外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2020年5月22日(PDF 102KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2020年5月22日(PDF 466KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2020年5月22日(PDF 473KB)

マーケット・ベイン(2020年5月18日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + - - - + - - + -
EUR/YEN + - - - + - - - -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + - + + - - + - -
EUR/YEN + - + - - - + - -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + +
B - -
C - -
D - -
E + +
F - -
G - -
H + -
I - -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + +
B - -
C + +
D + -
E - -
F - -
G + +
H - -
I - -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2020年5月18日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週、環球時報より中国が米中合意第一弾の内容について再交渉を行う可能性について報道され、株が売られる場面が見られるも、株価反発に伴ってドル円は107円台後半まで前週の下げ分を取り戻した。注目されたパウエル議長のスピーチに於いてマイナス金利適用に対する警戒が剥がれたことはドルの買戻し要因となったが、COVID-19に関する調査について中国が60日以内に説明を果たさない場合、米大統領が中国に制裁を科すことが出来る法案を米共和党グラム上院議員が提出したことが伝わると、株が売られる中でドル円も106円後半まで下落。その後はトランプ大統領による「強いドルを持つには素晴らしい機会だ」との発言や、株が自律反発したこともあってドル円は107円半ばまで値を戻し、結局ドル円、ユーロドル共に週を通して既往レンジで揉み合う展開となった。今週は、米中関係悪化懸念が引き続き燻る中、株価は上値が重い展開を想定。為替は株の調整局面を警戒しながら、ドル円を中心にレンジ相場となる展開を見込む。また、金曜日のパウエル議長のスピーチでは、今後の金融政策に関する言及について注目。(東京時間5月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)106.00-108.50。ユーロ円(円/ユーロ)113.00-118.00。豪ドル円(円/豪ドル)67.00-72.00。(東京 為替トレーディンググループ 佐々木)

東京(エマージング通貨担当)

先週のアジア・EM通貨は、米中の対立などを受けて総じて弱含み。但し、TRYやTHB、IDRなどは買戻しとなった。今週のアジア・EM通貨は横ばいを予想。米中対立懸念が長引きそうな一方で、大規模な金融緩和、ロックダウンの部分的な解除、全人代での財政出動に対する期待を背景に、EM通貨が大きく崩れることも想定しづらい。ヘッドラインでセンチメントは変わり易いものの、レンジ内での取引に留まると予想する。 (東京時間5月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)14.95-15.40。韓国ウォン(ウォン/ドル)1210-1240。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、欧米での経済封鎖の段階的解除を背景に週初よりドル円は堅調に推移し、107円台後半まで上昇するも、新型コロナウイルスを巡る米中対立が意識される中、106円台に値を戻す場面も見られ、結果的に週を通じて既往レンジ内での推移となった。今週は、引き続き、米中関係に関する報道に注目。マーケットはコロナ後の経済回復期待を相応に織り込んだとみられ、悪材料に反応しやすい時間帯か。ドル円は引き続きレンジ内での動きを想定も、徐々に上値は重くなってくると予想。 (東京時間5月16日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)105.00-108.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、外部要因に上下するも方向感なくレンジ内での推移となった。米国のマイナス金利観測や、米中対立懸念を受けたドルの動きに大きく振らされる展開となった。ポンドドルは、英中銀の緩和拡大方針に加え、EUとの通商交渉に進展が見られない中で、徐々に下げ幅を拡大した。ベイリー英中銀総裁は、マイナス金利の適用は検討していないとする一方で、債券購入拡大を改めて示した。EUとの将来関係を巡る交渉に関しては、移行期間延長の判断を行う6月の会合を前に残り一回しか協議が予定されておらず、緊張が高まる。 (東京時間5月16日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0700 - 1.0900。ポンドドル(ポンド/ドル)1.1950-1.2300。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は、トランプ発言をきっかけに米中関係の悪化が鮮明となる人民元、ウイルスの感染拡大第2波が意識される韓国ウォン、中国が牛肉の輸入を一部禁止した豪ドル、中銀が資産買入れの増額を決定したNZドルは、それぞれ個別材料で弱み。一方、ロックダウンの緩和期待と政府の企業支援等が報じられるタイバーツはじり高の展開となった。今週も引き続き米中関係の行方がマーケットの中心。アジア通貨は全般的に上値の重い展開が予想される。中国では週末から延期されていた全人代が開幕となる。米国サイドから歩み寄る姿勢が見受けられないなか、中国サイドの対米スタンスに注目したい。一方で、ウイルスの発生源を巡り、国際的な調査を要求する豪と中国の関係も気になるところだ。(東京時間5月15日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.4100-1.4400。タイバーツ(バーツ/ドル)31.50-33.00。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週は米中間の緊張の高まりが再び材料視され、オフショア人民元は対ドルで7.13台まで下落した。(1)連邦政府職員年金による中国企業を含む株式インデックスへの切り替えの先送り、(2)ファーウェイ(華為技術)やZTEを念頭に外国製通信機器の米国での販売を制限する大統領令の一年延長、(3)トランプ大統領について、習近平主席とは「いま話したくない」と述べた上、さらに中国との断交可能性を示唆するような発言、などが報じられたことを嫌気し、為替市場はLN・NY時間の海外勢主導でオフショア人民元が先週比約0.5%売られた。今週のオフショア人民元は軟調な地合いが継続するも値幅は限定的であろう。5月22日に全人代を控える中、オンショア市場は先週より人民元を強くサポートする可能性が高い。そのため、センチメントの悪さでオフショア人民元は弱含み推移する場合も大幅に下落する可能性は低いとみている。香港市場は先週1カ月Hiborが0.64%、3カ月Hiborが1.14%に低下し、米国との金利差がさらに縮む中でキャリートレードもそれほど活発的ではなかった。香港ドルは連休明けから続いている7.7505〜7.7520のレンジを抜けられなかったものの、対ドルで7.7515まで下落し、バンド上限をトライする上昇圧力が多少緩和された。流動性改善が継続する中、今週の香港ドルは対ドル7.7520の上方で弱含む可能性。(東京時間5月18日午前9時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/元)14.60-15.40。香港ドル(円/H$)13.60-14.10。(香港 トレーディンググループ 孫)

最新マーケット情報

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