SDGsグリーン/ソーシャル/サステナビリティローンプロジェクト紹介

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株式会社横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)

プロジェクト概要

みなとみらい21のウォーターフロントにひろがるパシフィコ横浜は「国内最大級の複合MICE施設」です。

1991年の開業以降、「国際観光・MICE都市 横浜」のMICE拠点として、これまで国際会議や学会をはじめとする数多くの会議や展示会、イベント等を開催しており、地域経済を牽引する産業インフラとしての役割のみならず、社会インフラとしての役割も果たしてきました。

2013年度から2030年度に亘り、段階的に実施しているパシフィコ横浜各施設の老朽化対策及び競争力強化を目的とした中長期大規模改修に係る資金を「SDGsソーシャルローン」で調達いたしました。

プロジェクトの社会的意義

当社は、横浜市の掲げる「MICEの拠点都市として国際的な地位を確立する」という目標の実現に向け、MICE拠点施設として、これまで国際会議や学会をはじめとする数多くの会議や展示会、イベント等を開催しており、地域経済を牽引する産業インフラとしての役割のみならず、社会インフラとしての役割を果たし、市民生活の向上に貢献してきました。

今回の中長期大規模改修プロジェクトを通じて、施設の老朽化に対応しつつ、更なるMICE需要を取り込み、国内外からの交流人口を増加させることで、以下4点の社会的課題への解決または対応を目指してまいります。

  • @MICE開催による地域経済活性化への貢献
  • A新たなビジネスやイノベーション創出への要請
  • BMICE開催都市としての国際的プレゼンス向上への要請
  • C環境・社会に配慮した、安心・安全なMICE施設の整備

評価結果

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今回の借入金調達において、株式会社格付投資情報センター(R&I)より、セカンドオピニオンを取得しています。

今後の取り組み方について

2020年に新施設『パシフィコ横浜 ノース』のオープン、2021年に開業30周年という大きな転換期を迎えるにあたり、当社が目指す『10年後の姿』を描き、その実現に向けた経営指標、および具体的な戦略となる『中期経営計画(2019〜2021)〜BEYOND EXPECTATION〜』を策定し、取り組みをスタートしています。

<当社の目指す10年後の姿>

  • Management Target Figure (経営目標数値)の達成
  • 五感を刺激する会場に
  • 地球にやさしい会場運営を
  • MICE施設運営のノウハウを活かして、国内施設の運営を
  • 地域のポテンシャルを活かしたパシフィコ横浜らしい地域貢献を
  • MICE業界の飛躍に貢献する人材育成を
  • ステークホルダーの期待に応え、愛される会社に

今後も、現状に満足することなく、さらにその先を見据え、全社員が進むべき方向性を共有し、新たに掲げた企業理念・経営計画を実現していくことで、引き続き『アジアでOnly 1, No.1のMICE施設』を目指してまいります。

中期経営計画(パシフィコ横浜のサイトへリンクします)

お客さまの声

2019年に改訂した企業理念に掲げるとおり当社は、「イノベーションが生み出される、人とひととの交流の”場”を支え、希望に満ちた未来の実現に貢献」できるよう、取り組んでおります。

このほどソーシャルファイナンス・フレームワーク評価の取得及びSDGsソーシャルローンによる資金調達は、こうした理念そして取り組みを客観的に評価頂けた結果と受け止めております。

2017年の第50回アジア開発銀行年次総会の開催サポートなどを通じて、国内MICE業界ではいち早くサステイナブルへの取り組みに着手しております。
環境への負荷を減らし、持続可能な施設運営を目指しながら、関連産業が幅広いこのMICE分野において、お客様と共に考え、SDGsへの活動を広めていきたいと考えています。

サステイナブル(パシフィコ横浜のサイトへリンクします)