三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年3月20日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年3月20日PDFファイルを開きます。(PDF 460KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年3月15日PDFファイルを開きます。(PDF 687KB)


マーケット・ベイン(2019年3月18日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年3月18日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、週初こそドル円は一時111円割れとなったが、日本株、中国株の底堅い動きに111円台前半まで反発。米国の小売売上高は1月分は良好だったが、前月分が下方修正されたことで消費懸念払拭には至らず、ドル円も方向感なく推移。Brexit関連では、メイ首相とユンケル議長の共同記者会見で離脱合意案への修正が伝えられるなどし、憶測を呼ぶ場面があったが、結局、離脱協定案は否決、延長法案は可決、と予想通りの結果。ポンドはこの間、1.3380、1.3010レベルを乱高下。この間、ドル円は111円台後半まで上昇となったが、その後のBOJ政策会合では特段サプライズなく米金利が低下する中でドル円は111円台半ばまで反落、EURUSDも1.1340レベルまで上昇した。今週は19日(火)に英国の離脱案に関する3回目の採決、20日(水)にFOMCが予定されている。後者のドットチャートに注目が集まる見込み。2019年の利上げ想定回数が現在の2回から1回又は0回に引き下げられることが想定される。足元のインフレ安定のほか、NFP、小売売上高などの経済指標も今後の利上げ期待を高めるには至らず、Fedのハト派スタンスは継続すると予想する。(東京時間3月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)110.00-112.50。ユーロ円(円/ユーロ)124.00-128.00。豪ドル円(円/豪ドル)78.00-81.00。(東京 為替トレーディンググループ 牧口)

東京(エマージング通貨担当)

先週のEM通貨はほぼ全面高。ECB後にユーロをショートした短期筋のショートカバーを中心にドル売りとなったことが主な背景と考えている。全人代では付加価値税(4月)と社会保障料(5月)の引下げがアナウンスされ閉幕となった。また、米中首脳会談は4月以降に後ろ倒しされるようだ。一部では3月中の米中合意を期待する向きもあったため若干の失望となった。アジア通貨ではインドルピーの上昇が目立つ。インド中銀は期間3年のフォワード介入を行うと発表。これによりインド建て資産のヘッジコストが下がることが期待されている。今週はFOMCの他、ブラジル・インドネシア・フィリピンなどでも政策決定会合があり注目が集まっている。(東京時間3月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.40-16.80。韓国ウォン(ウォン/ドル)1110-1140。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週は、主要中銀のハト派スタンス転換を受けて、リスクアセットは反転、米金利は低下、為替は全般的にUSD売り優勢な展開であった。ドル円は111円台でのレンジ推移を継続。GBPはBrexitを巡る議会動向で大きく振れたものの、結局具体的な離脱期限延期時期については来週に持ち越しとなった。今週は、引き続き、英国のEU離脱を巡る議会動向とFOMCが焦点。英国は議会合意の有無及びそれを受けた離脱期限の延期時期がポイントであり、週後半に予定されているEUサミットでの期限延期合意に至るかが焦点。合意無き離脱の可能性は低下しており、延期が決まった場合のGBPの上値余地に注目。FOMCではドットマップでの政策金利見通しの引き下げ幅に注目が集まる。FEDのハト派スタンスが強調された場合、ドルの下落余地は広がりそう。 (東京時間3月16日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)110.50-112.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、ポンド高に連れて上昇。米経済指標の悪化を受けたドル売りに、ECB前の水準まで戻す動きとなった。ポンドドルは、EU離脱交渉を巡る英議会の動きを見ながら上下に大きく振れる展開。メイ首相がEUと離脱修正案で合意したとのヘッドラインを受けて買われるも、コックス法務長官より、以前の案から法的リスクは変わらないとの助言が伝わると下落した。議会採決では、メイ首相の離脱案が否決されるも、「合意なき離脱回避」及び「離脱延期」の可決を受けて買いが優勢となった。今週は、EUサミットが控える中、EU離脱交渉の進展に注目。先週の議会採決を受け、足元で安心感が広がる一方で、不透明感は晴れていない。引き続き、ボラタイルな展開を予想。 (東京時間3月16日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1200-1.1450。ポンドドル(ドル/ポンド)1.2950-1.3600。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は、区々な展開。インドルピーは引き続き強含みとなった一方で、フィリピンペソは中銀総裁発言をきっかけに緩和観測が再び高まったことから弱含みとなった。今週のアジア通貨は強含みを予想。米国サイドではFOMCが行われメンバーの政策金利見通し分布も発表されるが、年内の利上げ回数の見通しが0回、もしくは1回程度に引き下げられ、ドル弱含みとなるだろう。アジアではフィリピン、インドネシア、タイで金融政策決定会合が行われる。フィリピン中銀及びインドネシア中銀がどの程度緩和バイアスを持っているのかに注目したい。また週末にはタイで総選挙が行われる。 (東京時間3月18日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3450-1.3650。タイバーツ(バーツ/ドル)31.30-32.00。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHは6.70台前半で方向感の無い推移となった。中国経済指標では固定資産投資はまずまずだったものの、鉱工業生産は10年ぶりの低水準、小売売上高も低い伸び率のままで、失業率も含めて全体的に弱い内容だった。また、米中首脳会談が少なくとも4月まで延期との報道があり、USDCNHは一時6.74手前まで上昇した。但し、週末に掛けてはUSDCNHは6.71付近まで反落。劉鶴副首相とライトハイザーUSTR代表・ムニューシン財務長官との間で電話会議が実施され、合意文書における文言について進展があったと新華社から報じられたことがマーケットでは好感された。また、全人代閉幕での李克強首相記者会見では、大規模な措置ではなく現在行っている的を絞った景気刺激戦略を堅持、付加価値税の引き下げは4/1から実施、社会保険料は5/1から引き下げることが再度示され、米朝首脳会談については共通の利益を追って対話を進めるべきだと発言があった。USDCNHは全人代が終了した事で再度米中通商協議に焦点が戻る時間帯となろう。全人代中も電話会議の実施など双方から歩み寄りの姿勢が見えており、上値の重さが確認されれば徐々に下値を探る展開を見込む。USDHKDは7.85を再度タッチし、HKMAは週を通じて5.4bioのHKD買い介入を実施。流動性吸収が再開されて香港ドル金利は徐々に上昇、Libor-Hibor Spreadが縮小した。今週も引き続きバンド7.85をヒットする展開を見込む。HKD金利の上昇が進めば、HKD買戻しが急激に進む可能性に注意。(東京時間3月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)14.00-14.50。人民元(円/元)16.30-16.80。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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