SDGsグリーン/ソーシャル/サステナビリティローンプロジェクト紹介

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大和証券リビング投資法人

プロジェクト概要

本投資法人の前身である「日本ヘルスケア投資法人」は、2014年に日本初のヘルスケア施設特化型リートとして設立いたしました。2020年4月に「日本ヘルスケア投資法人」は、「日本賃貸住宅投資法人」と合併し、日本全国の賃貸住宅とヘルスケア施設に投資をする本投資法人として生まれ変わりました。

ライフステージに合わせた「すべての人の生活・暮らしを支える」をコンセプトに、賃貸住宅とヘルスケア施設に投資し、本投資法人のヘルスケア施設への投資額は2021年10月時点で約1019億円となり、J-REIT最大の投資額を誇っています。

本投資法人のスポンサーでもある株式会社大和証券グループ本社は、不動産アセットマネジメント事業の更なる強化を推進する中で、強固なスポンサー・コミットメントを示すと共に、本投資法人の持続的な成長をサポートして参ります。

この度、ヘルスケア施設4物件の購入資金約63億円の一部を、三井住友銀行のサポートを受ける形でソーシャルローンとして調達いたしました。

プロジェクトの社会的意義

日本では年齢別人口動態における若年者層の減少と高齢者層の占める割合の増加という構造上の問題に直面する中、高齢者施設・住宅の拡充の必要性が年々高まっています。
本投資法人では、優良なヘルスケア施設への投資は、超高齢社会に突入した日本の社会課題の解決に寄与するだけでなく、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」における「すべての人に健康と福祉を」、「ジェンダー平等を実現しよう」、「働きがいも経済成長も」の実現につながるものであると考えております。
質の高いヘルスケア施設へ投資していくことで、日本における優良なヘルスケア施設の更なる供給促進につなげていくことを目指して参ります。

評価結果

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株式会社日本格付研究所(JCR)より、JCRソーシャルファイナンス・フレームワーク評価において最上位の「Social1(F)」を取得しております。

今後の取り組み方について

本投資法人の厳選投資力、運営サポート力等の強みを活かし、オペレーターと連携し、引き続き質の高いヘルスケア施設へ投資して参ります。
本投資法人が質の高いヘルスケア施設へ投資することで、良質なヘルスケア施設の供給につながり、オペレーターの財務的ニーズに応じることができると考えております。
このような取り組みを通じ、高齢者を含めたすべての人の生活・暮らしを支え、高齢化社会が進展するなか、SDGsの達成に取り組んで参ります。

お客さまの声

大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社では、社会インフラとしてのヘルスケア施設の供給促進を通じ、本投資法人のコンセプトである、ライフステージに合わせた「すべての人の生活・暮らしを支える」の実現を目指しています。
ヘルスケア施設への投資は、介護施設への需要増加と供給不足、介護離職者数の増加と高い女性比率、単身高齢者の増加に伴う孤独死の増加等に対する解決策を提供する社会インフラとしての重要性があると考え、取り組んでおります。
今回のソーシャルローンによる資金調達は、本投資法人の取り組みを評価していただいた結果、実現したと考えております。今後も、ESGやSDGsへの取組みを加速させ、社会的問題の解決に貢献していきたいと考えております。

  • 大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社
  • 代表取締役社長 福島 寿雄 様