SDGsグリーン/ソーシャル/サステナビリティローンプロジェクト紹介

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株式会社ユーラスエナジーホールディングス

プロジェクト概要

当社は、風力及び太陽光発電による再生可能エネルギーの開発と運営をグローバルに展開しています。

再生可能エネルギー事業を行うトップランナーとして「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う」という企業理念を掲げており、1986年に米国で風力発電事業を開始して以降、米国・欧州・アジア太平洋州及びアフリカの4つの地域へと事業を拡大しています。2020年6月現在、世界13ヵ国で風力及び太陽光発電事業を展開し、その設備容量は合計で約312万kWに上っています。

このたび、発電及び送電に必要な設備の開発・建設や維持・運営に関する資金を、SDGsグリーンローンとして調達しました。

プロジェクトの社会的意義

風力発電・太陽光発電は、化石燃料を代替することで二酸化炭素削減効果を有するクリーンなエネルギーであり、地球温暖化対策に資するものです。2016年11月に発効したパリ協定では、今世紀後半に人為起源の温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを掲げており、「脱炭素」を目指すためには風力発電・太陽光発電等の再生可能エネルギーの普及が不可欠となっています。

当社では、風力発電及び太陽光発電による再生可能エネルギーの普及・拡大を進めることで、パリ協定が目指す脱炭素社会の構築に貢献致します。

評価結果

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当社は、本グリーンローンにより調達する資金の使途を、環境改善効果を有する事業に限定するために、グリーンファイナンス・フレームワークを策定し、本フレームワークに則り資金の調達及び管理を行います。
本フレームワークは、株式会社日本格付研究所(以下「JCR」といいます。)からの評価を受け、「JCRグリーンファイナンス・フレームワーク評価」の最上位評価である「Green 1(F)」を取得しています。

今後の取り組み方について

世界的にエネルギーの安全保障や地球温暖化対策が求められる中、再生可能エネルギーに対する人々の関心は急速に高まっています。

このたびの調達資金が環境問題の解決に資する事業に投資されると判断され、JCRによりGreen 1(F)を付与されたことは、当社の環境保全に対する取り組みを評価いただいたものと認識しております。

当社グループは今後も、「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う」という企業理念に基づき、着実にその責務を果たしていきます。

お客さまの声

当社グループは企業ビジョンとして、「地域とともに発展し、社会から信頼される企業」を掲げており、地域貢献を経営における重要な柱の一つと位置付け、グループ全体で取り組んでおります。
風力や太陽光発電所が立地する地域の皆さまとのおつき合いは、調査・計画から設計・建設、そして運用までを含めると30年以上になることも珍しくありません。
そのため、見学会や地元のイベント参加などを通じ、地域の方々とのコミュニケーションを大切にしながら、皆様から親しまれ、愛される発電所となることを目指しています。

ユーラスエナジーグループは、今後も地域社会の皆さまと共に発展しながら、低コストで安心できる再エネを提供することで、地球環境保全に貢献してまいります。

  • 株式会社ユーラスエナジーホールディングス
    代表取締役社長
  • 稲角 秀幸 様