ファンド詳細
ボンド・ゼロトリプル(予想分配金提示型)
- ファンドの分類
- 海外債券
- ファンドの特徴
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1 .海外のハイイールド債券と米国国債先物を実質的な投資対象とします。
2 .機動的な投資配分の調整により、ハイイールド債券のリターンの獲得を目指しながら下落リスクの抑制を図ります。
3 .実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
4 .(予想分配金提示型)と(資産成長型)の2つのファンドからご選択いただけます。
お申込単位 | 《分配金再投資型》 当初:1万円以上1円単位 追加:1万円以上1円単位 自動積立:1万円以上1千円単位 |
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ご購入価額 | 手続日の2営業日目の基準価額 |
購入時手数料 |
2.20%(税込) |
信託報酬等 |
組入投資信託証券を含めた実質的な運用管理費用は純資産総額に対し概ね年率0.954%(税込) |
その他の費用 | 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 |
信託財産留保額 |
ありません。 |
お取引方法 |
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設定・運用(委託会社) | |
信託期間 | 2029/10/15 |
決算日 | 毎月15日(休業日の場合は翌営業日) |
特記事項 | 《申込不可日について》 申込日の翌々営業日が下記にあたる場合 ・シンガポールの銀行の休業日 申込日の翌営業日が下記にあたる場合 ・ニューヨークの取引所の休業日・ニューヨークの銀行の休業日・ルクセンブルグの銀行の休業日 ・ダブリンの銀行の休業日・ロンドンの銀行の休業日 申込日当日が下記にあたる場合 ・ニューヨークの取引所の休業日・ニューヨークの銀行の休業日・ルクセンブルグの銀行の休業日・ダブリンの銀行の休業日・ロンドンの銀行の休業日・シカゴの取引所における米国国債先物取引の休業日・シンガポールの銀行の休業日 |