ニュースリリース



頭取年頭メッセージ要旨(1/1)


 

 

 

平成24年1月日(

各  位

株式会社 三井住友銀行

 

 

頭取年頭メッセージ要旨

 

 

 本日、三井住友銀行 頭取 國部 毅は、全役職員に対して以下の趣旨のメッセージを送ったのでお知らせします。

 

【要 旨】

 

昨年は、国内外において、大地震や洪水等多くの自然災害が発生した苦難の一年であった。特に、日本では、東日本大震災による未曾有の被害やサプライチェーンの分断等に見舞われたが、地震発生直後より当行の「現場力」の強さを如何なく発揮して、震災後の大混乱を乗り越えてきた。

 

業績面においても、上半期は計画を大きく上回る成果をあげるなど、新体制の下でスタートした当行は、先ずは確かで着実な第一歩を踏み出すことが出来た。2012年は中期経営計画も2年目に差し掛かり、当行が目指す「最高の信頼を得られ世界に通じる金融グループ」の実現に向けて、更に勢いをつけて行く重要な年である。

 

当行を取り巻く業務環境を見ると、日本経済は総じて持ち直しの動きが続いているが、欧州ソブリン問題やそれに伴う国際金融市場の混乱など、世界経済の先行き不透明感は一段と色濃くなってきている。また、金融規制面では、SMFGが「国際的にシステム上重要な金融機関(G−SIFIs)」に指定されたことを受け、今後、一段と高い自己資本比率の達成が求められる見通しである。

 

本年も不確実性の高い状況が続くが、このような難しい時代であるからこそ、当行は、急激な変化がもたらすチャンスを確実に捕捉し、常にお客さまの悩みや不安、そして期待と真摯に向き合うことで、「お客さまと共に発展する」という経営理念を日々実践していかなければならない。そのためには、「時代の一歩先を読んで、プロアクティブに行動する」こと、お客さまの期待を上回るサービスが提供できるよう役職員一人ひとりが「自らの強みを一段と研ぎ澄ます」努力を続けていくこと、そして、「『Team SMBC』としての一体感を更に高める」ことが不可欠である。

 

本年は「辰年」であるが、中国では古代より、伝説の生物である龍の出現は、良い事が起きる前兆とされている。足許の環境は決して楽観できる状況にはないが、上記3点を実践し、役職員が一丸となって「時代の一歩先」、「お客さまの期待の一歩先」、「『Team SMBC』としての一歩先」を目指していけば、当行は必ずやこの不確実で激動の時代の勝者になれると確信している。

 

以  上




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