三井住友銀行

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主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)2019年5月17日PDFファイルを開きます。(PDF 100KB)

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市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポート(日次更新)2019年5月17日PDFファイルを開きます。(PDF 468KB)


フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポート(週次更新)2019年5月17日PDFファイルを開きます。(PDF 792KB)


マーケット・ベイン(2019年5月13日)

為替ディーラーの相場観一覧

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為替ディーラーの相場観一覧表に関する説明を別ウィンドウで開きます。

ディーラーズ・ビュー(2019年5月14日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週は、週末のトランプ大統領による「対中関税25%に引き上げ」との発言を受けてUSDJPYはギャップダウンしてスタート。ライトハイザーやムニューシンからも「対中関税を10日に引き上げる」等の発言がある中、米中貿易摩擦を懸念したグローバルな株安が広がり、USDJPYは110円を割り込み109.91まで下落。週半ばにかけては、米国による関税引上げの官報通知や、中国商務省による報復措置の意思表明などを受けて米中貿易摩擦懸念が更に高まりマーケットのリスクオフが継続する中、北朝鮮の飛翔体発射もありUSDJPYは109.60近辺まで下落。週後半にかけてもマーケットのリスクオフ地合いは継続し、USDJPYは一時109.47まで下落した。米中通商協議初日は進展なく、米は200bnへの関税25%への引上げを実施。2日目の通商協議に関しても特段の進展はなかったものの、トランプ大統領「協議は建設的、今後も継続」、との発言や、両国閣僚、メディアからも同趣旨の内容が伝わるなかリスクセンチメントが改善し、USDJPYは110.05近辺まで戻す展開となった。EURは週末のトランプ発言でギャップダウンし1.1170近辺からスタートも下落は続かず1.12台前半まで戻す展開。その後は米中貿易摩擦懸念を受けたリスクオフ時のUSD売りによって週末にかけて1.1250近辺まで上昇した。今週は、米中通商貿易協議において双方から協議は建設的であったという発言や北京での再協議報道もあり、過度な貿易摩擦懸念が剥がれる貌でドル円・クロス円は底堅い展開を予想。然し乍ら、アメリカの対中関税第4弾の詳細、中国の報復関税の詳細の内容によっては一段の円高リスクに警戒が必要。(東京時間5月13日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)108.50-110.50。ユーロ円(円/ユーロ)122.00-125.00。豪ドル円(円/豪ドル)75.00-78.00。(東京 為替トレーディンググループ 上村)

東京(エマージング通貨担当)

先週は米国による対中関税引き上げ表明を受けて、人民元を中心にアジア通貨は続落。金曜日に実際に対中関税引き上げが決まると、若干値を戻した。今週のエマージング通貨は、人民元を中心に弱含みと予想する。米中の隔たりがかなり大きいと思えること、米国が対中関税第四弾の準備を始めたことを受けて、実体経済への悪影響に対する懸念が高まりそうだ。注目材料は米国による対中関税第四弾の詳細や、中国の経済指標。但し、交渉の再開まで相応の時間がかかる可能性もあるため、関税の詳細が発表された後にはマーケットがこの材料から目を離す可能性には注意したい。 (東京時間5月13日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)15.70-16.20。韓国ウォン(ウォン/ドル)1170-1190。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 鈴木)

ニューヨーク

先週は、トランプ大統領からの対中国関税引上げ表明を受けて米中通商協議決裂懸念から週初よりマーケットはリスクオフで反応。ドル円は110円台にギャップダウンでスタートした後は、111円を回復できずにじり安の展開となり、109円台半ばまで下落。米中通商協議は開催されたものの、合意に至らず、結局金曜から関税引上げ措置が発動されたが、協議決裂という最悪の結果は免れたことで、週末にかけてはリスクオフも一服。今週は、週末にかけて発表される可能性の高い中国による対米報復措置はリスク要因だが、概ねマーケットは織り込み済みか。通商摩擦が焦点を外れると、マーケットの目はグローバルなインフレ懸念や中銀スタンスに再び向かうと予想。主要通貨は各中銀がハト派スタンスを示す通貨が交代で弱含む展開を想定。 (東京時間5月11日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)109.00 - 111.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 下村)

ロンドン

先週は、米中貿易協議への警戒感からリスクオフの動きが強まり、新興国通貨売りユーロ買いが進行。ユーロドルは、1.11台後半から1.12台半ばまで上昇した。ポンドドルは、注目されていたEU離脱を巡る超党派協議に進展見られず、徐々に売り優勢の展開となった。地方議会選挙での保守党の大敗を受けて、メイ首相に対する辞任圧力が強まったことも売り材料となった。今週も引き続き、メイ首相と労働党との超党派協議が予定されている。欧州議会選挙が近づく中、政局不安定化への懸念も高まっており、EU離脱の不透明感が晴れない限り、上値の重い展開となろう。 (東京時間5月11日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.1150-1.1350。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2850-1.3200。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

先週のアジア通貨は米中通商交渉の緊張感の高まりを受けて、人民元は週間で10ヶ月ぶりの大幅下落を記録し、その他アジア通貨も幅広く下落。ニュージーランド、マレーシア、フィリピンの中央銀行が揃って利下げしたこともこの流れを後押し。オーストラリアは政策金利を据え置いたものの、インフレ及び成長率見通しを引き下げており近い将来に利下げを行う見通し。今週のアジア通貨は米中通商交渉継続の中、安値圏での推移となろう。経済指標では中国鉱工業生産及び小売売上高、オーストラリア中銀が利下げへの試金石としている失業率が注目されよう。 (東京時間5月13日午前8時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3550-1.3700。タイバーツ(バーツ/ドル)31.40-31.90。(シンガポール トレーディンググループ 入江)

香港

先週のUSDCNHは米中通商交渉への警戒感の高まりから6.85台まで上昇した。週初からトランプ大統領は中国への関税引き上げ警告ツイートを皮切りに、政治集会で中国はディールを壊したと発言、10日には通知通りに輸入品200bio相当への追加関税率を従来の10%から25%に引き上げ、リスクセンチメントが大きく悪化する中で人民元安が進行した。また、中国は「極めて遺憾」だとし、米国の行動に対して「報復せざるを得ない」としている。今週のUSDCNHは米中通商交渉に関する報道に振らされるものの、方向感は出難い時間帯となろう。関税引き上げは実施されたものの、トランプ大統領は習近平国家主席から書簡を受け取り、近く電話会談を行う可能性が示唆されている。通商協議は継続される見込みで合意への期待も残る。現時点は発表されていない、中国の報復措置に関する具体的な内容には注意を払いたい。USDHKDは香港ドルの短期金利低下と共にジリ高、7.8490付近まで上昇した。今週はバンドとなる7.8500にタッチ出来るかに注目。HKMAの介入を警戒した短期金利の急騰リスクには注意。 (東京時間5月10日午後7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:香港ドル(円/H$)13.80-14.30。人民元(円/元)15.80-16.30。(香港 トレーディンググループ 竹國)


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