外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2022年7月5日(PDF 105KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2022年7月5日(PDF 318KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2022年7月1日(PDF 472KB)

マーケット・ベイン(2022年7月4日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - - + - - + -- + --
EUR/YEN -- - + - - + -- + -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN ++ ++ - + + -- + - -
EUR/YEN ++ ++ - + + -- + - -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - --
B - -
C + +
D - -
E - -
F + +
G -- --
H + +
I -- -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A ++ ++
B ++ ++
C - -
D + +
E + +
F -- --
G + +
H - -
I - -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2022年7月4日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週は、月末需給をこなしながら、金利低下・株安を背景にドル円、クロス円共に高値から反落した。ドル円は一時137円にタッチするもそこが高値。米10年債利回りが3%を割り込む中で、135円割れまで反落となった。 今週は、非製造業ISM、米雇用統計に注目。足許の指標は下振れを見せ始め、利上げの影響が出始めている一方、市場は指標の下振れを相応に警戒している。全体的にトレンドというよりは、レンジ形成の時間帯になると見込む。 (東京時間7月4日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)132.50-137.00。ユーロ円(円/ユーロ)138.50-142.50。豪ドル円(円/豪ドル)90.00-94.00。(東京 為替トレーディンググループ 竹安)

東京(エマージング通貨担当)

先週は、中国が隔離期間を短縮したことや同国のPMIが堅調な結果となるなど好材料もあったが、半期末の需給や弱い米経済指標を背景として逃避的な米ドル買いが優勢となり、資源国通貨を中心にほとんどのエマージング通貨が下落した。 個別材料では、24日にトルコが一定額以上の外貨を保有する企業に対して新規のトルコリラ建てローンを停止することを発表した。実質的な資本規制策であり、これを受けてトルコリラは強含んで週初スタートしたものの、効果は一時的との見方も強く、徐々に売られる展開となった。 今週は、ISM非製造業景況指数やFOMC議事録、雇用統計など米国の重要指標を多く控えているが、最近の指標がいずれも弱いことを背景に下振れへの警戒感が強まっている。また、足元で中国のコロナ感染が拡大していることも引き続き不安材料となろう。こうした米・中経済への懸念が根強く残る状況下では、更なるリスクオフを迎える可能性も高く、警戒的な値動きが続くことを想定している。 (東京時間7月4日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)20.00-20.50。韓国ウォン(ウォン/ドル)1275-1315。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 清高)

ニューヨーク

先週のドル円は米金利上昇に連れる形で上昇、137円まで年初来高値を更新した。その後は、景気後退を織り込むような形で株売り・債券買いが進む中でドル円は緩やかに下落、製造業ISMの弱い結果を確認したタイミングでは一時135円割れとなった。米金利低下幅対比ではドル円の下げ幅は限定的であり、徐々に米金利との相関は低下している。今週も非製造業ISMや雇用統計など経済指標から米国景気動向を見極める時間帯が継続、ドル円は135円台を挟み既往レンジでのボラタイルな推移が続く見通し。 (東京時間7月2日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)134.00-136.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 寺岡)

ロンドン

先週のユーロドルは、景気減速懸念やセンチメント悪化によるドル買いを背景に下落した。独ノルトライン・ヴェストファーレン州の6月CPIが予想外のマイナスとなったことを受けて独金利が低下すると、ユーロドルはじりじり売られる展開となった。ポンドドルは、インフレ懸念から下落。ベイリー英中銀総裁は「英国は他の主要国と比べて最悪のインフレに直面するだろう」との見解を示した。また、保守党議員による行動規範違反を巡る報道を受けて政権不安が意識されたこともポンドの重石となった。今週は、経済指標及び中銀当局者の発言に注目したい。方向感を探る展開となろう。 (東京時間7月2日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0250-1.0500。ポンドドル(ポンド/ドル)1.1800-1.2200。(ロンドン トレーディンググループ  難波)

シンガポール

先週は、中国で行動制限の緩和が発表されたことや中国PMIが50を越えたことがアジア通貨をサポート。一方で中国はゼロコロナ政策を継続と主張。その他、アジア発の材料に欠ける中、先進国の株価動向に振らされる展開となったが、週末にかけては欧米のリセッション懸念が強まる中、アジア・オセアニア通貨は弱含む格好となった。今週のアジアは中国、韓国、台湾、フィリピン、タイでCPIが発表される。中国を除きほとんどの国において物価上昇の加速が確認できるだろう。食品、エネルギー価格の上昇は消費センチメントに悪影響を及ぼすため、先進国のリセッション懸念に加えアジア域内の景気減速も意識される時間帯となりそうだ。アジア通貨にとっての逆風は続く。 (東京時間7月1日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3900-1.4100。タイバーツ(バーツ/ドル)35.00-36.00。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週のオフショア人民元は総じてレンジ推移。大きな材料はなかったが、週前半には海外からの入国者に義務付ける隔離期間短縮に関する報道を好感し、6.68台でUSDCNHのショートを構築する動きが見られた。ただし、その後のドル高進行につれてショートポジションがカバーさせられる展開となり、オフショア人民元は結局対ドルで6.70近辺で引けた。 中国の東部などで週末からコロナ感染拡大が続いた。主要都市にまでは広がっていないものの、上海に近い江蘇省と安徽省の一部の都市では大規模検査が実施されて感染報告件数が増加した。感染拡大の状況に注目しつつ、元相場は今週も明確な方向性が見えにくい展開になるとみている。 先週の香港ドルはバンド下限の7.85から離れて推移。対米金利差の縮小に加え、堅調に推移したハンセン株も香港ドルのサポート材料となった。ただし、香港返還25周年式典を通過したこともあり、ハンセン株のご祝儀相場はこれで終わるかどうかが今後注目される。米金利の動向も重要だが、今週の香港ドルは主に株にらみの展開となろう。 (東京時間7月4日午前9時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)20.00-20.50。香港ドル(円/H$)17.00-17.40。(香港 トレーディンググループ 孫)

最新マーケット情報

株価や為替、金利等のマーケット指標をご覧いただけます。(情報提供:株式会社QUICK)

本資料は情報の提供を目的としており、何らかの行動を勧誘するものではありません。投資等に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさいますようお願い申しあげます。また、本資料の情報・データに関しては必ずしも正確ではないことがあることをご承知おき下さい。

このマークがついているコンテンツはAdobe Acrobat 4.0以上に最適化されています。

「Adobe Reader」のダウンロードはこちらから

(アドビシステムズ株式会社のサイトを別ウィンドウで開きます)