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それって安心?いざというときに困らない保険の整理とは

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加入している保険のこと、しっかり把握できていますか

ご自身に万一があったときの医療保険や死亡保険、火災保険や自動車保険など、思い返すと多くの保険に加入されていらっしゃるのではないでしょうか。加入したときや見直ししたときは、いつ役に立つのか、どれぐらいの保障があるのかなど、しっかり覚えていられますが、時間が経つにつれ忘れてしまっていることもありますよね。

保険金は自動的に受け取れない

保険は大きな安心をもたらしてくれますが、自動的に保険金を受け取れるものではなく、保険会社に請求する必要があります。保険料を払って安心を買っているのに、万一のとき役に立たなければ意味がありませんよね。しっかり請求できるようにしておいてこそ安心なのです。

いざというときにそなえて

では、いざというときに請求漏れを防ぐ方法はなんでしょう。その方法のひとつは、必要な情報をしっかり管理することです。保険証券や約款などの書類は保管していても、「病気になったけれど、こういうときに保険金を受け取れるのか」、いざというとき、すぐにはわからないことも多いと思います。書類の保管に加えて、加入している保険がいつ役に立つのかという情報をまとめておけば、万一が起こった時のスムーズな請求に役立てることができます。またライフスタイルが変わったタイミングや、定期的な保障の確認もしやすくなります。

必要な情報は家族にも伝える

保険金を請求するようなできごとは、いつ起こるかわかりません。ご自身で請求できない場合もあるかもしれません。ですから、保険に加入していることや、万一のときに確認してほしい書類の保管場所など、必要な情報をご家族に伝えておくことも大切です。

SMBCデジタルセーフティボックスでできること

SMBCデジタルセーフティボックスは、ご自身の資産に関する情報をスマホやPCで登録でき、万一のときにあらかじめ指定した方に自動的に伝えることができるサービスです。つまり、SMBCデジタルセーフティボックスに保険の情報をまとめて登録しておけば、ご自身の保険情報の管理に利用できるだけでなく、万一のときにその情報をご家族に伝えることもできます。登録した情報は三井住友銀行が安全かつ大切にお預かりしますので、「情報を書いたノートをなくしたら」、「情報を登録したPCがこわれたら」という心配はご不要です。

大切な保険をご自身とご家族の安心につなげるために、活用されてみてはいかがでしょうか。

SMBCデジタルセーフティボックスの登録画面