観光業

2026.08.17更新

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離島からでも、三井住友銀行の法人口座をオンラインで開設。急成長中の観光会社がTrunkを選んだ理由株式会社NASH さま

離島からでも、三井住友銀行の法人口座をオンラインで開設。急成長中の観光会社がTrunkを選んだ理由

沖縄の離島4拠点で、約200名のスタッフを抱える株式会社NASH。複数拠点かつ離島ならではの経理課題を背景にTrunkを導入した同社に、その経緯と効果を伺いました。

企業さま情報

株式会社NASH

沖縄県の離島を拠点に、ADVENTURE PiPi(アクティビティツアー)、YAKINIKU USHIGAKI(石垣島の飲食事業)等を展開する観光事業会社。2016年の創業以来、事業領域を広げながら成長を続け、現在は西表島、石垣島、宮古島、与那国島の4拠点で約200名(ツアーガイド含む)の従業員を抱えています。売上高100億円を目指し、その実現に向けた取り組みを宣言する「100億宣言」も行っており、さらなる事業拡大を見据えています。

代表取締役 奥田光三郎さま、取締役CFO 桑原孝平さま

奥田さまは、2016年に西表島に旅行したことをきっかけに、学生起業でアクティビティ事業を立ち上げました。桑原さまは、経理業務、予算管理を中心にキャリアを重ねたのち、株式会社NASHに参画。現在では、5名の経理チームを牽引しています。

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Trunk導入の背景

選んだ理由:
「手数料を抑えられて、手続きもオンラインで完結できる」

「広告でTrunkを知り『使いやすそうだ』と思って、すぐ桑原に相談しました」と語る奥田さま。
西表島、石垣島、宮古島、与那国島の4島でネイチャーツアーなどのアクティビティ事業を中心に手がける同社。導入を検討した最大の理由は、振込手数料の負担の大きさでした。

「給与振込を含めると、毎月の振込件数は約400件。従来利用していた銀行では、振込手数料だけで毎月30万円前後、年間では300万円超のコストが発生していました」と桑原さま。

さらに課題に感じていたのが、インターネットバンキングの操作性です。現在、本社機能は石垣島にあるものの、複数の離島に拠点を構えて運営するなかで、経理業務をスムーズに進めるためにも、より使いやすく、効率的な仕組みが必要だと感じていました。

また、オンラインで法人口座開設が完結する点も、大きな後押しになりました。沖縄県内にはメガバンクの支店が限られるため、口座開設には地理的なハードルが伴います。その点、Trunkはウェブ面談と必要書類提出だけで手続きを進められます。

桑原さまは「法人口座開設は審査に時間がかかるイメージがあったのですが、意外なほどスムーズに進みました」と振り返ります。

利用状況と成果

手数料削減:
「年間80〜100万円の手数料削減を実現」

口座を開設したその月から、月末の大口の総合振込を中心にTrunkへ移行しました。すべての振込を切り替えているわけではないものの、「毎月、約7万円、年間で80万〜100万円近い手数料削減効果が出ています」と桑原さまは話します。

また、従来利用していた銀行では、給与振込や総合振込に月額利用料もかかっていたため、Trunkの利用によって振込手数料に加え、こうしたランニングコストの削減にもつながりました。新規事業の立ち上げや人員増強が続くなかで、定期的に発生するコストを見直せたことは、経営面でも大きな効果があったといいます。

使い勝手の良さ:
「直感的なUIと承認機能で、経理業務が効率化」

桑原さまが特に評価しているのが、UI/UXのわかりやすさです。桑原さまは前職で三井住友銀行の法人向けサービスに触れた経験があり、以前から操作性の高さに好印象を持っていたそうです。

「他行と比べ、操作にかかる時間は体感で1割以上短縮できていると感じます。画面遷移が少なく、必要な操作を直感的に行えるため、振込先検索もワンアクションで完結します」(桑原さま)

同社では季節雇用のスタッフも多く、繁忙期には50人、100人単位で人員が増えることもあります。加えて、ホテルや飲食事業の拡大に伴い、仕入先や取引先の口座も増加。毎年100件以上、振込先が入れ替わることもあるといいます。

そうした環境では、振込先の登録・削除や承認フローのしやすさが業務効率を大きく左右します。従来利用していた銀行では、総合振込の際に振込先口座を都度登録する必要があり、操作にも手間がかかっていました。一方、TrunkではCSVデータを取り込むことで振込先情報を反映できるため、入れ替わりの多い振込先にも対応しやすいといいます。

「経理スタッフ5名で、振込データの取り込み担当と最終承認担当を分けて運用しています。権限を細かく設定できるので、セキュリティと利便性を両立できるのが良いですね」(桑原さま)

読者へのメッセージ

「オンラインでメガバンクの法人口座を開設できることが、地方企業にとって大きなメリット」

今後は、振込業務だけでなく、複数銀行口座の一括管理にもTrunkを活用していく予定だというNASH社。現在は会計システムと各銀行の画面を個別に確認しながら入出金管理を行っていますが、口座情報を連携できれば、確認や突き合わせの手間をさらに減らせる見込みです。

「アクティビティ事業は今後も伸ばしつつ、飲食やホテルといった別事業の拡大を図っていきます。地方企業にとって、オンラインでメガバンクの法人口座を開設できること自体が、大きなメリットではないでしょうか」(奥田さま)

「Trunkの操作性は本当に優れています。加えて、安定して利用できている点も、業務継続のうえでは重要なポイントです。これまでさまざまな銀行システムを使ってきましたが、他行と比較してもTrunkはおすすめできます」(桑原さま)

  • 本コンテンツ内の手数料等の商品情報は、掲載時点のものです。内容は改定される場合があり、最新の内容と異なることがあります。最新の手数料・サービス内容はTrunkの商品ページをご確認ください。

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