米中関係において不透明材料が山積みの状況。今週のアジア・EM通貨は、人民元を中心としたアジア通貨は対ユーロ、対ドルで弱含み、それ以外の通貨は大規模な金融緩和に支えられ堅調な地合いへの回帰を予想する。 (東京時間8月3日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)14.90-15.30。韓国ウォン(ウォン/ドル)1180-1220。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、米国追加財政協議では進捗が見られないものの、ゴールドをはじめとした商品市場の上昇や好調な米企業決算を背景にリスクセンチメントは良好で、為替市場ではドル安が継続する流れとなった。ドル円は週初の106円前後からじり安基調の中、週末にかけて一時104円台前半まで値を下げた後、106円台まで値を戻す展開となった。今週は、引き続き、米国追加財政政策の行方に注目。議会が合意に至らなければ、経済下支えを一時的に失う中で、ここまで堅調だった米国株式市場にもネガティブな反応が予想される。為替市場はリスクオン=ドル安が続いてきただけに、その反動には注意したい。(東京時間8月1日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)103.50-106.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週は、米経済指標の悪化などを受けてドル売りの流れが継続。第2四半期の米GDP速報値は過去最大の落ち込みを記録した。また、トランプ大統領が大統領選挙の延期を提案したこともドル売り材料となった。ユーロドルは、米独の金利差縮小なども意識されて、一時1.19台まで上昇。2018年5月以来の高値を更新した。ポンドドルは、約4か月半ぶり高値となる1.31台半ばまで上昇する展開となった。今週は、欧米経済指標の発表に注目。金利や株の動きも睨みつつ、ドル売りが継続するか見極めたい。 (東京時間8月1日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1700 - 1.2000。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2950-1.3350。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週前半は、インフレヘッジ商品として注目されている金の価格が史上最高値を更新し、節目の2,000ドルに到達したことで、茲許のドル安に一時調整が入り、米ドルは買い戻されたが、総じてドル売りの戻しは浅く、結果アジア通貨は強含んだ。かかる中、FOMCは景気回復に向け「あらゆる手段」を尽くすとハト派な姿勢を維持。米財政政策は、両党に隔たりはあるもの8月中の合意が期待されている。中長期的には、米国のインフレ誘発型政策、政治不安、コロナの感染拡大等を主因として、ドル安は継続と予想するものの、ドル売りモメンタムには相応に過熱感がある。また今週は米国の重要経済指標も控えているため、短期的には、価格或いは時間的な調整が必要なタイミングと考える。アジア通貨は底堅い展開乍らも既往レンジ内での推移となるだろう。 (東京時間7月30日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3650-1.3900。タイバーツ(バーツ/ドル)31.00-32.00。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週はドルの下落と米金融緩和の継続を背景に、リスク資産にも新興国通貨にも買い意欲が強い状況が続いた。ただ、新型コロナの感染再拡大を巡る懸念もあり上げは限定的だった。オフショア人民元について、米中関係緊迫化に対する懸念が依然強い中、対ドル6.99までの小幅な元高に止まった。当面、中国サイドから材料が出る可能性は低いため、引き続きドルの動きが為替相場の主要ドライバーになるだろう。その意味では、今週は米国での経済対策第4弾を巡る協議とISM製造業などの経済指標が重要となってくる。先週の香港ドルはドル安と月末需要にサポートされ、再びバンド上限まで上昇し、3週間ぶりにHKMAの介入を誘発した。一方、為替市場への影響は限定的だったが、香港の2Q成長率が発表され、前年同期比-9.0%と予想の-8.3%を下回った。またネガティブニュースとして、香港域内での新規感染が連日100人超となり、感染拡大が収束する気配が依然見られないことが挙げられる。今週の香港ドルを占う上では引き続き米ドルの動きが注目される。米ドルの反発が限定的なものであれば、香港ドルは基本的にバンド上限の近くで推移するとみている。 (東京時間8月3日午前10時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)14.90-15.40。香港ドル(円/H$)13.40-13.90。(香港 トレーディンググループ 孫)

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