三井住友銀行

外国為替情報



主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2018年11月16日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

過去の公表相場一覧

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2018年11月16日PDFファイルを開きます。(PDF 460KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2018年11月9日PDFファイルを開きます。(PDF 799KB)


マーケット・ベイン(2018年11月12日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2018年11月12日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週注目の米中間選挙は上院で共和党が過半数を維持し、下院で民主党が過半数を奪還。議会はねじれとなったものの、事前予想通りの結果への安心感と、トランプ大統領の記者会見で民主党との協同に意欲を見せた内容も意識されて、米株・米金利が上昇する中、ドル円は113円後半まで上昇する展開となった。今週のマーケットは、米国では米中貿易交渉の行方とねじれ議会を受けた米国の政策、欧州ではイタリア財政問題とブレクジット交渉が焦点。関連ヘッドラインを受けたリスクセンチメントにクロス円は左右される展開が予想される。一方ドル円は引き続き日米金利差を背景に113円台で底堅い展開となるだろう。(東京時間11月12日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)113.00-115.00。ユーロ円(円/ユーロ)127.00-131.00。豪ドル円(円/豪ドル)81.00-83.00。(東京 為替トレーディンググループ 納谷)

東京(エマージング通貨担当)

先週のEM通貨は対ドルで区々。米中間選挙というイベントをこなしたことで米国株などのリスク資産が買われ、新興国通貨も一時的に対ドルで上昇した。しかし、新興国市場の買い戻しは一時的でその後は売り返されている。また、メキシコでは“次期政権が銀行手数料を一部無料化することを検討“との報道が出ており、次期政権がより大衆迎合化するのでは、と懸念されている。一方、米中関係を巡っては高官レベルの安保会談やG20での夕食会など緊張緩和に向けた話が出始めている。米中関係は来年の経済見通しに大きな影響を及ぼすため引き続き注意深く見ていく必要があるだろう。 (東京時間11月12日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.00-16.60。韓国ウォン(ウォン/ドル)1115-1145。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 呉)

ニューヨーク

先週は、米中間選挙が行われ上院共和党・下院民主党のねじれ議会の結果となった。民主党の下院奪還を受けてマーケットはドル売りが先行し、ドル円は一時113円割れに下落。しかし一部で警戒されていた民主党の大躍進シナリオとはならず、予想の範囲内であることが確認されると、リスクセンチメントが改善。米株・米金利の上昇と共にドル円は一時114円台まで高値を更新。週末にかけても113円台後半で底堅い推移が継続。今週は、イタリア予算案やBrexitを巡る欧州情勢が引き続き焦点になり得るが、米国サイドの材料は乏しい状況。リスクセンチメントが崩れずに、米株・米金利の緩やかな上昇が継続すれば、ドル円も堅調な推移となり114.55の年初来高値の更新を窺う展開か。 (東京時間11月10日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)113.00-115.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週のユーロドルは、伊予算案を巡るヘッドラインに上下するも、米中間選挙後のドル買いを受けて下落。伊予算案に関しては、欧州委員会とイタリアの財政赤字を巡る見通しの違いなどから対立が深まっている。ポンドドルは、EU離脱交渉の進展期待から買い優勢となるも、ドル買いの流れを受けて徐々に上値の重い展開となった。来週のユーロドルは、伊予算案の再提出期限が13日に予定されており、交渉の行方に注目が集まる。ポンドドルは、EU離脱に関する合意文章の閣議検証及び公表、ラーブ英離脱担当相とバルニエEU首席交渉官との会談が予定されている。合意文書を巡っては英議会から反発の声も上がっており、引き続き英政局に注目したい。 (東京時間11月10日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1200-1.1500。ポンドドル(ドル/ポンド)1.2800-1.3200。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は区々の展開。これまで大きく売られていたインドネシアルピア、インドルピー、フィリピンペソが買い戻された一方で、その他のアジア通貨は対ドルでやや弱含んだ。経済指標ではフィリピンのCPIが発表され、インフレ圧力は高止まりとなったことが示された。今週のアジア通貨は、横ばいを予想。米中の通商交渉進展に対する期待感によるアジア通貨下支えの効果が限定的な一方で、米金利が更に上昇する材料も乏しく、目先はレンジ内での取引継続を予想する。今週は、タイ、フィリピン、インドネシアで金融政策決定会合が行われる。タイの金融政策決定会合では据え置きが予想されているものの、反対票の数に注目したい。(東京時間11月12日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3650-1.3850。タイバーツ(バーツ/ドル)32.80-33.30。(シンガポール トレーディンググループ 鈴木)

香港

先週のUSDCNHはUSD高に連れてジリ高。週初は米中通商交渉への進展期待から6.90割れでのスタートも、米国中間選挙でコンセンサス通り上院-共和党・下院-民主党のねじれの構図となった事に加え、FOMCで引き続き緩やかな利上げ方針が確認されて無難な通過となると、徐々にUSD高が進む展開となった。また、中国の外貨準備預金が市場予想を超えて減少しており、資金流出を警戒する声も出て来ている。今週のUSDCNHは米中通商交渉の行方を睨み、方向感の出難い展開となろう。月末に予定されているG20での米中首脳会談を前に両国からのヘッドラインに注意を払いたい。USDHKDは米国中間選挙・FOMC等の主要イベントが無難に通過する中で、金利差が意識されてジリ高。ただ、足元で急激なHKD買戻しが複数回起こった影響で戻りは鈍い。Hibor-Libor Spreadは年初来の水準に拡大しており、引き続きジリ高の地合いを見込む。 (東京時間11月12日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)14.25-14.75。人民元(円/人民元)16.20-16.70。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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