外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2021年1月19日(PDF 105KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2021年1月19日(PDF 277KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2021年1月15日(PDF 482KB)

マーケット・ベイン(2021年1月18日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - - - + - - - - +
EUR/YEN + + - - + + + - -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - - - + - - - - -
EUR/YEN + - + - - + - + -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - +
B - +
C - -
D + -
E - +
F - +
G - +
H - -
I + -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - +
B - -
C - +
D + -
E - -
F - +
G - -
H - +
I - -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2021年1月18日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の相場は米金利上昇を背景にドル買戻しの調整が継続。米10Y利回りは一時1.18%台まで上昇も、入札の良好な結果やFED高官からテーパリング議論に対して時期尚早と否定的な見通しが示されたことを嫌気してか1.08%台まで低下。米金利低下時は為替も一時的にUSD安になる場面もあったが週後半にかけては再びUSD買戻しの動きが優勢となり、USDJPYは104.30近辺から103円半ばまで下落後、再び104.00近辺まで上昇、EURUSDも1.21台半ばから1.22台前半まで上昇も、再び1.21台前半まで下落するいってこいの展開。週後半には米株の下落に伴い為替のドル買戻しが更に進み、EURUSDは1.20台後半まで下落した。今週はBOJ、ECBと中銀イベントを控えるも大きな政策変更は予想されず。注目はバイデン大統領就任演説・イエレン財務長官公聴会か。イエレン財務長官の発言から「強いドル」政策への回帰が伺えれば為替はドル買戻し方向の調整が進むだろう。(東京時間1月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)102.50-105.00。ユーロ円(円/ユーロ)124.00-126.50。豪ドル円(円/豪ドル)78.50-80.50。(東京 為替トレーディンググループ 上村)

東京(エマージング通貨担当)

先週のエマージング通貨は、各通貨で区々の展開に。米政局が民主党一色となる中、米金利上昇がエマージング通貨の懸念となったが、Fed高官から早期の金融テーパリング観測を否定されたことで一部のエマージング通貨は下落幅を取り戻した。今週のエマージング通貨は既往レンジでの推移を見込む。Fedがテーパリングを急がないスタンスを確認できたことはエマージング通貨の支援要因ながら、足許のコロナ状況やワクチン接種進行状況の見極め、米金利の高止まり、また一部の国は通貨高を懸念していることから上値も抑えられよう。 (東京時間1月18日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.90-16.20。韓国ウォン(ウォン/ドル)1080-1110。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 入江)

ニューヨーク

先週は、米金利上昇が継続する中、ドル高圧力が強まったが、米債入札やバイデン新大統領からの追加経済対策案の中身が伝わると米金利上昇も一服。ドル円は104円台半ばまで上昇後は104円を挟んだ展開となった。今週は、いよいよバイデン新政権が発足する。既に追加経済対策案は公表済であり、議会での交渉がスタートする。米金利上昇が一服した後、為替市場は再びリスクセンチメントを見に行く展開に回帰するかがポイント。ドル円はレンジ相場が継続しそう。 (東京時間1月16日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)103.00-105.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週のユーロドルは、イタリア政局の先行き不透明感に加えて、12月のECB議事要旨で為替の動きを懸念する声があったことが明らかとなり、売り優勢の展開。1.20ドル台まで下落し、約1か月ぶり安値を付けた。ポンドドルは、米金利上昇を手掛かりとしたドル買いが一服すると反発。ベイリー英中銀総裁より「マイナス金利には多くの問題がある」との考えが伝わり、1.37ドルちょうど付近まで上昇した。その後再びドル買いとなると、1.36ドル台割れまで下落した。今週は、ECB理事会が予定されている。 (東京時間1月16日午前2時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1950 - 1.2250。ポンドドル(ポンド/ドル)1.3400-1.3750。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週初はFedのテーパリングに関する議論と米追加財政が意識され、米金利上昇に伴い、為替はドル買いが強まる展開となった。週後半にはFedメンバーがテーパリング論の火消しに入ったことを受けて米金利上昇は一服。一方バイデン次期大統領から1.9兆ドル規模の財政政策が発表され、米金利は落ち着きどころを探る展開となっている。今週は、米追加財政政策の実現性とイエレンの財務長官指名承認公聴会や大統領就任演説が米金利や為替に与える影響を見ていく時間帯となる。足許の米金利上昇が落ち着くようであれば、為替は緩やかにドル売りに回帰するとみるが、ECB当局者からのEUR高牽制や先週人民元フィキシングが元安に設定されたことなどもあってドル安への警戒は強まりつつある。ドル安のスピードはより緩やか且つ対象通貨は選別されるだろう。 (東京時間1月15日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3150-1.3350。タイバーツ(バーツ/ドル)29.50-30.50。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週はバイデン次期米大統領による追加経済対策を巡り経済の先行きに対する楽観的な見方が強まったことを背景に、アジア新興国の株式は堅調に推移した。一方、為替は全般に落ち着いた動きだったが、オフショア人民元がやや軟調。当局からの元高牽制メッセージに加え、米政府が中国大手メーカーや石油会社をブラックリストに追加する動きが相次いでいたことなどが元相場の重石となった。イエレン次期米財務長官は承認公聴会でドル安を追求しない方針を明確にするとの見通しでドルが上昇に転じている中、今週の人民元は引き続き弱含みで推移する可能性が高く、6.50に調整されるかに注目したい。先週の香港ドルは動意に乏しくレンジ推移。当面サポート材料がないことに加え、米ドルが反発していることもあり、今週の香港ドルは軟調な地合いになろう。 (東京時間1月18日午前10時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)15.80-16.30。香港ドル(円/H$)13.10-13.50。(香港 トレーディンググループ 孫)

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