外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2021年4月20日(PDF 105KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2021年4月20日(PDF 280KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2021年4月16日(PDF 438KB)

マーケット・ベイン(2021年4月19日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + + - + + - - + +
EUR/YEN + - - + + + - + -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + + - + - + + - -
EUR/YEN + + - + - + + + +
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + +
B + -
C - -
D + +
E + +
F - +
G - -
H + +
I + -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + +
B + +
C - -
D + +
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F + +
G + +
H - +
I - +

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2021年4月19日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週は堅調な米国の指標を受けて株高となる一方で金利は低下し為替市場では対円や対ユーロも含め全般にドル売りが進行。米国財務省より為替報告書が公表され、スイスやベトナムが為替操作国から外れたが、相場への影響は限られた。 今週は急速に買われている米債の行方が為替市場には最も重要となろう。一旦の金利低下の目途と言われていた10年1.5%近辺まで低下後は下げ止まっており、再び1.7%を目指して上昇機運となれば円やユーロは対ドルで弱含み、コモディティ通貨堅調の展開となり、クロス円の上昇を見込む。一方、金利低下が続くようであれば、先週と同様に対円や対ユーロも含めて広範にドル売りと予想しており、コモディティ通貨堅調の地合いは継続となろう。ECB理事会は相場を決定付ける材料とはなりにくい一方、日米首脳会談での共同声明を受けた中国の反応やそれに対する市場の反応には警戒が必要。その他、スコットランドの独立機運が高まりを見せ始めており、5月の総選挙に向けて英ポンドの上値は重くなってくると見る。 (東京時間4月19日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.00-110.00。ユーロ円(円/ユーロ)129.00-131.50。豪ドル円(円/豪ドル)83.00-85.50。(東京 為替トレーディンググループ 竹安)

東京(エマージング通貨担当)

先週のエマージング通貨は、週半ばから米金利上昇が一服したことでドル売りが優勢となったことに伴い、週後半にかけてアジア・中南米・東欧と全般的に強含む展開となった。個別の動きとしては、ロシアルーブルが15日に米政府によるロシア国債等の購入禁止を含む経済制裁が発動されたことにより、一時対米ドルで大きく下落する場面も見られた。また、16日に米財務省の公表した半期為替報告書では、メキシコが新たに監視対象となったものの、台湾とベトナムの為替操作国認定は見送られた。 今週は、ECB理事会や気候変動サミット等が予定されているものの大きな材料とはならず、先週の良好なセンチメントが継続すると見ている。引続き米金利の動向には振らされることが予想されるものの、足許で先月までの様な大幅上昇は考えにくいことからも、エマージング通貨は堅調に推移する展開を想定。なお、先週末の日米首脳会談で台湾や人権問題に言及したことによる、中国を巡る地政学リスクの動向には注目。 (東京時間4月19日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.50-16.90。韓国ウォン(ウォン/ドル)1100-1130。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 内山)

ニューヨーク

先週はCPIや小売売上高などの米指標が軒並み予想を上振れたものの、米金利低下圧力は止まらず。米10年金利が1.60%台を割り込む中、為替もドル売りが優勢の展開となり、ドル円は108円台半ばまでじりじりと安値を更新。ユーロドルも1.20台手前まで上昇するなど、3月下旬に進んだドル高の調整地合いが継続。 今週も目立った材料のない中、為替は引き続き米金利の動向に振らされる展開を想定。足元では米金利低下に対するドル安の反応は徐々に鈍くなってきており、調整一巡後は再びドル高の流れに回帰すると予想。ドル円は108〜110円程度のレンジ内で一旦もみ合う時間帯か。 (東京時間4月17日午前6時00分までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.00-110.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週は、米金利低下を背景にドル売り優勢の展開。ユーロドルは、欧州でのワクチン接種進展に加え、ユーロ圏小売売上高が市場予想を上回ると上昇。米独金利差の縮小もユーロ買いドル売りをサポートした。ポンドドルは、都市封鎖の緩和を好感して上昇。英中銀チーフエコノミストのホールデン氏が6月に退任するとの報道を受けて小幅に下落するも、ドル売り優勢の中、下値は限定的であった。今週のECB理事会では、政策変更は見込まれていない。ラガルド総裁の記者会見では、パンデミック緊急購入プログラムを巡る発言に注目したい。 (東京時間4月17日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1850-1.2050。ポンドドル(ポンド/ドル)1.3650-1.3950。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週アジアで発表されたニュージーランド、シンガポール、韓国中銀の金融政策は予想通りいずれも据置き。一方で景気回復に自信を強めている様子もあり、当該通貨はやや強含みとなった。特にオセアニア通貨はコモディティの反発や、ニュージーランドとオーストラリアのトラベルバブルが間もなく開始されることもありアウトパフォームした。 今週は米金利、一部の通貨でポジション調整が一巡した中、先進国含め材料に欠けることから全般的に方向感の出にくい時間帯になると思われる。アジアは引き続きワクチン接種、コロナ感染状況、景気回復のコントラストが通貨の強弱に影響すると想定される。 (4月16日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3200-1.3400。タイバーツ(バーツ/ドル)31.00-32.00。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週は米国の経済指標が好調だったにもかかわらず、米金利が大きく低下した。為替市場ではドル安が進行し、新興国通貨が軒並み上昇した。また、元相場では堅調な第一四半期GDPの数字に加え、中国社債市場を巡る懸念が後退したことも支援材料となり、オフショア人民元は6.56から6.53まで対ドルで高くなった。 直近の米中関係は人権問題などで対立する一方、気候変動問題について協力する姿勢を見せており、現状の米中対立によって市場心理が大幅に悪化する可能性は低い。先週から高まったリスクテイク意欲が今週も継続するとみており、元は強含みで推移するだろう。 先週の香港ドルは、ドル安の影響で堅調に推移したが、上昇幅は限定的だった。中資系企業に関するIPO観測が再び高まる傾向にある中、今週に予定される配当金のフローも香港ドルのサポートになる可能性がある。 (4月19日東京時間午前10時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)16.50-17.00。香港ドル(円/H$)13.80-14.20。(香港 トレーディンググループ 孫)

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