外国為替情報
主要外国為替相場のお知らせ
公表相場一覧(日次更新)
2026年4月13日(PDF 104KB)
市場・指標速報
前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2026年4月13日(PDF 358KB)
フォレックス・ウィークリー
アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2026年4月10日(PDF 473KB)
マーケット・ベイン(2026年4月13日)
為替ディーラーの相場観一覧
| Market Dealer | A | B | C | D | E | F | G | H | I |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| USD/YEN | - | -- | -- | + | + | + | + | + | - |
| EUR/YEN | -- | ++ | - | ++ | + | + | + | + | - |
| Corporate Dealer | A | B | C | D | E | F | G | H | I |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| USD/YEN | -- | -- | - | + | - | + | ++ | + | - |
| EUR/YEN | ++ | -- | - | + | - | - | ++ | + | -- |
| Market Dealer | USD/YEN | EUR/YEN |
|---|---|---|
| A | - | -- |
| B | -- | ++ |
| C | -- | - |
| D | + | ++ |
| E | + | + |
| F | + | + |
| G | + | + |
| H | + | + |
| I | - | - |
| Corporate Dealer | USD/YEN | EUR/YEN |
|---|---|---|
| A | -- | ++ |
| B | -- | -- |
| C | - | - |
| D | + | + |
| E | - | - |
| F | + | - |
| G | ++ | ++ |
| H | + | + |
| I | - | -- |
ディーラーズ・ビュー(2026年4月13日)
東京・NY・LN・SNG・HKのディーラーの見方を直送
東京(主要通貨担当)
週初はイースター休暇で市場参加者が限られ、USDJPYは159円台で方向感なく推移。水曜日には、米国とイランが2週間の停戦に合意したことが伝わり、原油は急落、為替は全般USD売りとなり、USDJPYは158円割れまで下落した。然し乍ら、停戦条件を巡って双方の認識に齟齬があり、不透明感が残る中でUSD売りは継続せず。また、JPYについては原油が高止まりする中、交易条件の悪化が意識されてか弱含み、USDJPYは再び159円台へ反発した。金曜日に発表された米3月CPIは市場予想を小幅に下回る結果となり、インフレ加速への警戒感は高まらなかった。週末には終戦に向けた米・イランの第一回協議が行われるも合意には至らず、またトランプ大統領からホルムズ海峡の全面的な海上封鎖が発表され、中東情勢は悪化。これらを受け、週明けから全般USD買いとなり、USDJPYは159円台後半まで上昇している。今週も中東情勢に左右される相場展開が見込まれる。目先は、米・イランの第二回協議開催の有無や、14日のレバノンとイスラエルの和平に向けた協議の行方が焦点となろう。JPYは、原油高による交易条件の悪化が意識され、弱含む展開を想定する一方で、USDJPYは160円超の水準では介入警戒感が高まり、当局のコミュニケーションには注意が必要となりそうだ。(東京時間 4月13日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)158.00-162.00。ユーロ円(円/ユーロ)184.00-189.00。豪ドル円(円/豪ドル)110.00-113.50。(東京 為替トレーディンググループ 田浦)
東京(エマージング通貨担当)
週初は多くの国が祝日であったため、マーケットは閑散とした値動き。当初はトランプ大統領よりイランへの強硬的な発言が伝わるも、徐々に米・イラン両国より停戦へ前向きな姿勢が示され、やがてイラン側が2週間の停戦案を容認するとマーケットはこれまでのリスクオフを巻き戻す展開。グローバルなリスク資産の上昇、為替はUSD売り優勢、エマージング通貨は大幅に買い戻される結果に。その後、拭いきれない中東情勢への不透明感は継続しUSD売りも長続きせず。停戦への合意が本格化する中、米CPIがマーケットの予想対比下振れたがUSD売りは限定的であった。途中、迎えたBOKはコンセンサス通り政策金利を据え置くも、市場予想対比ハト派的な内容を受けアンダーパフォームした。週末には米国がイランと合意に至らず、米国によるホルムズ海峡封鎖検討など、停戦が遠のいたことを示唆する内容の報道が散見される。今週のエマージング通貨は個別材料に乏しく、引き続きイラン情勢がマーケットを左右する週となろう。明確な停戦への道筋はいまだ不透明であり、リスクセンチメントの回復によるEM通貨の買い戻しは当面先になるものと思料。(東京時間 4月13日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)23.00-23.50。韓国ウォン(ウォン/ドル)1470-1525。(東京 為替トレーディンググループ 林)
ニューヨーク
先週は中東情勢を軸にヘッドライン主導の値動きが継続。週前半は、米軍が設定していたイランのインフラ施設への攻撃期限を意識し、軍事衝突の拡大リスクを織り込む形で原油が上昇、リスク回避のドル買いが優勢となった。その後、パキスタン仲介で米国とイランが2週間の停戦に合意すると、リスク資産は反発し、為替市場はドル売りで反応。USDJPYは一時158円割れまで下押す場面がみられた。しかし、停戦後もイスラエルとレバノンの軍事衝突は継続しているほか、ホルムズ海峡の解放も確認されておらず、市場の警戒感は払拭されていない。結果として、USDJPYは159円台中心の神経質な推移が続いている。来週は、週末に米国・イラン間の直接協議が予定されており、引き続き中東情勢が最大の変動要因となりやすい。加えて、G20財務相・中央銀行総裁会議を控え、各国要人発言が相場材料化する可能性がある。足元の地政学リスク悪化が実体経済・インフレ見通しに与える影響、ならびに金融政策としての対応余地の示唆が出るかを見極めたい。一方、足元は貿易赤字拡大懸念を背景に円売り圧力が底堅く、USDJPYは下押し局面でも押しが浅い展開を想定している。(東京時間4月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)158.00-162.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 植本)
ロンドン
先週は米国とイランの停戦報道を受けて、ドルの売り戻しが優勢となった。ユーロドルは1.15ドル台前半から1.17ドル台前半まで上昇し、ポンドドルも1.31ドル台後半から1.34ドル台半ばまで水準を切り上げた。一方で、EU高官は「戦争に起因するエネルギー価格高騰により、EU経済はスタグフレーションリスクに直面している」との認識を示したほか、複数のECB当局者からは引き続きインフレへの警戒姿勢が示されており、先行き不透明感は依然として高い。中東情勢の早期収束が意識される局面では、ドルの戻り売りがさらに進む可能性がある。ヘッドラインに左右されやすい神経質な相場展開となろう。(東京時間4月11日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1600-1.1850。ポンドドル(ドル/ポンド)1.3300-1.3600。(ロンドン トレーディンググループ 難波)
シンガポール
先週初は米-イランの2週間の停戦合意の報道を受け、茲許続いてきた原油高、株安、ドル高を巻き戻した。ドル円も一時160円に迫ったが158円割れまで反落。しかしドル下落は長続きせず、ホルムズ海峡航行の正常化が不透明な中で原油、ドルは下げ渋っている。アジアではインド中銀と韓国中銀がそれぞれ市場予想通り政策金利を据置いた。インド中銀は全会一致での決定となり、茲許の為替ポジションやNDFの規制に関しては呼吸的な措置ではなく、適切な時期に解除されると言及した。韓国中銀は次回会合でGDP見通しの引き下げ、物価見通しの引き上げを示唆している。今週も引き続き中東の停戦協議の進展を見守っていく時間帯となろう。依然として交渉は難航すると見られ、原油高止まりに伴う為替ドルへの中期的な上昇圧力が継続しよう。アジアではシンガポール中銀の政策決定会合が予定されている。インフレ抑制のため為替の上昇ペース(スロープ)を引き上げる可能性が高いとみられている。 (東京時間4月13日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.2700-1.2850。タイバーツ(バーツ/ドル)31.50-33.00。(シンガポール トレーディンググループ 渡瀬)
香港
先週のオフショア人民元は対ドル上昇。マーケットは米・イランが二週間停戦で合意したことを受け、一旦は事態悪化への警戒が低下した。原油価格の調整とともに株高・金利低下・ドル安で反応し、オフショア人民元は対ドル6.83元台に上昇した。しかし、週末に行われた米・イランの協議が頓挫した。トランプ米大統領によるホルムズ海峡の封鎖表明を受け、週明けの為替市場はドル買い戻しが優勢に。今週は不安定な値動きが続く可能性が高いが、元相場は堅調に推移するとみている。先週の香港ドルは小動き。短期のフォワードレートが上下するも全体の流動性が安定しており、今週のドル・香港ドルも7.8250〜7.8450のレンジで推移するとみている。(東京時間4月13日午前9時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)22.90-23.90。香港ドル(円/H$)20.00-21.00。(香港 トレーディンググループ 孫)
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