ニュースリリース



【三井住友フィナンシャルグループ】平成24年3月期 第2四半期(中間期)連結業績予想の修正について(1/1)


 

平成231028

各  位

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

(コード番号 8316)

 

 

平成24年3月期 第2四半期(中間期)連結業績予想の修正について

 

 

平成24年3月期の第2四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年9月30日)の業績予想につきましては、子会社である三井住友銀行における業務純益(一般貸倒引当前)の増加及び与信関係費用の減少等を主因として、以下のとおり修正しますのでお知らせ致します。

なお、第2四半期連結累計期間の実績を踏まえました平成24年3月期通期の業績予想につきましては、第2四半期決算発表時に公表致します。

 

以  上

 

 

 

 

 

 

(ご参考)

   

 

 

 

テキスト ボックス: 本資料には、当社グループの財政状態及び経営成績に関する当社グループ及びグループ各社経営陣の見解、判断または現在の予想に基づく、「将来の業績に関する記述」が含まれております。多くの場合、この記述には、「予想」、「予測」、「期待」、「意図」、「計画」、「可能性」やこれらの類義語が含まれますが、この限りではありません。また、これらの記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクと不確実性を内包するものであり、実際の業績は、本資料に含まれるもしくは、含まれるとみなされる「将来の業績に関する記述」で示されたものと異なる可能性があります。実際の業績に影響を与えうるリスクや不確実性としては、以下のようなものがあります。国内外の経済金融環境の悪化、当社グループのビジネス戦略が奏功しないリスク、合弁事業・提携・出資・買収及び経営統合が奏功しないリスク、海外における業務拡大が奏功しないリスク、不良債権残高及び与信関係費用の増加、保有株式に係るリスクなどです。こうしたリスク及び不確実性に照らし、本資料公表日現在における「将来の業績に関する記述」を過度に信頼すべきではありません。当社グループは、いかなる「将来の業績に関する記述」について、更新や改訂をする義務を負いません。当社グループの財政状態及び経営成績や投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項については、本資料のほか、有価証券報告書等の本邦開示書類や、当社が米国証券取引委員会に提出したForm 20-F、当社グループが公表いたしました各種開示資料のうち、最新のものをご参照ください。




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