三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年1月16日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年1月16日PDFファイルを開きます。(PDF 461KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年1月11日PDFファイルを開きます。(PDF 794KB)


マーケット・ベイン(2019年1月15日)

為替ディーラーの相場観一覧

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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年1月15日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の為替相場は、FEDメンバーが相次いでハト派な発言をしたことでリスクセンチメントは改善。米中次官級協議は具体性に欠けるものの、協調や合意に向けた姿勢が示され、結果的にセンチメント回復に寄与。為替はクロス円が強含むなか、ドル円は一時109円台まで上昇。今週はFEDのハト派化を背景としたドル売りは継続も、ドル円は米企業決算や米政府閉鎖を受けたリスクセンチメント動向に振らされる展開が予想される。またイギリスではEU離脱案に関して議会採決が行われる。大差での否決が織り込まれているため、その後の動向に注目が集まる。 (東京時間1月15日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)107.00-109.50。ユーロ円(円/ユーロ)123.00-126.00。豪ドル円(円/豪ドル)77.00-80.00。(東京 為替トレーディンググループ 納谷)

東京(エマージング通貨担当)

先週のEM通貨は大幅に上昇。米金融政策の方向性がハト派転換したことに加えて、米中協議の進展期待から新興国通貨は大きく上昇した。特に人民元が新興国通貨高を主導しており、2017年の米中首脳会談後の人民元高を彷彿とさせる相場展開となった。短期的には揺り戻しもあるものの、月末の米中高官協議に向け元高期待が継続する可能性が高く、新興国通貨を後押しするだろう。 (東京時間1月15日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.90-16.20。韓国ウォン(ウォン/ドル)1100-1130。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週は、パウエル議長はじめFEDメンバーのハト派的発言や、米中通商協議の進展期待から、週初よりリスクセンチメントの回復地合いが継続。ドル円はセンチメントの回復と全面的なドル売り圧力に挟まれ、108円台を中心にレンジ推移が続いた。今週は、米政府閉鎖の行方や英議会でのEU離脱協定案採決などリスクセンチメントを冷やす可能性のある材料が控える。前者に関してはトランプ大統領からの非常事態宣言の有無に注目が集まる。後者は議会採決が否決されることが濃厚であり、3月末に迫った離脱期限の延長の有無が焦点。ドル円はセンチメントに左右される展開を想定も、基本はレンジ推移か。(東京時間1月12日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)107.00-110.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週は、FRB高官の発言及びFOMC議事録から追加利上げに対する慎重姿勢が見られたため、ドル売り優勢の展開となった。ユーロドルは、ドル売りを受けて3ヶ月ぶりの高値となる1.15台後半まで上昇。週末にかけては、特段ニュースが見られない中、1.14台後半まで戻す動きとなった。ポンドドルは、EU離脱協定案を巡る下院採決を控えて、上下どちらにも動きにくい時間帯が続くも、週末の離脱期限延長に関する報道を受けて足元ではポンド買い優勢となっている。今週は、EU離脱を巡る議会の動きに注目。下院採決で現行の離脱協定案が否決された場合でも、離脱宣言の撤回や交渉期限延長の可能性が高まれば、合意なき離脱懸念は後退し、下値は限定的となろう。 (東京時間1月14日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1400-1.1600。ポンドドル(ドル/ポンド)1.2600-1.3100。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は、リスクセンチメント悪化が一巡した中で、米追加利上げペースが減速するとの観測や、米中通商交渉の進展に対する期待感を背景に、人民元を中心に上昇した。今週のアジア通貨は、ゆるやかなアジア通貨高を予想。米国の利上げサイクルの終了観測に伴って、ドルは買いにくい状況が続くと見る。ただし、中国を中心にアジア経済にも景気減速の兆しが見えることから、上昇ペースは緩やかなものに留まるだろう。 (東京時間1月14日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3400-1.3600。タイバーツ(バーツ/ドル)31.70-33.20。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHは一時6.73台まで下落した。北京で開催された米中通商協議が3日間の日程を経て終了し、中国商務省からは「構造問題と貿易問題について広く、深く、細やかな意見交換をした。相互理解が深まり、互いの懸念事項の解消に向けて基礎を築いた。」との声明が発表された。また、中国の劉鶴副首相が通商協議のため1月30〜31日にワシントンを訪れる予定との報道が伝わり、米中関係に一段の改善が見込まれるとの期待から人民元は強含む展開となった。さらに、FRBは追加利上げに対して辛抱強くなれるとのハト派スタンスが確認された事や、PBOCは景気刺激の為に引き続き緩和的な施策が維持されている事から年末年始に掛けて悪化していたリスクセンチメントが回復し香港・上海株は反発した事も人民元のサポート材料となった。今週のUSDCNHは下値を探る展開を見込む。中国経済指標の悪化に警戒感が強まるものの、米中協議の進展がリスクセンチメントの改善に寄与し、さらに貿易赤字の削減に向けて人民元の為替レートを引き上げる可能性を指摘する声もあり人民元は強含む時間帯となろう。USDHKDは7.84台まで上昇。年初から短期主導で香港ドル金利の低下が顕著、Libor-Hibor Spreadが拡大している。香港では大型のIPO等は予定されておらず、香港ドル金利は低位安定が見込まれる。USDHKDは金利差主導でジリ高を想定。 (東京時間1月14日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)13.60-14.10。人民元(円/元)15.80-16.30。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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