外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2020年8月14日(PDF 102KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2020年8月14日(PDF 396KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2020年8月14日(PDF 511KB)

マーケット・ベイン(2020年8月11日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + + - - - + + + -
EUR/YEN ++ - - + ++ - - ++ +
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + - + - - + - - +
EUR/YEN -- - - + ++ + + + -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + ++
B + -
C - -
D - +
E - ++
F + -
G + -
H + ++
I - +
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + --
B - -
C + -
D - +
E - ++
F + +
G - +
H - +
I + -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2020年8月11日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の相場は、7月下旬のEUサミット後から続くユーロ主導のドル売りが継続する展開で、週前半はユーロ/ドルは1.19台前半まで上昇し直近高値を更新、ドル円は106円を挟んで方向感なく推移した。週後半にかけては夏季休暇に伴い徐々にマーケット参加者も少なくなる中で、また良好な雇用統計の結果も相まってドル買戻しとなりユーロ/ドルは1.17台半ばまで反落。今週は主だった経済指標の発表が予定されていない中、米国での経済対策議論の進展、15日に予定されている米中の電話会合といったイベントの結果を見守る展開と予想。引き続き中長期的にはユーロ中心にドル売りは緩やかに継続と見込むも、短期的なポジション調整には注意したい。 (東京時間8月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)104.00-107.00。ユーロ円(円/ユーロ)123.00-126.50。豪ドル円(円/豪ドル)74.00-77.00。(東京 為替トレーディンググループ 渡瀬)

東京(エマージング通貨担当)

先週はZARや節目の7を抜けたTRYなどの高金利通貨を中心に売りが進んだ一方で、人民元やタイバーツなどは底堅い展開。中国のソフトウエア会社に対する米国の圧力、米中の制裁の応酬、香港における民主活動家の逮捕など、不透明材料は依然として山積み。今週のアジア・EM通貨は、高金利通貨を中心に対ドルで弱含みの展開を予想。金融緩和に支えられて堅調さを取り戻した高金利通貨ではあるが、ここからの上昇も限定的になっており、コロナ感染の拡大から金融緩和と財政出動が必要となることを考えると、緩やかなEM通貨安基調となるのではないか。 (東京時間8月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.00-15.30。韓国ウォン(ウォン/ドル)1180-1200。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は先月末に進んだドル安の調整が先行し、ドル円は106円台中盤まで上昇し、ユーロドルは1.17台割れまで下落。しかし、調整一巡後は再びドル売り圧力の強さを確認した形。週末の雇用統計は予想を上振れたものの、米議会は依然として追加財政協議で合意に至らず。一方、トランプ大統領が大統領令で経済刺激策を打ち出すとの期待もあり、リスクセンチメントは崩れず。今週は引き続き、米国の追加経済対策の行方にまずは注目。その後、週末8/15には米中通商合意の履行状況を確認する協議が行われる予定で、足元で対中強硬姿勢を強める米政権が通商合意破棄を示唆するような展開となれば波乱要因に。リスクオフ地合いが強まれば、為替は円買いの反応に回帰し、ドル円は再び105円台を割り込んで安値をうかがう可能性も。 (東京時間8月8日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)104.00-106.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週のユーロドルは、ドルの買い戻しに押されて一時1.17を割り込むも、ユーロ圏小売売上高がロックダウン前の水準を回復したことなどを好感して1.19台まで反発。その後、再び1.17台まで下げるなど、高値圏でもみ合う展開となった。ポンドドルは、材料乏しく方向感に欠ける展開となった。英中銀施策決定会合では、全会一致で金利の据え置きを決定。ベイリー総裁からは、マイナス金利を近く導入する計画はないとの考えが聞かれた。今週は、夏枯れ相場の中、動意の薄い展開を予想。流動性の低下に注意したい。 (東京時間8月10日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1650 - 1.1900。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2950-1.3250。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

週初は前週末から継続していたドル買いの流れが一服。金銀等のコモディティや株価が反発を開始したことで為替はドルが反落。しかし、週末にかけては、インフレ上昇懸念が高まるトルコでトルコリラが急落。またトランプ大統領が中国テック企業を米国から排除する大統領令に署名したことが更にセンチメントを冷やし、為替は全般的にドル買いとなった。今週は、米中関係の悪化やトルコなどの高金利通貨国の為替動向がドル安相場の調整ドライバーとなるかに注目したい。一方で米国の財政政策への合意期待もあるため、ヘッドラインに右往左往する相場展開が想定される。 (東京時間8月7日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3650-1.3850。タイバーツ(バーツ/ドル)30.50-31.50。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週はドルが2年ぶり安値近辺にとどまる中、リスク資産が引き続き堅調に推移した一方、先々週からの新興国通貨の上昇が一旦ストップした。米中について、両国は8月中旬に閣僚級協議を行い、第1段階貿易合意の現状を評価することが明らかになり、オフショア人民元は対ドルで一時6.94割れまで上昇した場面もあったが、米政権が中国の動画投稿アプリのティックトック及び通信アプリのウィーチャットが関わる取引を米国居住者が行うことを禁止する大統領令に署名したなど、米中関係の緊張の高まりも意識された。加えて米雇用統計後のドル反発もあり、週末にかけてオフショア人民元は再び6.97台を戻した。米中の閣僚級協議を控える中、オフショア人民元が大きく下げる可能性は高くない一方、米中関係の緊張が緩和される余地も限られる。オフショア人民元は当面6.9〜7.0で推移するとみている。先週の香港ドルはバンド上限の近くで推移。週前半はアリババ系列のアント・グループのIPOについて、上海・香港で合計300億ドル(上海200億、香港100億)とかなり大規模なものになる可能性があるとの報道を受け、為替は香港ドル買いの展開になりバンド上限にタッチ。週後半は材料に乏しい中、ドル反発につられてバンド上限から離れて推移した。今週は依然目立つ材料がない中、香港ドルはバンド上限近くの水準で小動きとなろう。(東京時間8月10日午前10時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)14.90-15.40。香港ドル(円/H$)13.40-13.90。(香港 トレーディンググループ 孫)

最新マーケット情報

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