外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2021年10月15日(PDF 105KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2021年10月15日(PDF 601KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2021年10月15日(PDF 453KB)

マーケット・ベイン(2021年10月11日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN ++ + - + + ++ - + +
EUR/YEN ++ + - + - + + + -
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + + + ++ + + - + -
EUR/YEN + + + ++ + - + + -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A ++ ++
B + +
C - -
D + +
E + -
F ++ +
G - +
H + +
I + -
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + +
B + +
C + +
D ++ ++
E + +
F + -
G - +
H + +
I - -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2021年10月11日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週の相場はコモディティ価格上昇に伴うインフレ警戒や中国恒大懸念の継続で株上昇に一服感あり。但し週半ばには米債務上限の引上げ延長に関する内容が伝わりリスクオフの様相も和らいだ格好。週末の雇用統計はテーパリングが後ずれするほどの結果とはならず米10年債利回りは1.60%を上抜け6月以来の水準まで回復、為替はUSDJPYが112円台まで上昇して年初来高値を更新。 今週はFED高官の発言も相次ぐ中で米債入札の需給にも注目が集まっており為替は米金利の動きに影響されるだろう。またCPIなどの経済指標を控えており、それらがマーケットの目線を大きく下回る数字でなければ11月FOMCでのテーパリングに向けてUSD高トレンド継続を想定する。 (東京時間10月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)111.00-113.50。ユーロ円(円/ユーロ)128.50-131.50。豪ドル円(円/豪ドル)80.50-83.50。(東京 為替トレーディンググループ 足立)

東京(エマージング通貨担当)

先週のエマージング通貨は、米金利や原油等のコモディティ価格が上昇する中、通貨毎にまちまちの動きとなった。人民元やインドネシアルピア、ロシアルーブルといった通貨が対米ドルで強含んだ一方、韓国ウォンや台湾ドル、タイバーツ、インドルピー、北欧・南米通貨は総じて軟調に推移した。個別材料としては、ポーランド中銀が政策金利を40bp引上げたほか、インド中銀は政策金利を据置きとした。 今週は、世銀・IMF年次総会やG20財務省・中銀総裁会合、EU首脳会談等を控えるほか、米国ではCPIや小売等の指標発表、FOMC議事録、国債入札、金融機関の決算発表が予定されている。エマージング通貨は、先週に引続き、低金利通貨は米金利動向、資源通貨はコモディティ価格動向に振らされる展開が予想されるほか、リスクセンチメントを左右する株価の動向にも注目したい。 (東京時間10月11日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)17.25-17.45。韓国ウォン(ウォン/ドル)1180-1210。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 内山)

ニューヨーク

先週は原油、天然ガスなどのエネルギー高の動きが加速し、世界的なインフレ上昇に対する懸念から各国で金利上昇の動きが先行。米株は債務上限問題の不透明感も重なって下げ幅を拡大する中、為替は対ハイベータ通貨でのドル買いが優勢の展開。しかし、週半ばに資源高の動きが一服し、債務上限問題も先送りされる見通しとなり、悪材料出尽くしとなると米株は反発。為替は再びドル売り、円売りの動きに回帰し、クロス円が上昇。週末の雇用統計は予想を下回る結果となったが、米金利上昇圧力は継続し、ドル円も112円台に再び乗せて直近高値を上抜けてクローズ。インフレ懸念が台頭する中、今週は13日の米CPIに注目。米金利上昇の動きと共にドル高の流れが継続すれば、ドル円は113円台も視野に更なる上値余地を探る展開か。 (東京時間10月9日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)111.50-113.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週のユーロドルは、軟調なユーロ圏経済指標及び米債利回り上昇を背景としたドル高を受けて下落。2020年7月下旬以来、約1年2か月ぶり安値を付けた。ポンドドルは、ガソリン供給不足やトラック運転手不足問題を受けたポンド売りが一巡すると反発。さらに英中銀の新チーフエコノミストよりインフレ長期化懸念が伝わると、早期利上げ観測の高まりからポンドドルは堅調に推移した。今週は、ECBとFRBの政策姿勢の差からユーロドル軟調地合いの継続を予想。経済指標及びECB当局者の発言に注目したい。 (東京時間10月9日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1450-1.1650。ポンドドル(ポンド/ドル)1.3500-1.3750。(ロンドン トレーディンググループ  難波)

シンガポール

先週のアジア・オセアニアは、豪中銀がハト派スタンスを維持する一方、NZ中銀が政策金利を25bp引上げ。更なる利上げも示唆されたものの、マーケットはsell the factとなり、AUDが強くNZDが弱含む展開となった。供給制約を主因とした商品価格の上昇、スタグフレーション懸念が台頭するなか米金利も上昇。為替はコモディティ通貨が低金利通貨に対して買われる展開となった。 供給制約、商品価格上昇、スタグフレーション、金融政策、米債務上限、米中関係、Evergrandeなど注目されるテーマが多岐にはわたることから、市場の材料を見る角度によってプロダクツや通貨に対する見方は変わるだろう。アジア通貨は足許先行き不透明感を強める材料が多いことから上値重い展開が継続しそうである。 (東京時間10月8日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3500-1.3700。タイバーツ(バーツ/ドル)33.50-34.50。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週は国慶節連休でオンショアが休場のため、オフショアマーケットも総じて閑散地合い。ドルインデックスの上昇が意識され、EURやGBPなどと同様にオフショア人民元が対ドル下落した場面もあったが、6.47近辺では押し目買いにサポートされた。一週間を通して、USDCNHは総じて6.44〜6.47のレンジ推移となった。 雇用統計はテーパリング開始を遅らせるほど弱い内容ではなかったため、為替市場ではドル高円安圧力が継続すると見込む。一方、元相場に対する楽観的な見方が維持される中、今週はオフショア人民元が対円でさらに上昇する可能性がある。 先週の香港ドルは方向感なく推移。ドル高が進行した一方、ハンセン株が反発したことがセンチメントの改善につながり、結局香港ドルは対ドル7.7840〜7.7880で推移し方向感が出なかった。今週も明確な材料がない中、香港ドルは既存レンジでの小動きを継続するとみている。 (東京時間10月11日午前9時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)17.10-17.60。香港ドル(円/H$)14.25-14.65。(香港 トレーディンググループ 孫)

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