外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2022年1月24日(PDF 105KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2022年1月24日(PDF 328KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2022年1月21日(PDF 467KB)

マーケット・ベイン(2022年1月24日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + + - + - - + + -
EUR/YEN + + - + - + + + -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - + + - + - + + -
EUR/YEN - + - - + - + + -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + +
B + +
C - -
D + +
E - -
F - +
G + +
H + +
I - -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - -
B + +
C + -
D - -
E + +
F - -
G + +
H + +
I - -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2022年1月24日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週は日銀決定会合にて2022年度の消費者物価見通しが1.1%に上方修正されたが、金融政策は現状維持、ドル円は一時115円台まで上昇するも続かず。米国株は米金利上昇を嫌気してハイテク銘柄を中心に下落、週後半には金利上昇が一服する中でロシア・ウクライナ問題による地政学リスクも意識されて結局ドル円は113円台半ばまで下落。 今週はFRBの3月利上げ期待がほぼ100%織込まれる中でFOMCが予定されている他、同日にはBOCの政策発表も控えており、直近の良好な雇用市場やインフレ上昇を背景に本会合での利上げ実施の可能性も高まっている。為替は金融政策のコントラストによる通貨の強弱が顕著となる中、米金利上昇による為替のUSD買いが加速するのか注目が集まる。 (東京時間1月24日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)112.50-115.00。ユーロ円(円/ユーロ)128.00-130.00。豪ドル円(円/豪ドル)80.50-82.50。(東京 為替トレーディンググループ 足立)

東京(エマージング通貨担当)

先週のエマージング通貨は、週前半は来年の米国の利上げ織り込み回数が4回を超えたことを背景に対ドルで軟調に推移したが、週後半にかけては、米金利の上昇が一服したことで一時落ち着きを取り戻した。しかし、米株を中心とした株安により積極的なリスクアセット買い戻しとはならず、週間でのパフォーマンスはまちまちとなった。 個別材料では、中国が中期貸出制度(MLF)並びにローンプライムレート(LPR)の両方を引き下げ、オミクロン株の流行や不動産セクターを背景とした景気減速懸念に対して、サポートする姿勢を示した。引き下げに関しては一部マーケットに織り込まれていたが、人民元のフォワードポイントは続落となった。 今週は、金融政策面では、米国・カナダ・ハンガリー・南アの金融政策決定会合、経済指標面では米個人所得・支出、ドイツのIFO企業景況感など多くの重要イベントを控える。エマージング通貨はFOMCを前に神経質な動きとなりそうだが、仮にFOMCが3月50bp利上げ示唆など極端なタカ派姿勢を打ち出さなければ、高金利通貨を中心に買い戻される局面もあると予想している。 (東京時間1月24日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)17.80-18.10。韓国ウォン(ウォン/ドル)1175-1205。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 清高)

ニューヨーク

先週はマーケットの米利上げ織り込みの進展と共に、米金利上昇の動きが先行。為替もドル安の流れに一服感が出たことに加え、一部事前報道から久々に注目を集めた日銀政策決定会合で黒田総裁はハト派色を変えず、ドル円は短期的に積みあがった円ロングポジションが巻き戻される形で一時115円台を回復。しかし、週後半にかけて米株の調整が加速すると為替はリスクオフの円買い圧力が再燃する形となり、結局113円台半ばまで反落してクローズ。今週は水曜日のFOMCが最大の注目材料。3月利上げ開始に向けた示唆が幅広く想定されているが、一部ではQEの早期終了や3月50bp利上げの示唆などを予想する向きもあり、パウエル議長のスタンスに米金利は大きく左右される状況。足元の為替は利上げが間近に迫る中で、米金利動向以上にリスクセンチメントへの感応度が高くなってきており、特にドル円は米株との相関が強まりそう。米株がもう一段調整色を深めれば、ドル円も112円台を目途に下値を探る展開か。 (東京時間1月22日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)112.00-115.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週のユーロドルは、ウクライナ情勢を巡る懸念やECBのインフレ見通しを受けて下落。世界的な債券売りの中で、独10年債利回りは2年8か月ぶりにプラス圏に浮上するも続かず。ECB議事要旨では、インフレ長期化の可能性が指摘された一方で、時期尚早の引き締めを懸念する意見も見られた。また、ラガルドECB総裁より「ユーロ圏のインフレは今年中に安定し鈍化する」との見通しが示されると、欧州債金利は低下し、ユーロは軟調に推移した。ポンドドルは、英小売売上高が前月比3.7%減と予想以上に悪化したこと受けて下落した。今週はFOMCが予定されている。利上げや量的引き締めに関する議論に注目しつつ、ドルの方向感を見極めたい。 (東京時間1月22日午前2時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1250-1.1450。ポンドドル(ポンド/ドル)1.3400-1.3700。(ロンドン トレーディンググループ  難波)

シンガポール

先週は、FEDのタカ派シフト警戒が継続する中、週前半こそ米金利は上昇したものの、週後半は株価下落に連れ低下。為替はドルと円が小幅上昇。アジア・オセアニア通貨は概ね横ばい推移となった。かかる中、アジア・オセアニアでは、タイで一部行動制限の解除予定を発表。インドネシア中銀は将来の預金準備率の引き上げを発表し正常化を表明。マレーシア中銀も経済に対する懸念は後退したとの認識を示し正常化の可能性を示唆。オーストラリアでも雇用の改善が見られRBAのタカ派化が注目され始めた。中国が緩和に向かう中でも上記の中銀においてはFEDに追随する動きが見られたのは興味深かった。今週はFOMCと株価動向。アジア・オセアニアでは、来月の中銀会合を占うオーストラリアとニュージランドのCPI。加えて、中国旧正月と月末に向けた需給がドライバーとなるだろう。 (東京時間1月21日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3350-1.3550。タイバーツ(バーツ/ドル)32.50-33.50。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週はリスク心理悪化で株安が大きく進行した中、ドルインデックスは比較的に堅調に推移した。主要通貨の多くが対ドルでアンダーパフォームとなったが、安全通貨の円とスイスフランは買われた。一方、元相場は春節前の元買いニーズに支えられ、USDCNYは6.33台、USDCNHは6.34台に元が対ドルで緩やかに上昇した。 季節的な元高要因に加え、海外投資家からの中国アセットに対する資金流入が増える可能性もあるため、人民元は総じて強含みで推移するとみている。ただ、現在の水準は当局のけん制目線に近づいているため、今週はPBOCの動向にも要注意。 香港ドルについては、依然としてドルとハンセン株の動きを睨みながら小幅上下する地合いとなった。週後半にハンセン株の上昇がサポートなり、USDHKDは7.79台から7.78台に値を戻した。 今週はFOMCを控えドルも株も神経質な展開になりやすい中、香港ドルは方向感なく推移する可能性が高い。 (東京時間1月24日午前9時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)17.70-18.20。香港ドル(円/H$)14.40-14.80。(香港 トレーディンググループ 孫)

最新マーケット情報

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